いや~、ロシアワールドカップが近いづいてきましたね。
今年はこれから3月・5月・6月と親善試合があって、ワールドカップ本戦に臨むことになります。

注目の本大会メンバーは5月31日に発表されることになっておりまして、それまでいろいろと予想するのが楽しくなってくる時期です。
23日にアフリカのマリ代表、27日にヨーロッパのウクライナ代表と対戦することになってます。
(海外での試合ですが、両方とも昼間の試合ですし、日本だと21時くらいからのキックオフです)

その後しばらく期間をあけて、ガーナ(5月30日)・スイス(6月8日)・パラグアイ(6月12日)と親善試合をこなしていく感じです。
まあ、5月の30日にガーナとの試合がありますけど、そこへは26人ぐらいが招集されて、翌31日に本大会メンバー(23人)が発表されるっていうシビれる展開です。

ただ、それはまだ先の話ですし、今回は3月のベルギー海外遠征メンバーについて考えていきます。
なんかの動画で岩政さんがかなり鋭い分析をしておりまして、それを参考にしつつ(というか僕も似たような見解だった)皆さんに紹介していきます。

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今回の海外遠征メンバー

3月の海外遠征メンバーはこの通りです。
(JFAから引用してます)

GK
川島 永嗣 カワシマ エイジ(FCメス/フランス)
東口 順昭 ヒガシグチ マサアキ(ガンバ大阪)
中村 航輔 ナカムラ コウスケ(柏レイソル)

DF
長友 佑都 ナガトモ ユウト(ガラタサライSK/トルコ)
槙野 智章 マキノ トモアキ(浦和レッズ)
森重 真人 モリシゲ マサト(FC東京)
宇賀神 友弥 ウガジン トモヤ(浦和レッズ)
酒井 宏樹 サカイ ヒロキ(オリンピック・マルセイユ/フランス)
車屋 紳太郎 クルマヤ シンタロウ(川崎フロンターレ)
昌子 源 ショウジ ゲン(鹿島アントラーズ)
遠藤 航 エンドウ ワタル(浦和レッズ)
植田 直通 ウエダ ナオミチ(鹿島アントラーズ)

MF
長谷部 誠 ハセベ マコト(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍 ヤマグチ ホタル(セレッソ大阪)
森岡 亮太 モリオカ リョウタ(RSCアンデルレヒト/ベルギー)
柴崎 岳 シバサキ ガク(ヘタフェCF/スペイン)
大島 僚太 オオシマ リョウタ(川崎フロンターレ)
三竿 健斗 ミサオ ケント(鹿島アントラーズ)

FW
本田 圭佑 ホンダ ケイスケ(CFパチューカ/メキシコ)
小林 悠 コバヤシ ユウ(川崎フロンターレ)
大迫 勇也 オオサコ ユウヤ(1.FCケルン/ドイツ)
原口 元気 ハラグチ ゲンキ(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美 貴史 ウサミ タカシ(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
杉本 健勇 スギモト ケンユウ(セレッソ大阪)
久保 裕也 クボ ユウヤ(KAAヘント/ベルギー)
中島 翔哉 ナカジマ ショウヤ(ポルティモネンセSC/ポルトガル)*

※*印は初選出
引用元 JFA
(いつもお世話になってますw)

注目は本田圭佑・宇佐美貴史・中島翔哉ぐらいでしょうかね。
なんだかんだでカムバックしてきた本田さんはさすがですよw

乾や浅野・井手口はメンバーから外れています。
吉田や香川はケガの影響もありましたね。
岡崎・武藤はどうやら構想に入ってない気がします。
あと、森重が復帰してますし、酒井高徳がしれっとメンバーから外れてます。

ちなみにボコボコにやられたE1サッカー選手権はなかったコトになってますかねw

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ブラジル・ベルギー戦時の違い

まず前提として去年行われた海外遠征ではW杯の組み合わせが決まっておりませんでした。
その中で行われた強化試合だったんで、ハリル監督としては世界最高レベルの相手を想定したうえでのマッチメイクになってたと思います。

