17/18シーズンのラ・リーガ第6節、アトレティコ・マドリード対セビージャのマッチレビューです。
この試合は9月23日に行われた試合なんですが、対戦カード的に面白いので、ピックアップしています。
新しいホームスタジアムはワンダ・メトロポリターノって名前らしいです。

なんだかんだ安定感のある戦いをするアトレティコ。
この試合も無失点で、きっちりリーグ戦好調のセビージャに勝利しています。

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ハイライト

全体のハイライトです。

それではこの試合を振り返っていきます。

フォーメーション

アトレティコ・マドリードとセビージャのフォーメーションです。

セビージャはだいぶメンバーを入れ替えた一戦だったみたいですね。
(ターンオーバーで)

アトレティコが押し込む

立ち上がりはアトレティコペースでした。
積極的に前からプレスをかけてましたし、奪ってからのカウンターにもキレがあります。
そこまで守備ブロックのコンパクトさにはこだわらずに、ハイプレスで戦ってる感じですね。
まあ、対戦相手によって戦い方を変えているとは思いますが、リズムは作れていると思います。

序盤はセビージャがボールを運べてなかったし、アトレティコのプレスがハマってましたね。
まあ、両チームとも守備の安定感で、リーグ戦を無敗で戦ってきているので、押し込んでも得点するのが難しいですね。

やっぱ守備が安定している

途中からセビージャが押し返すようになってましたけど、そうなるとアトレティコは守備ブロックをかなりコンパクトにします。
で、アトレティコのDFラインはポジショニングがいいですね。
パスを出された時の寄せも早いし、なかなか自由に相手にボールを持たせません。
ヘスス・ナバスは完全に抑えられてました。

どれだけ守備ブロックをコンパクトにして、スペースを消していても、ディフェンスの足が止まてって、ちゃんと守れないチームもあります。
ヘタに人数がそろってる分、ファーストディフェンダーが決まらずにズルズルやられてしまうっていうのが、最近の日本代表によくあるパターンなんですが、アトレティコにはそういう場面がないですね。

セビージャも悪くないが

前半も途中から、セビージャの方がポゼッションするようになったんですが、アトレティコの守備が堅いので、かなり攻めあぐねている状態です。
アトレティコ的には押し込もうが、押し込まれようが、あんまり関係ないですね。
結局、カウンターが速いんで決定機を作れますから。

まあ、セビージャも悪くなかったんですよね。
守備の集中は高いし、プレスも連動していたんですけど、攻撃の方でリズムが作れてなかったんで、主導権はアトレティコが握ってました。

カラスコ~

カラスコって名前を聞くと、「タバスコ」っていう言葉が頭に浮かんでくるのはオレだけ??

そのカラスコが後半開始早々に決めたゴールでアトレティコが先制します。
相手のディフェンダーにがっつりマークされてたんですが、それを強引にはがして、シュートまでもっていきましたね~
ゴール決めた後に猛ダッシュで、サポーターに抱き着きに行ったのには好感が持てます。
(こういうシーンがあると、この試合を観てて良かったな~と思えます。)

それにしてもまったく攻撃できないセビージャ

このチームほど、先制されてイヤな相手はいないと思いますね。
やっぱり先制されるときつかったですね、セビージャは。

先制された後も全くいい形でセビージャは攻撃できてなかったですね。
一度、カウンターで2対1の場面があったんですが、アトレティコの選手が猛スピードで戻ってくるので、ちょっと遅らされると、囲まれてつぶされてました。
こういう局面でチャンスがありそうなのはセットプレーなんですが、決定機にはならなかったです。

グリーズマンがとどめ

69分に決めたグリーズマンのゴールがとどめを刺した感じでしたね~


右サイドからのクロスはかなりずれてしまったんですが、グリーズマンが粘ってスライディングしたことによって、生まれたゴールでしたね~
スライディングした後もすぐに立って、スペースに流れてたんで、この辺の集中力はさすがでしたね。

終わってみれば、アトレティコが完璧な試合運びをしましたね。
セビージャは何もできない試合でした。

それではまた次回!!

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