ついにやってきました運命の日。
今回のポーランド戦もプレビュー的な記事を書こうと思ってたんですが、いつの間にかポーランドの敗退が決まってしまったんで辞めちゃいましたw

このグループHにおけるポーランドはFIFAランキング的には一番上のチーム。
まあ、実力的にはコロンビアの方が上かな?と個人的には考えてましたが、まさか早々に敗退が決まるとは思ってませんでしたね。
こちら側では目に見えないコンディション管理においてポーランドは苦戦してたかもしれません。
これまでの試合を観てても明らかにパフォーマンスが悪かったですしね。

そんなわけでポーランドにとっては消化試合でした。
ただ、わざわざロシアまで来たのにテキトーにやってホイホイ帰るわけにはいかない、、、はずだったんでが、マジでポーランドはやる気なかったんじゃないでしょうかね。
日本代表にはとても重要な試合でしたんでそれはそれで助かったはずなんですが、もっとやる気なかったのは日本代表になっちゃいましたw

というわけで、まずはフォーメーションから試合を振り返りましょう。

フォーメーション

日本とポーランドのフォーメーションです。

4-4-2と4-2-3-1です。

日本も大幅にメンバーを変えていますが、相手のポーランドも結構変えてきてます。
というか、ポーランドはメンバーを落としてたように感じてます。
(久しぶりのW杯なんで、出れてなかった選手を、、、的なノリですかね)

試合について

序盤からボールは日本が握る展開だったと思います。

立ち上がりは結構勢いよくゲームに入ったポーランドでしたが、その後は息をひそめたように怖さを感じるようなプレーはありませんでした。
まあ、日本側にミスがあるとそこからピンチを迎えることはありますけど、基本的にポーランドのビルドアップは単調だったんで日本としては対応しやすかったと思います。

ホントにポーランドは2連敗の衝撃が大きかったと感じてます。
それにもともとコンディションも上がってなさそうだったからこんなゲーム展開になったのかなと。
こうなると日本としてはポーランドをボコボコにしなきゃいけないんですが、結局前半はスコアが動きませんでした。

まあ、相手のペースに合わせようとしてたとは思いませんが、いつの間にか相手と同じようなテンポでボールを回してた印象です。
試合を決めれる時にきっちり決めないと痛い目にあう、、、って感じでしたが、マジでそういう展開になりました。

後半に入ってしばらく経ったところ。
日本の右サイドからのセットプレーをポーランドに決めれられてしまいます。
全体的に対応が緩かったですし、きっかけは山口のボールロストだったんでもったいない失点だったと思います。
(ちなみにファールも山口蛍)

で、ここから実は日本がボールを持てないような展開になっていきます。
ポーランド的には試合をまとめに入っていったと思いますが、なんか全体的に日本の動きも悪くなっていった感じです。
ただまあ、この試合はセネガル対コロンビアの試合結果も重要だったんで最終的に変な空気になっちゃいました。
(負けてる日本が時間稼ぎをするっていう)

試合はそのまま0-1で終わりましたが、結果的に日本はグループHを2位で通過。
たぶん、この戦い方を褒める人はほぼいないと思いますけど、決勝トーナメントで善戦できれば帳消しにできると思ってます。

試合結果

試合は0-1でポーランドの勝ち。

セネガルと勝ち点で並びましたが、フェアプレー(カードの枚数)の優劣で日本が2位通過しました。

・得点者
 後半14分 ポーランド:ベドナレク

・交代者
 日本
 後半2分  岡崎⇒大迫
 後半20分 宇佐美⇒乾
 後半37分 武藤⇒長谷部

 ポーランド
 後半34分 クルザワ⇒ペシュコ
       ジエリンスキ⇒テオドルチュク

・スタッツ(日本  VS ポーランド)

 ボール支配率 52% VS 48%

 シュート    9本 VS 11本

 枠内シュート  3本 VS 3本

ポーランド

セネガル・コロンビアと戦ったポーランドはサイドをマンマーク気味に潰されることによって、かなりビルドアップに苦労してた印象がありました。
(そもそも起点ができない)
4バックにしたり、3バックにしたり、、、と、システムのオプションはそれなりにあった感じでしたが、それによって相手を揺さぶることができませんでしたね。

