17/18プレミア第26節のアーセナル(6位)対エバートン(9位)のマッチレビューです。
今冬の移籍市場でドルトムントからオバメヤンが加入することになったアーセナル。
サンチェスやジルーがよそへ行っちゃいましたけど、エジルも契約延長しましたし、ここからチームの骨格を固めていく感じにはなってくるでしょう。
(ちなみにムヒタリアンも加入してます)

一方のエバートン。
僕は全く気にしてなかったんですが、監督が解任(してたよね?)されてからいつの間にか降格圏から中間位置まで順位を上げています。
ルーニーも何気にゴールを取っていますし、レスターと並んで中堅クラブとしては好調な部類には入ってきますでしょうか。

まあ、アーセナルとしてはホームゲームとはいえ、難しい試合展開になるんじゃないかな?とか思ってましたけど、そうでもなかったでしたねw
というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

アーセナルとエバートンのスタメン(フォーメーション)です。

4-3-3対3-4-3の戦いです。

アーセナルは新加入のオバメヤンとムヒタリアンがスタメンに入ってます。
エバートンはウォルコットが先発、ルーニーはベンチスタートです。

試合結果

試合は5-1でホームのアーセナルが勝利。

試合は前半で決まった感じなんですが、かなり一方的な展開にはなりました。

得点者
前半6分  アーセナル:ラムジー
前半14分 アーセナル:コシエルニ
前半19分 アーセナル:ラムジー
前半37分 アーセナル:オバメヤン
後半19分 エバートン:ルーイン
後半29分 アーセナル:ラムジー

ラムジーはハットトリック。
(ウィルシャーに代えられる寸前でしたけど)
それにしても、アーセナルのゴールはキレイな崩しが多いですよね。

交代者
アーセナル
後半1分  モンレアル⇒コラシナツ
後半25分 チェフ⇒オスピナ
後半30分 ラムジー⇒ウィルシャー

エバートン
後半1分  キーン⇒ディビス
後半16分 ウォルコット⇒ルーイン
後半33分 ニアッセ⇒トスン

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象と試合展開

試合開始早々にスコアが動くことになった試合、、、というか、その後も立て続けにゴールが決まります。
まあ、エバートンが前節の試合から中2日だったこともあってか、全体的に動きが重く、思ったような戦い方ができなかった感じでしたね。

しばらく時間が経つとエバートンが徐々に”試合に馴染んで”きてはいたんですが、その時にはもう既に3点が入ってましたよw
前半は結局そのあと追加点をアーセナルにとられちゃって、4-0で折り返してます。

普通に考えると後半もボコスカとアーセナルが追加点を奪う展開にでもなってくるのかな~とか思ってましたけど、エバートンが後半から4バックに変更して中盤を厚く構えたことと、アーセナルが少し攻撃のギアを落としたことが影響してか、後半は結果的にスコアがあんまり動かなかったです。

まあ、アーセナルの失点シーンは結構ふんわりした感じでやられちゃってましたけど、大勢に影響はなかったでしたね。
(コラシナツは後ろの相手選手を認識してなかったんでしょう)
それにしても、最後までエバートンは元気がなかったです。

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アーセナル

前節最下位相手に情けない試合を展開してしまったアーセナル。
この試合はエジルをトップ下に置いた4-3-3の布陣を組んでます。
注目のオバメヤンはトップのセンターに入りましたが、アーセナルの戦い方においてはオバメヤンがフィットするのかどうか微妙な印象を持ってたんですよね。

最近のアーセナルは高い位置からハイプレスを仕掛けて戦いのリズムを作っていくやり方を採用してたんで、あんまりオバメヤンの快速を使う場面っていうのは限られてくるのかな~と。
どっちかっていうと、ブロックをしっかり作ってロングカウンターを主体にするチームの方が彼にはマッチすると思います。
まあ、レスターとかでイメージしてみると非常にわかりやすいです。
(バーディの位置でオバメヤンを使う、、、みたいな)

ただ、この試合でもアーセナルが押し込まれたときにはそういった構え方をしてましたね~
(エジルとオバメヤンを前線に残すかんじで、4-4-2のブロック)
まあでも、この試合はそんなこと関係なくさっさと先制することにはなりましたし、低調なパフォーマンスのエバートンが相手だったから、その辺が機能したかどうかの評価は難しくなりましたね。
ムヒタリアンやオバメヤンは相当気合が入ってたと思いますけど、エバートンのパフォーマンスが悪すぎてアーセナルにとっては結構簡単にゴールを量産できた感じでしたし。

そもそもアーセナルのパスワークにエバートンの守備陣がついていけてませんでしたし、左右に揺さぶりながら中央の空いたスペースをシンプルに狙っていくだけでも十分な攻撃にはなってましたんで。
とはいえ、前回の悪い流れを断ち切れる大勝になりましたし、アーセナルにとっては非常に良い試合だったかなと。

エバートン

エミレーツにカムバックすることになったウォルコットが所属しているエバートン。
(でもこの試合はほぼ消えてた)
ちなみにエバートンはアーセナルとめちゃ相性が悪いみたいですな。
(20年間ぐらいアーセナルに勝ってないらしいです)
それで、この試合はどういった戦い方をするのか?っていう話の前に、疲労の影響もあってか、選手の動きが悪くて全体的にアーセナルの選手についていけてないところが多々ありました。

立ち上がりから早々に失点することになってますし、サイドにボールを展開されるとDF陣がボールウォッチャーになってましたし、そもそも全体的にギアが上がらない状態にはなってたと思います。
5バックでブロックを作ってるのに自陣深くのサイドが謎にガラ空きになってましたし、中盤は人数が足りてないんで中央でもスコスコ縦パスを通されてましたんで、ホントに序盤はどうにもなりませんでしたねw
(3-4-3でサイドを固めたのに、そこで普通にやられてしまうっていう悲劇)

とりあえず、押し込まれるとエバートンのDF陣が自陣ゴール前を固めるんですが、ラインが深すぎてバイタルエリアがガラ空きになってました。
(相手のボランチであるラムジーにハットトリックされてるのが、それを象徴してますね)
欧州トップリーグではなかなかここまで”ポンコツな守備対応”をするチームっていうのは見かけないんですが、、、
それぐらいこの試合のエバートンのデキはひどかったです。

前半で4失点することにはなりましたけど、それも仕方なかったと思いますし、アーセナルに勝ち点3をプレゼントしにエミレーツスタジアムへ来た感じになっちゃいましたねw

まとめ

試合は一方的な展開になってしまいましたし、前半のうちに勝敗が決まってしまったんですが、これだけチームのパフォーマンスに差がある試合っていうのは久しぶりに見たんで、個人的には新鮮な感じで面白かったです。
それにしても、アーセナルはいい補強をしましたね。
チームの完成度が上がってくると非常に強力な攻撃陣になってきますし、エジルが一番ハマってきそうな布陣にはなりそうですな。

それでアーセナルは次節にトッテナムと対戦します。
今回の勝利はいい弾みになったでしょうし、トッテナムもユナイテッド戦はいい戦いを披露してたんで、この対戦カードは絶対面白い試合になると思ってます。

そんな感じで、また次回!!

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