17/18シーズンプレミアリーグ第22節のバーンリー対リバプールのマッチレビューです。
なかなかバーンリーが強敵だったこの試合、アウェーゲームでもリバプールがなんとか勝ってます。
まあ、中1日っていう意味不明な日程の中で行われた試合でしたし、リバプールはターンオーバーしてたんですが、それでもある程度の戦い方はできた感じでしたかね。

まあ、CLでの戦いとかを考えるとターンオーバーしながらチームの底上げもしていかないといけませんし、そういう意味でもいい試合になったんじゃないでしょうか。
というわけで、試合を解説していきます。

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フォーメーション

バーンリーとリバプールのフォーメーションです。

予想フォーメーションではチェンバレンをインサイドハーフ起用にしてましたが、やっぱりウイングの位置でしたね。
たしかチェンバレンはインサイドハーフで使わないって、クロップが言ってたんで。

あと、バーンリーはターンオーバーする余裕がないみたいです。

試合情報

試合は1-2でアウェーのリバプールが勝利しています。

バーンリーとしては最後に勝ち点を逃した形になりましたね。

得点者
後半16分 リバプール:マネ
後半42分 バーンリー:グドムンドソン
後半49分 リバプール:クラバン

まあ、マネのシュートにはビビりますよ。

交代者
バーンリー
後半26分 ヘンドリック⇒ヴォーグス
後半41分 アーフィールド⇒ウェルキス

リバプール
後半27分 マネ⇒フィルミーノ
後半41分 ララーナ⇒ミルナー
後半51分 チェンバレン⇒マティプ

ハイライト

全体のハイライトです。

試合展開と全体の印象

両チームともボールサイドへ陣形をコンパクトに保つ戦い方をしていたので、全体的に選手が密集するゲームになってました。
まあ、バーンリーはリバプールに合わせた戦い方をしてたのかもしれませんが、ホント縦にも横にも狭くなってましたね。
(ゴールキックのシーンとかめっちゃ狭くなってます)


ゴールキックでボールが飛んできたシーンですが、この範囲に全員が収まってます。

それで前半はスコアレスで折り返すことになったんですが、いろいろと面白い展開でしたね。
リバプールとしてはターンオーバーの影響もあって、バーンリーを攻略するのに苦労してましたし、バーンリーの方は普通にいい守備をしてた印象です。
それで守備だけではなく、バーンリーはそこそこシュートできそうなシーンも作ってましたし、リバプールより決定機は多く作ってました。

後半はリバプールが中盤の配置を少し変えて臨んでましたが、あんまり展開としては変わらなかった印象でした。
まあ、全体的にバーンリーがゲームをコントロールしてましたし、早い段階で1点でも取れてればねえ~って感じの試合でしたかね。

終盤に追いつく粘り強さも見せましたが、最後はクラバンにやられちゃいましたな。
たぶん連戦の影響もあって、最後の方で集中が切れちゃいましたかね。

予想と違ったバーンリー

バーンリーは堅守が特徴のチームになってます。
まあ、攻撃面に課題はあるようですが、タレントとしては他チームに劣っている中で安定した成績を残せているのはこの強みがあるからとも言えます。
(シティ、チェルシー、ユナイテッドに次いで失点が少ないが、得点数も少ない)

で、ターンオーバーしているとはいえ、プレミア屈指の攻撃力を誇るリバプール相手にどういう守り方をしてくるのか?っていうのが個人的な注目ポイントでした。

まあ、僕としては自陣に引いてガッツリとブロックを作るっていう守り方をしてくるのかな?と考えてました。
が、予想外に前線からボールを奪いにハイプレスを仕掛けてたんですよね。
リバプールのCBからSBまでをそれぞれチェックする選手が決まっていて、かなり積極的にハメに行ってました。

そういうこともあって、攻撃の狙いとしてはショートカウンターだったんでしょうが、なかなか高い位置でインターセプトするシーンはなかったですかね。
それにロングカウンターもそこまで強力ではありませんでしたし、ビルドアップではサイドを起点に相手を崩していきたかったんでしょうが、ここもテンポアップすることはなかったと思います。
ただ、途中からロングボールを活用するようになって、かなりチャンスを作れるようになった感じです。

まあ、選手個人のポテンシャルの問題で効果的な攻撃ができていないところもあるかと思いますが、冬の移籍で強力な前線の選手とかを獲得できれば、普通にビッグ6のところへ食い込んでいけそうな雰囲気はあります。
レスターと合わせて、今後も注目したいチームですな。

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苦労したリバプール

前線の選手はかなり入れ替えてきたリバプール。
この試合はかなりボールを保持できてましたけど、バーンリーの壁の前に前半はかなり苦労してた印象です。
それでも、トランジションとかプレッシングのところは選手が入れ替わっても相変わらずクオリティが高かったと思います。
(まあ、インサイドハーフにジャンとワイナルドゥムがいたこともありますけど)
クロップの戦術的にはそこがベースにはなってはくるんで、この辺は選手が入れ替わっても問題なく戦えますかね。

ただ、ロングカウンターの速さとかで考えると、フィルミーノ・サラー・コウチーニョがいるときと比べると全然違う印象を受けちゃいます。
明らかにカウンターがノッキングしてたし、なかなかフィニッシュまで持って行くシーンは見られなかったです。
そういう事情もあって、ビルドアップすることが多くなってたわけなんですが、こちらも相手ゴール前までボールを運ぶこと自体が難しかったんで、試合を通して攻めあぐねちゃった感じですかね。

あと、付け加えて言うなら、、、
試合には勝ちましたが、相変わらず試合運びというか、試合をまとめるのがヘタクソなリバプールでしたw
試合時間が無くなるにつれてやられまくるようになってたし、引き分けに終わっててもおかしくない試合でしたし。
(まあ、これがリバプールらしいと思いますけどw)

まとめ

そんなわけで、、、
負けはしましたがバーンリーはいいサッカーをしてましたね。
そして、そんなバーンリー相手に内容はともかく、クラバンの劇的な勝ち越しゴールで勝利を収めたことはリバプールとしては評価できますかね。

それで、リバプールは次節にマンチェスター・シティと対戦する予定になってます。
(少し期間が空くんですけどね)
まあ、この対戦カードは今からでも非常に楽しみなんですが、どうなりますかね~

そんな感じでまた次回!!


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