それでその時と比べると、W杯の組み合わせが決まってからのハリル監督のメンバー選考の基準が少し変わっていることに気付くことができます。
まあ、その辺の影響でハリルさんの「言ってることと選び方が違う」みたいな批判もあるんでしょうけど、選考したメンバーをじっくり見てみると、意外と監督の考えや狙いが見えてくるものです。
(基準がブレてるんじゃなくて、少し変えてるんだと思ってます)

で、実際どこが違うのかと言うと中盤の構成が違うことです。
前回(去年の海外遠征)は中盤にスプリントできて、縦への推進力が武器になってくる選手を入れてます。
井手口やレッズの長澤なんかがそれを象徴してましたし、チーム全体の戦い方もそこら辺を考慮したものになってました。

ただ、今回はその時の2人が入っておりませんし、代わりに柴崎・森岡・大島っていう、どちらかといえば自分でボールがキープできて周りに配給できる選手が多く選ばれています。
井手口は試合に出れていない影響もありますけど、どちらかといえば対戦することになるマリ・ウクライナのことを考えたものだと言えます。

戦い方が変わるかも

最近の日本代表は守備意識を高く持ち、カウンターを狙える局面ではさっさと縦に展開する傾向にあります。
それはそもそも世界の強豪を想定したときに「自分達でボールを保持する時間」が短くなるっていう予想があったからこそ出てきた発想なわけです。

ただ、W杯の対戦相手(コロンビア・セネガル・ポーランド)が決まったことで、もともと想定していたよりも自分達でボールを保持する時間が長くなるかもしれない、、、
そんな感じでハリル監督は考えを改めたんだと思ってます。
まあ、今回の相手であるマリは仮想セネガル、ウクライナは仮想ポーランドってことになりますので、この2チームに関してはある程度自分達で押し込める時間が長くなるって考えなんでしょう。
(コロンビアに関してはまだわかりませんよ)

とはいえ、その2チームは本番の相手よりは実力的に劣る(だってW杯に出れないし)わけですし、戦い方も似ているとは限りません。
だから、とりあえず目の前の試合にフォーカスしてメンバー選考や戦い方を決めようとするハリル監督の判断っていうのはある程度理解できますけど、両手を挙げて賛成できるわけでは無い、、、っていうのが僕の本音です。
チームの完成度を上げるっていう考え方もほぼありませんので、いろんなところで批判されがちですしね。

まあ、ここら辺は3月の海外遠征が終わってからいろいろと判断しようと思います。
とりあえず、対戦相手がハッキリしたことで、単純に攻撃的な選手のバリエーションが増えたことになりました。
それに中盤の攻撃的な枠(香川・清武・柴崎・森岡)は1人だけだと予想しておりましたが、どうやら2人(もしかしたら3人)になりそうです。

ミステイク

ちなみに今回選ばれた森岡に関しては、ベルギー戦でゆるーい守備対応をして失点に絡んでしまったことから”もう2度と呼ばれない”ってどっかに書いたんですけど、ものの見事に外れてますw
(昔、昌子君に対してもそんなこと書いたけど外れたしね~)
あと、井手口・浅野に関しては出場機会に関係なくW杯に連れていきそう、、、ってことも書いてましたけど、これも危なくなってきてます。

井手口はまだわかりませんけど、浅野に関してはクラブチームで”忍者化”しておりますし、これも僕の予想が大外れしそうな雰囲気でヤンス。
(ただ、個人的に浅野はいらないんじゃないかと思ってる。足速いだけやし)

そんなわけで、ハリルジャパンのメンバーを予想すると大体外れることが多いです。
今回だって”ある程度固めてくる”と予想してたのにまったくもって外れたわけですしw
ただ、それはそれで話題作りにはなってくれますし、記事を書いてるものとしてはありがたいことです。

まあ、また今回の遠征が終わったらW杯メンバーを予想してみますよ。
そんな感じでまた次回!!

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