日本時間7月3日の3:00から行われた試合です。
やっぱり、眠たかったですが、気合で試合終了まで乗り切りましたw
来年のワールドカップもほぼ同じ時間からのキックオフなので、結構困りますね。
でも早い方の試合だと0時からキックオフなので、まあ気合を入れると観ることができます。
ちなみにコンフェデは今回が最後じゃないかと言われていますね。
(カタールでこの時期に開催すると死人が出るからw)

どちらが勝っても初優勝

それで、今回の試合はドイツ対チリです。
ドイツは前回のワールドカップ王者、チリはコパアメリカの王者として参加しています。
以外にもドイツはコンフェデで優勝したことがないみたいですね。
にもかかわらず、ドイツ代表のメンバーは主力ではなく、若手中心のメンバーになっています。
チリ代表はがっつりフルメンバーです。

どっちが勝ってもおかしくない試合は1-0でドイツが制しました。
U21のEUROに続き、コンフェデも優勝。
恐ろしい国でヤンス。
ちなみにハイライトは↓です。

試合のレビュー

フォーメーションはドイツが、3-6-1(3-4-2-1?)、チリが4-4-2でした。
それで、今回はチリ代表にスポットをあてて、この試合を評価したいと思います。
下はチリのスタメンです。
(名前は有名どこしか書いていませんwというより他のやつ知らねえ)

チリ

縦パス一本ベルナー狙い

まず、ドイツの守備は割とコンパクトに中盤を引き締める感じで、高い位置からプレスをかけていなかったですね。
スタートはサイドバックからで、そこからは激しく行っている印象でした。
後は、3バックが結構安定していて、ラインコントロールがよくて、効率よくオフサイドを取れていましたね。
ペナルティーエリアの最後の場面でも体を張って、足も伸びていたので、この試合を無失点で乗り切れたんだと思います。
後、攻撃面に関しては特に印象がなかったです。
ホント、ビルドアップがきつそうで、ロングボールでベルナー選手を走らせたり、高い位置でボールを奪取しても、やっぱり頼みはベルナーさん、みたいな感じでした。

いいサッカーをしていたチリ

一方、チリの方はというと、守備は前線からしっかりハイプレスでしたね。
序盤はチリペースだった、というより圧倒していたのですが、一番効果的だったのが前3人のプレスでした。
これでドイツがビルドアップがまったくできない状態になっていましたし、チリが攻撃しているときにボールを失っても、攻守の切替が早すぎて、すぐ奪い返すみたいな流れでした。

とにかく前線の3人が強力でしたね。
テクニックはあるのに、ハードワークで走りまくるし、ポジションは変わりまくるし、ドイツの選手がとらえきれずに何もできない状態でしたね。
その中で、「こいつどこまで走るねん!」って、思ったのがこの人。

トップ下に入ってたビダル選手です。
後半は選手交代があって、少し下がったポジションをとっていましたが、終始プレスをかけ続けていたし、攻撃の時はポストやキープ、的確なパスを出していました。
試合を見ている限りでは、チリがいいサッカーをするし、強いなーと思ってました。

やってしまったチリ

それで、チリは前半20分に決定機を迎えます。
ビダルさんがバイタルエリア(かまぼこっぽいとこらへんのエリア)からミドルシュートを放って、相手GKが弾いたところをサンチェスさんが詰めたんですが、打ち切れず。
そこから、ドイツにカウンターを食らうことになります。

大体、こういう決定機を逃すとそのあとすぐに失点するパターンを日本代表でよく見ます。
それと同じことがこの試合でも起こります。

ドイツのカウンター自体は、チリがブロックするんですが、問題はその後でしたね。
決定機を逃したことで、浮足立っていて、チリ側のペナルティーエリア前でボールを持っている選手をドイツが狙いに行きました。
ベルナーさんが快速を活かして、相手からボールを奪取します。
後は、GKを引き付けて、味方にパスを出してフィニッシュ。

ちょっとこの失点が痛かったですね。
ドイツの決定機って、↑と前半終了間際(これも↑と同じようにインターセプトされた)にあっただけですからね。
そこからチリは猛攻を見せるんですが、相手ゴール前の最後の最後できっちりできませんでしたね。
まあ、ドイツのセンターバックが体を張っていたこともGKがファインセーブしたことも関係ありますが。

チリはいいサッカーしてて、今の日本代表に通ずるところがあるので、応援してたんですが、残念な結果になりました。
まあでも、今後もいいサッカーをしてくれるでしょうし、来年のワールドカップに期待します。

 

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