海外遠征の第2弾日本代表対ベルギー代表のマッチレビューです。
今回はベルギーでの試合となり”どアウェー”でした。
(確か4年前もそうやったけど、、、)
ベルギー戦はプレビューしておりますので、そちらを先に見ていただいた方がわかりやすいと思います(たぶん)。

ベルギー戦プレビュー

全体的に良くもなく悪くもなくって感じでしたね。
結果的にはまあそんなもんだろって試合だったんですが、振り返っていきたいと思います。

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フォーメーション

日本代表とベルギー代表のフォーメーションです。

長澤が先発なのに驚きました。
今まで初召集の選手はスタメンで使わなかったのに。
あと、昌子はここはスタメンかなと思ってたんですが。
よっぽど信頼を落としたんかな。

ベルギー代表は結構メンバー入れ替えたようです。
でもGKクルトワの控えでミニョレって贅沢やな。

試合情報

試合は0-1でベルギーの勝利。

得点者
後半27分 ベルギー:ルカク

交代者
日本
後半17分 長澤⇒森岡
後半23分 浅野⇒久保
後半28分 大迫⇒杉本
後半33分 原口⇒乾
後半41分 酒井宏樹⇒酒井高徳

ベルギー
後半15分 メルテンス⇒ミララス
後半17分 デブライネ⇒デンベレ
後半28分 ルカク⇒オリジ
後半39分 シャドリ⇒ジョルダンルカク
      ビツェル⇒デフール

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ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

立ち上がりは日本が前線からプレッシングできてましたね。
マッチアップする相手がはっきりするんで、この辺は迷いが無かった感じでしたが。
まあ、こんな感じで戦い方がハマるのはオーストラリア戦で証明済みなんですけど。

いい形でボールは奪えてショートカウンターができてましたけど、浅野がポンコツすぎてフィニッシュまで持っていけませんでした。
まあ、前半は意外と日本がボールを保持する時間が長くて、わりといい戦いができていた感じです。
あと、ビルドアップのときに山口蛍のパスをよく狙われて非常に心配でした。
実際それでカウンターを食らってますし、長谷部がやっぱ必要だなと。

後半の立ち上がりは前半と違って、ベルギーにサイドを狙われるようになります。
サイドを揺さぶられて、スペースを使われながら、最終的にクロスを上げられるシーンが目立つようになってました。
後は日本側のポジティブトランジション(守から攻への切替、ネガティブは逆)でボールロストしてショートカウンター食らうのが気になったかな。

これは、日本が積極的にプレッシングに行ってたこととベルギーが攻め方を変えてきたことが関係してて、、、
まあ、後半は展開的にバタバタしてましたね。
で、そこから日本が全体的に引いていく感じになり、前半と同じようにガッツリ守ってたんですが、、、

結局、日本が先制を許しちゃってます。
この失点はハイチ戦とかアジア最終予選の最後のサウジ戦とかと同じ失点の仕方でした。
(これはまた別の機会に詳細分析)

それにしてもこの試合の山口蛍はひどかったな!
(ビルドアップとかカウンターの時とか)
ということで各チームの印象。

日本代表

長澤がスタメンなので、誰がアンカーに入るのかと思ってたら、やっぱり山口蛍でしたね。
基本的にアンカーから後ろは守備陣がボールサイドにスライドするんで、逆サイドの相手のWBはフリーになります。
前半の立ち上がりはそれで危ないシーンがありましたし、後半の立ち上がりはかなり狙われてます。
あとはいったんサイドに展開された後に、中盤アンカーの脇のスペースを使われてデブライネにシュートを打たれるシーンが前半にチラホラあったかな。

で、前半途中から守備の時に全体的に引き気味になってきたんですよね。
原口・浅野が相手のWBをケアするようになって、CBにプレッシングしなくなってました。
意図的なのか、自然とそうなったのかはわかりませんが。
(立ち上がりのある時間までは積極的にプレスいくようにしてるんかな???)

それで、押し込まれたときにやられそうな形はプレビューで説明したんですが、思ったよりそういう展開にならなかったです。
(フェルトンゲンは結構上がってきてたんですが、意外と狙ってこなかったです)
というか、相手のWBに浅野・原口がついて酒井・長友は人につかずにサイドのスペースを消してるように見えました。

で、攻撃に関していうとそもそもハリルジャパンに明確な形とかがないんで、とりあえず縦にゴール前に早くって感じです。
前半は浅野が裏を取ることが多かったですが、その狙いも今までとあんまり変わらなかったかなと。
4-3-3の特徴って、インサイドハーフがコーナー方向めがけて斜めにDFラインの背後を狙う攻撃なんですが、そんな形はほぼ無かったですね。
たまに井手口がそういうスプリントをやってたんですが、いかんせんそこにパスを出せる奴がいない。
アンカーのやつがそういう配球できればいいんですが、山口蛍が、、、

ベルギー代表

大迫に対してCBのフェルメーレンがマンマーク気味についてましたかね。
原口サイドはムニエとカバセレ2枚でついてることが多くて、浅野にはフェルトンゲンがついてて4バック気味になってることが多かった印象。
だから守備ブロックは4-5の9枚で形成してました。
(ルカクが前に1枚)

全体的にポジションチェンジを左右ですることが多くて、攻撃に流動性は生まれますが、ネガティブトランジションではプレスが遅れがちだったかなと。
メルテンスが背後を取る動きはさすがにうまかったですし、デブライネの配球とかドリブルにはレベルの高さを感じましたが、それでも全体的には思ったほど攻撃に脅威を感じなかったかなって感じです。
まあ、ブラジルよりは明らかにガチで来てたと思いますが、パスミスもチラホラあって、なんか”らしくない”ところもありましたね。

まとめ

ベルギー代表は全体的に守備をかなり気にしてたような印象でした。
最近は失点の多さを指摘されてて、それで修正をかけてきたんかなと思います。
この試合を無失点で終えられたのは感触良かったんじゃないですかね。
ただ、WBもそこまで高い位置をとらなかったし、全体的にあまり攻撃に迫力は感じなかったですね。
(それでも決定機は作られてたけど)
まあ、この辺はバランスの問題なんで何とも言えないですが。

あと、ブラジル戦に比べて日本代表はちょっと守り方を変えてきたかもしれませんね。
(これは見返さないとわかりませんが、、、)
思ったより失点はしなかったですが、なんかそれ以外はぱっとしない感じでしたね。
個人的には槙野と大迫が良かったと思います。
(昌子君さよなら)
後は、、、

やっぱ浅野は足速いだけや!

ベルギー戦の細かい反省はこちらでしています。

ベルギーの守り方の反省

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