キリンチャレンジカップ2017のニュージーランド戦を振り返ります。
この試合は日本が「無失点」で試合を終えることができるかどうか?に注目していましたので、そのへんを解説していきたいと思います。
(詳細はこちら

マッチメイクも微妙なら、試合内容まで微妙だったニュージーランドとの一戦。
結果的に勝ちましたが、内容の悪さにハリル監督も怒り心頭だったと思います。
まあ親善試合だし、次に期待したいと思います。
それでは試合の振り返りです。

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ハイライト

全体のハイライトです。
(消されてたら、ごめんなさい)

フォーメーション

ニュージーランド戦のフォーメーションです。
(ニュージーランドはいらないよね?)

フォーメーション

スタメンから読み取れるのは3トップの左右の2枚(武藤と久保)はシャドー的な役割で使いたかったと思います。
(特に斜めの動きでDFラインの背後を狙う動き)
先日のオーストラリア戦はウイングとしての働きを期待して、乾・浅野と配置してましたが、その時とは戦い方を変えてきましたね~

どちらかといえば、サウジアラビアとのアウェーゲームで配置した3枚(岡崎・原口・HONDA)と近い動きを狙ってると思ってます。
この時の試合はどちらかといえば前線からのハイプレスより、守備ブロックをコンパクトにした”堅守速攻”を意識した戦い方だったので、今回のニュージーランド戦も似たような戦い方になるのでは?と思ってたんですが、、、
この辺についてはのちのち。

あと、CBに槙野を起用していることにハリルホジッチ監督の悩みが”吉田の相棒探し”であることがよく分かります。
槙野にとってはこの試合のパフォーマンスがかなり重要ですね。
香川に関してはコンディションを見たいだけだと思ってます。

試合情報

試合は2-1で日本の勝利でした。

得点者
後半5分  日本:大迫
後半14分  NZ:ウッド
後半42分  日本:倉田

交代者(日本のみ)

後半15分 香川⇒小林
     大迫⇒杉本
後半25分 武藤⇒乾
後半33分 久保⇒浅野
後半37分 井手口⇒倉田
後半AD  山口⇒遠藤

交代選手で言うと、小林祐希と乾貴士が目立ってたかな~

ニュージーランドが思ったより引いてた

序盤から自分が思ってたより、日本が前からプレッシングに行ってましたね~
というか、ニュージーランドがかなり引いていたので、必然的に日本が押し込むし、ポゼッションも高くなってました。

ってか、ニュージーランドが予想以上に弱く感じましたね。
(特に前半は)
守備面の連携を評価したかったんでもう少し攻めてほしかったんですが、あんまりそういう場面がなかったですね。
カウンターにも鋭さがなかったし、勝手にパスミスしたりするんで参考にならないシーンが多かったです。
唯一の脅威であるウッドにまでボールが届かないんで、セットプレーとかじゃないと攻撃になってなかったですね。

守備面はどうだったか?

相手が3バックなんで前線の3枚はそれぞれ対応するDFにプレスに行きやすかったですね。
なのでファーストDFも決まりやすくて、それに連動してそれぞれ対応するDFにプレスに行けてました。
で、インサイドハーフの香川がパスコースを切っているみたいなイメージです。

問題は中盤以降ですね。
相手がサイドでボールをキープしたときに、サイドバックとボランチが引き付けられて、中盤にぽっかりスペースが空くことがあるんですよね。
これで決定的なシーンっていうのはなかったんですが、レベルが高いチームだと今後狙われることが心配です。

ここのスペースは香川にケアしてほしい部分なんですが、戻ってきてないことが多いですね。
全体的に香川はボールが足についてないし、パスミスも多く、前回のサウジ戦の本田なみにパフォーマンスが悪いですね。
正直、守備面でほとんど役に立ってない香川はハリルホジッチ監督としてはかなり使いにくいと思います。
守備のマイナス面を補うほどの攻撃のパフォーマンスを披露してくれればいいんですが、それができないと一気に試合から消えてしまいます。
代表だけじゃなく、所属のドルトムントでも主力として扱われていないのはこれが原因です。

攻撃面はどうだったか?

大迫のボールタッチに合わせて、武藤と久保が斜めに走ると結構いい形を作れてましたね。
(DFラインの背後を狙う動き)
それ以外はあんまり気になるところはなかったんですが、やっぱり香川のパフォーマンスの悪さが目立ってたかなと思います。
それに前半からわりといい形を作っているのにまったく点が入らなかった日本代表。
やっぱシュート精度上げないといけないですね。

Pkの得点もありましたがあれはラッキーなPKだったし、もっといい形で決めてほしかったですね。
まあ雨が強かったんで、難しい部分があったとは思いますが、それは相手も一緒なんでね。

結局、失点するという

結構簡単にやられちゃいましたね。
サイドを起点にされて、最終的に深い位置からクロスを上げさせてしまい、人数は足りていたにもかかわらず、ウッドにフリーでヘディングされてしまうという、失態です。
(キャプチャ付きで詳細に説明する価値もないぐらいイージーなやられ方をしてます。)

人数かけて潰しに行ったのに、クロスを上げられてしまったことと、吉田のポジショニングの甘さが原因だと思います。
プレミアのサウサンプトンでレギュラーを張ってるわりに、代表の試合になるとポカをする吉田さん。
一度、吉田を外してみると案外DFラインが安定したりしてw

まとめると

相手がFIFAランキング113位だけあって全体的にヘボく、日本が前半はシュートをボコスカ打ったんですがゴールを奪えませんでした。
後半に入ってラッキーなPKで先制したものの、ヘッポコDFのせいで同点に追いつかれてしまってます。
このまま同点で試合終了かと思われましたが、途中出場の乾のクロスを酒井ゴリ様がヘディングで折り返し、これまた途中出場の倉田がヘディングで押し込んで逆転ゴールしました。

ぶっちゃけ、結果的に勝ったものの、内容が微妙だったこの試合。
記事を書く方も大変だったよ。
まあ、次回のハイチ戦に期待してます。

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