17/18ブンデスリーガ第9節のフランクフルト対ドルトムントのマッチレビューです。
チャンピオンズリーグではいいとこがまったくないドルトムントですが、リーグ戦は好調です。
相変わらず香川の扱いは非常に微妙ですが、4-3-3なんで仕方ありませんよね。
ってか、ロイス帰ってきたらどうなるんでしょうね~

試合前はドルトムントは勝ち点19の首位で、フランクフルトは13の7位だったんですよね。
昨シーズンは11位と奮わなかったフランクフルトですが、失速の原因が長谷部の負傷だったといわれています。
実は日本人選手の中で彼が一番ブンデスリーガで重宝されているんですよね。

まあ、そういうわけで、試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

フランクフルトとドルトムントのフォーメーションです。

ソクラティスが出場停止中なんですよね。
長谷部は3バックのセンターです。

試合情報

試合は2-2で引き分けです。

得点者
前半19分 ドルト:シャヒン
後半12分 ドルト:フィリップ
後半19分 フランク:アレン
後半23分 フランク:ヴォルフ

交代者
フランクフルト
前半37分 チャンドラー⇒サルセド
後半14分 ルス⇒フルゴタ
後半31分 ヴォルフ⇒タッタ

ドルトムント
後半14分 バイグル⇒ザガドゥ
      カストロ⇒香川
後半38分 フィリップ⇒サンチョ

ハイライト

ゴールシーンのハイライトです。
(消されてらごめんなさい)

序盤から激しかったかな

出足というかプレッシングの部分はドルトムントがやっぱり早かったですね。
立ち上がりから両チームともセカンドボールのところは激しく行ってましたし、その中でドルトがポゼッションする時間が多くて、ちょっとフランクフルトは苦しかったですね。
とはいえ、フランクフルトはしっかり守ってるように見えました。

戦い方としては、ドルトムントは相変わらずのハイプレッシャーなんですが、フランクフルトも結構前からプレスに行ってました。
ドルトムントはビルドアップでも細かくパスを繋ぐ感じですが、フランクフルトはロングフィードが多かったですね。
中盤をショートカットして、DFラインの背後を直接狙ったり、トップに当てたりする感じです。
すごい単純な攻め方なんですが、ドルトのDFラインがすごく高い位置をとっているので、実は結構効果的だったんですよね。


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ドルトムントが先制

試合はドルトムントが先制するんですが、長谷部の裏からシャヒンにやられちゃいましたね~
長谷部は多分シャヒンが見えてなかったというか、シュートが外れたように見えたんだと思います。
(変に足をだすと、リフレクションでオウンゴールするかもしれないし)
ってかバルトラはシュートしてたんで、たまたまシャヒンのところにボールが行った感じでした。
まあ、このバルトラのシュートへの寄せが遅れてましたね。
(↓はシャヒン)

で、ドルトムントが他チームと違うのはトランジション(攻守の切替)ですね。
フランクフルトに比べて明らかに早かったです。
このゴールのシーンの少し前に、ペナルティーエリアでゲッツェから長谷部がボールを奪うんですが、ものすごい勢いでプリシッチが長谷部のボールを奪いに行ってます。
結果的にここでボールを奪い返したことで、先制点につながったわけなんですが、まあ~早かったですね、切替が。

ドルトはギリギリで守ってる

ドルトは1点リードしてましたが、何回か危ないシーンがあったんですよね。
CBの間を走りこまれてキーパーと1対1を作られたり、単純に背後を取られたりしてました。
CBにソクラティスがいなくて、かわりに普段は中盤のアンカーの位置にいるバイグルが入ってるんですが、かなり不安定でしたね。
急造CBコンビがかなり不安定になるのは、日本代表がハイチと戦ったときに証明されてるわけですが、ドルトムントもその現象が起きてましたね。

フランクフルトの2トップが相当ポンコツなおかげで、ドルトムントは助かってたんですけどね。
にしても、この2トップはかなりチャンスがあったのにシュートは外しまくるし、ボールはキープできないし、これで今までよく点が取れてたなフランクフルト。

後半も変わらずだったけど

前半の流れをそのままに、フランクフルトがいい形を作ってはいるんですが、それが決定機になる前にフランクフルトの2トップがクラッシュしてます。
まあ、ドルトのCBコンビの連係が悪いのと同じで、フランクフルトの2トップも連携がめちゃ悪かったです。

で、バタバタしてたドルトムント方がなんだかんだで追加点をあげるんですが、やっぱりドルトの前線はフランクフルトと違って、しっかりしてます。
フィリップは長谷部を抜かずにシュートをゴール右隅に突き刺すんですが、長谷部としてはシュートブロックが遅れちゃいましたね。
まあ、背後を走ってたオバメヤンも気にしつつ、フィリップに抜かれないようにしながら、シュートブロックにいかないといけないんで難しいんですけどね~

フランクフルトが立て続けに

2失点してかなりしんどくなってたフランクフルトだったんですが、アレンのPKをきっかけに一気に同点に追いつきます。
で、チャンスを作るきっかけになるのが、実は長谷部のロングフィードなんですよね。
まあ、ドルトのDFラインの対応が結構悪いのもあったんですが、長谷部のフィードは精度があります。
(でも、フランクフルトはこの試合5点ぐらいとってもおかしくなかったんけどな)

香川は途中から出てきましたけど、存在感を出せなかったですね。
というか、全体的にバタバタしてたし、縦に相当早い展開だったんで、ボールに触ることが少なかったです。

全体的に

ちょい昔のプレミアの試合みたいにキック&ラッシュの展開になってたんですが、ドルトムント的には負けなくて良かったなっていう試合です。
序盤は圧倒してたのに、それ以降は最終ラインでの不安定さが露呈してしまったドルトムントだったんですが、フランクフルトの決定力のなさに救われてます。
逆にドルトムントは決めるとこきっちり決めたから2点を取ることができてましたね。

2失点してしまいましたが、長谷部を真ん中にした3バックは結構いいですね。
やっぱり日本代表でもこうした方がいい気がする。
まあ、長谷部がすぐ前に行けば4バックにシフトできるし、対戦相手によって変えれるんですよね~

改めて、長谷部のすごさがわかる試合でした。
それではまた次回!!

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