17/18プレミアリーグ第26節のバーンリー(7位)対マンチェスター・シティ(1位)のマッチレビューです。
なんかこの組み合わせどっかで見たな~と思ってたら、年明けすぐのFAカップでこのカードは対戦してましたね。
その時の対戦ではシティが圧勝(4-1)したんですが、今回はバーンリーとのアウェーゲームですし、意外と苦戦しそうな予感はありました。

まあ、バーンリーは一応カップ戦もギリギリ望める?位置(トッテナムとは勝ち点差”13”もあるけど)なので、この試合っていうのは実は頑張りドコロでした。
そういった状況で迎えた試合でしたが、試合が始まってみればけっこう重苦しい感じの展開にはなりましたかね。

というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

バーンリーとマンチェスター・シティのスタメン(フォーメーション)です。

4-4-2対4-3-3です。

バーンリーは少し布陣を変えてきてます。
シティはいつも通りですが、ケガ人が多くて少しメンバーがいつもと違います。

試合結果

試合は1-1の引き分けです。

シティとしては残念な結果ですが、バーンリーが頑張りましたね。

得点者
前半22分 シティ:ダニーロ
後半37分 バーンリー:グドムンドソン

後半にスターリングの絶好機がありましたけど、ああいうミスもたまにはあります。

交代者
バーンリー
後半1分  バーズリー⇒ロウトン

シティ
後半29分 スターリング⇒ディアス

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象と試合展開

試合は立ち上がりから思ってた以上に膠着する展開が続いていて、なかなかゴールが生まれそうな雰囲気はありませんでした。
でも、わりとすんなりシティの先制ゴールが生まれることになってます。
まあ、セットプレーというかショートコーナーからでしたけど、ダニーロのミドルシュートはいい軌道でしたな。

それでバーンリーは今の監督になってから、先制された試合はすべて引き分け以下の結果しか残せていません。
(数字があやふやですが、先制された試合は52戦0勝10分ぐらいの感じ)
それぐらい得点力不足のチームですし、前半の早い時間帯で「もう勝てない」のが決まっちゃてはいましたw

その後は当然のようにシティがボールを支配する展開でしたし、押し込んでるのもシティの方。
まあ、バーンリーは”際の守備”がすごく堅くて、シティとしてはなかなか追加点が奪えない感じにはなってましたけど、追いつかなかきゃいけないバーンリーの方はほとんど攻撃できてなかったんですよね。
結局、後半に入ってもそんな変な感じで膠着はしてましたし、シティの攻撃をバーンリーがずっと跳ね返してた感じです。

終盤に入るとバーンリーが少しづつ元気になってきたこともあって、バーンリーが攻撃するシーンが増えてました。
セカンドボールがバーンリーの方に行くようになってましたし、そこから逆サイドへのクロスで同点に追いついちゃったのにはビックリしました。
正直、シティが逃げ切ると思ってた僕としては予想外の結果にはなりましたね~

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バーンリー

最前線にヴォークスとバーンズっていう”でけえ”2人を並べたバーンリー。
まあ、ビルドアップでもロングカウンターでもそのままロングボールでこの2人を狙うパワープレイっていうのは頻繁に使ってました。
それでもやり方としてはたぶん間違ってなかったと思いますし、シティの弱点っていうのは”高さの部分”ですんで。
(相手に合わせた戦い方を採用したのかなとも思いましたけど、もともと”こういう戦い方しか”できないチームなんですな)

プレッシングはいつも通り積極的に仕掛けてましたけど、やっぱりシティが相手だと空振りする局面っていうのは多くなります。
(消極的にいくのと)どっちが正解か?はわからないんですが、こうやってハメに行ってたリバプールはシティに勝っちゃったんで、こっちの戦い方の方がシティとしてもやりにくいのかもしれません。

ただ、やっぱりそこもクオリティが関係してくる部分ではあります。
残念ながらリバプールレベルの”寄せの速さ”っていうのをバーンリーは持ち合わせてなかったんで、あの試合みたいにショートカウンターからチャンスメイクすることはほとんどなかったです。

それよりも個人的には↑にも書いたロングボール作戦が一番可能性を感じましたかね。
実際に(後半に入るとそもそもロングボールすら蹴れない展開がずーと続いてましたけど)終盤でチャンスが続いた時に一発同点ゴールを決めれましたし。

シティ

前線のメンバーにケガ人が続出しているマンチェスター・シティ。
ジェズスは来節ぐらいに戻ってくるらしいですけど、シルバもケガしてますんで、グアルディオラ監督としては悩ましいところです。

ザネもケガがあって、その代わりにWGのポジションに入ったベルナルド・シルバなんですが、よく考えたらインサイドハーフもできますもんね、この人は。
ポルトガル代表の試合でも普通にうめえ選手だな~とか思ってましたけど、普段はライバルが多いから試合に出れないだけで、ポテンシャルは相当高いですよね。

Embed from Getty Images

それでこの試合のシティは全体的にビルドアップするのに苦労してた印象です。
(まあ、そう見えただけかもしれませんけど)
相手がかなり高い位置からパスコースを限定してきてましたし、そこの網を抜けてもバーンリーのディフェンスバックが速かったんで、なかなかいい形のフィニッシュが作れなかった感じだったかなと。

それにいつもと比べてプレッシングの速さも足りてなかったとは思いますし、他のビッグクラブと同様で選手に疲労が蓄積していたのかもしれません。
時間稼ぎ的なパスワークはほとんどやらないシティなんですが、この試合は少しそういったシーンが見受けられましたし、少し体が重かったのは間違いないはずです。

まあ、その影響もあったのかもしれませんけど、絶好機だったスターリングのシュートミスは結構ひどかったと思います。
(さすがにあれはペップに怒られるんかなw)

まとめ

普通のチームなら既に追加点を奪われてしまっていてもおかしくない展開の中、脅威の粘りで失点を防いでいたバーンリーでしたが、結局その流れのまま同点に追いつきましたね。
まあ、この試合の結果はバーンリーの作戦勝ちみたいな感じにはなったでしょうか。
(今まで先制されると勝てなかったことを考えると勝ったようなもんでしょう)

シティとしては勝ち点を取りこぼすことになりましたけど、ケガ人や疲労の影響もあったでしょうし、このアウェーゲームはタフな試合になりましたね。
それでも2位以下とは勝ち点差が結構開いてますんで、たぶんシティの優勝する確率っていうのはあんまり変わらないでしょう。

そんな感じで、また次回!!

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