今まで戦術的な話ばっかりだった流れの中で、僕が好きなチームを紹介したいと思います。
タイトルにもありますが、ACミランです。
ただ、今のミランは好きではありませんし、僕が言ってるのは10年以上前のミランです。

ACミランについては、クライフとトータルフットボールで監督にサッキが就任したことでハイプレスを実施するようになったと説明しました。
今回はそこから15年ぐらい後の話になります。

カルロ・アンチェロッティ

現在、バイエルンミュンヘンを率いているアンチェロッティ監督ですが、現役の監督の中では一番結果を残している監督だと思います。
モウリーニョとかグアルディオラみたいに我が強い感じなく、あんまり目立っていませんが、主要5大リーグうち4リーグでリーグ優勝しています。
(リーガを除く、ブンデス、セリエA、リーグアン、プレミアリーグ)

そんなアンチェロッティがACミランを率いるようになったのは、01-02シーズンからです。
で、就任中に、かの有名な「イスタンブールの悲劇(奇跡)」とも呼ばれた、リバプールとのチャンピオンズリーグ決勝戦なんかもありました。
前半終了時点で3-0となっており、ミランが優勢、後半に入ってからリバプールが約6分間で3-3の同点追いついた試合です。
延長PK戦まで持ち越し、リバプールが制して、奇跡の逆転優勝となりました。

僕はこの当時あたりから、海外サッカーに興味を持ち始めていたのを覚えています。
ウイニングイレブンとかものすごくハマっていましたけど、ミランばっかり使っていたのが懐かしいです。
マルディーニ、シェフチェンコ、インザーギ、ピルロ、ガットゥーゾ、カカ、カフーなど、好きな選手がいっぱいいました。(特にシェフチェンコ)

監督のやり方

サッカーの監督のやり方というのは、大きく分けて2種類あると思っています。

  1. 自分がやりたいサッカーというものを持っていて、それを選手たちに適用させていくタイプ
  2. もう一つが、選手の特徴や対戦相手の状況を把握したうえで、最適な戦術を追求していくタイプ

1番に当てはまるのがモウリーニョ、グアルディオラ、シメオネなどですかね、2番に当てはまるのは、アンチェロッティ、ジダンって感じです。

圧倒的に多いのが、1番の方ですね。
2番はかなり少ないと思います。
ある程度タレントがそろっていないとそもそも難しいっていうのと、そんなチームって限られているからですね。

監督としてのマネジメント

2番タイプの監督 アンチェロッティ、ジダンに一番求められる能力というのは、個性的なタレント達から信頼を得るための人心掌握術やマネジメント能力だと思います。

ジダンについては監督経験が浅く、何とも言えませんが、アンチェロッティの経験年数や経歴を考えると、この能力は「世界中の監督の中で一番である」といえると思います。
今後、どれだけタイトルを取るのか?監督を続けていくのか?はわかりませんが、注目してみていきたいと思います。

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