17/18シーズンプレミアリーグ第11節のチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドのマッチレビューです。
両チームともにミッドウィークでCLを戦ってますが、チェルシーはローマに大敗、ユナイテッドはグループ突破をほぼ決める勝利、とそれぞれ明暗は分かれてます。
さらにチェルシーはリーグ戦も調子が上がってこずにコンテ監督の解任の話なんかも上がってたんですが、、、

堅守に定評があるチーム同士が激突した試合を振り返っていきたいと思います。

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フォーメーション

チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドのフォーメーションです。

チェルシーはカンテが復活しています。
布陣的には両チームとも似たような感じです。

試合情報

試合は1-0でホームのチェルシーが勝利。

得点者
後半10分 チェルシー:モラタ

交代者
チェルシー
後半21分 ザッパコスタ⇒リュディガー
後半34分 セスク⇒ドリンクウォーター
後半42分 アザール⇒ウィリアン

ユナイテッド
後半17分 ムヒタリアン⇒マルシアル
      ジョーンズ⇒フェライニ
後半33分 ヤング⇒リンガード

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ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

序盤はボールの動き的には行ったり来たりの展開だったかな~と。
まあ、両チームともポゼッションするよりさっさと縦にボール運んでフィニッシュまでもっていくような攻め方をします。
ただ、この試合で言えば、序盤はユナイテッドの方が細かくパスを繋ぎながらビルドアップしてた感じでしたが、それ以降はチェルシーがボールを支配してた感じです。

ちなみにチェルシーもユナイテッドも監督があんな感じなんで、選手全員がシュートブロック行くときに逃げないんですよね。

↑はアザールのシュートをルカクが逃げずに正面からブロックに行ってるシーンです。
(言っときますが、オレなら逃げるよw)
ここの記事でもたまにツッコんでますけど、”足を出すだけで体が逃げるようなシュートブロック”は絶対しません。
というか、そういうプレーをするとメンバーから外されてしまうんで、イヤでもやるしかない感じだとは思いますが。

序盤はユナイテッドがゆっくりボールを回すシーンが結構あったんですが、それ以降は完全にチェルシーがボールを支配する展開。
チャンスメイクもチェルシーの方が上回ってましたし、ユナイテッドは防戦一方でした。
中盤はカンテに支配されてるし、ルカクに当ててもつぶされてしまうシーンが目立ってたな~と。

で、試合はチェルシーが先制するんですが、珍しくユナイテッドDFラインにミスがあったんですよね。
クロスを上げたアスピリクエタへのアプローチも遅れてたし、モラタにCBの間に入られてフリーになってました。

まあ、ユナイテッドCBのスモーリングがバカヨコに釣られて、モラタがヘディングするところのスペースをあけてたのも失点した要因だったんですが、、、
きっちり決めたモラタがさすがなんですが、先行逃げ切り型のユナイテッドにはきつい展開でしたね~

ユナイテッドはマルシアル入れたり、フェライニ入れたりしてましたけど、、、「まあ、別に、、、」って感じでした。
ゴールが奪えそうなのはセットプレーだけだったし、終盤にパワープレーとかやってましたけど、、、

まあ、チェルシーにとっては大きい勝利になりました。
ということで、各チームの印象。

チェルシー

チェルシーはいつも通り5‐3の8枚でブロック。
前にはモラタ・アザールが残ってました。
ただ、最近の試合と少し違うのはカンテが戻ってきたことです。
スプリントの数が他の選手より抜群に多いし、ユナイテッドのボール回しによってはチェルシーのWBが突っ込むこともあったんですが、空いたスペースはカンテが埋めたりとか、守備ブロックが全体的にスライドしてたりと、スムーズにいくようになってたかなと。

全体的に非常にコンパクトな陣形ですが、柔軟性もあっていい守り方ができてたと思います。
CLのローマ戦は中央がぽっかり空いたり、対応が遅れたり、、、とらしくないところもありましたが、この試合は集中してましたね。

攻撃はモラタがターゲットマンでその周りをアザールが流動的に動きながら、ボールを受けている感じでした。
まあ、この辺りはいつも通りなんですが、カンテが戻ってきたことでみんな前に出やすくなっていたようにも見えました。
特にセスクが攻撃に絡めてくると厚みが出てきてたし。
ボールロスト後のトランジションもカンテがいると迫力があるし、試合を通して中盤の勝負では勝ってましたね。

ユナイテッド

基本的に5バックなんですが、あんまり5枚がフラットに並んでることはなかったです。
で、モラタにはマンマーク気味でしっかりついてたんで、その影響もあるかなと。
(バイイーが執拗にマークしてた)
まあ、ブロックは8枚なんですが、ほかのチームとは違ってジグザグに並びますね、ユナイテッドは。

前線にラッシュフォードとルカクが残ってましたが、この試合はカウンターを狙う場面があんまりなかったです。
まあ、ビルドアップからサイドを攻略してクロスを上げたり、単純にルカクをターゲットマンにしてロングフィードを狙ったりする感じだったかな~
とりあえず、ルカクを抑えられると一気に攻撃が停滞するトコロもありますし、なかなかフィニッシュまでもっていけてなかったかな。
中盤の構成力に関しては序盤以降、まったく話になってなかったし、モウさん的にここは考えた方がいいと思いますけどね。
ポグバとか戻ってくると変わってくるのかもしれませんが、今のままだとね、、、

まとめ

まあ、試合全体的に否応なしに球際は相当激しくやってました。
デュエルの部分では互角かユナイテッドが上回ってたと思いますが、中盤はチェルシーに支配されてましたね。
自慢の堅守にも綻びが出て、そのスキをきっちりチェルシーに突かれた形で負けてしまってます。
とりあえず、1点ビハインドでの状況の中、攻撃のバリエーションというかアイディアというか、そういった部分で違いを見せることができませんでしたね。。。

ミッドウィークに試合を挟んで、アウェーゲームに臨むと結構負けてしまうユナイテッドですが、この試合もそうなってしまいましたね。
首位を爆走中のシティを追走できそうな唯一のチームだっただけに、今回の結果は個人的にも残念だったかな。

まあ、まだシティとのダービーもありますし、それに期待しつつまた次回!!

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