それに攻撃の軸であるレバンドフスキが孤立する場面が多かったと感じてます。
やっぱり彼が一番脅威となるのはフィニッシャーとしての役割です。
だから、味方がボールを保持した状態で彼がボックスの中に侵入できるか?ってところが重要なんですよね。

それでこの試合のポーランドはプレスを制限してました。
日本を引き付けてカウンターを狙うスタイル、、、というよりかは、なんか戦い方に覇気を感じませんでした。
まあ、球際の強度はなかったようなもんでしたし、トランジションも速くない。
ブロックも距離感が悪くて、パスコースが普通に空いてたりしました。

ビルドアップで両サイドバックはかなり高い位置を取ってましたけど、それが活かされたかどうかっていうのはホントに微妙です。
数的優位を作ろうとしてましたけどそもそもサイドの深い位置までボールが行くことが少なかったですし、ちょっと狙いドコロとしては難しかったと感じてます。
それに奪われ方が悪いとSBの裏はウィークポイントとなりますし、この試合のポーランドは全体的にバランスが悪かった印象です。

うまいことセットプレーで先制したことで結果的に日本に勝つことになりましたが、本来の強さっていうのは見せつけることなくロシアの地を去ることになりました。

日本代表

大幅にメンバーを変えた日本代表。
メンツ的にはゾーンでブロック作ろうとするよりかはマンツーマンで相手選手を潰していこうっていうメンバーには見えましたが、そうでもなかったですね。
(というか、そうしないから逆にバランスが悪くなってたかもしれません)

岡崎や武藤はパスコース切りながらアプローチできますし、山口蛍が相手の中盤をガッツリ捕まえつつ、柴崎岳がバランスを取る感じをイメージしてたでしょうか。
両サイドの宇佐美・高徳はスプリントしながら相手のサイドの選手を防いでいくイメージ。
(ここのポジショニングにも不安がありましたね)

CBを昌子から槙野に変更したのはレバンドフスキをマンマークさせるためでしょう。
それでカバーリングは吉田の役割となってくる感じですかね。
うまく連携してレバンドフスキを抑えられてたかどうかはマジでわかりません。
なんだかんだこれまで通り孤立する場面もありましたし、彼自身のコンディションも良さそうには見えませんでした。
(決定機も外してますし)
やっぱり敗退の責任を一番感じているのは彼でしょうし、こういうパフォーマンスだったのも致し方ない気はしてます。

それで攻撃面では、なかなか香川とか乾がいなくなったことで(うまいタイミングで)ハーフスペースやライン間のギャップでボールを受けてくれる選手がいませんでした。
相手のポーランドのブロックはお世辞にも良かったとは言えませんが、日本が思ってたより効果的なビルドアップができなかったのはこの辺の影響があります。

まあ、「選手が変わるとこんなに変わるのか!」って印象でしたが、きっちりフィニッシュできるかどうかで試合展開は大きく変わりますね。
後半に入るタイミングぐらいで選手を変えるのかと思いきや、そうでもなかったし、ホントにこの試合はどういった狙いがあったのか判断が難しいところです。
試合内容や展開はゴミでしたが、決勝トーナメント進出はおめでとうございます。

ハイライト

この試合はハイライトいらないと思いますよw

近年まれにみるクソ試合

ホントにこの試合は評価が難しかったです。

そもそも重要な試合に先発を6人も入れ替えた理由が理解できません。
(勢いに乗ってる時は基本的にメンバーを固定することが多いし)
こんな感じになったのも仕方なかったと思ってますし、もともと勝つ気があったのかも怪しいところです。

他にもフランス対デンマークの試合が酷評されてましたけど、この試合はそれ以上だったと感じてます。
見どころなんて何もなかったし、日本代表の試合じゃなかったら開始15分で観るのをやめてましたw
(そんなわけで、どうせこの記事も誰にも読まれないw)

あーあ、久しぶりですね。
こんな試合。
途中「マジでこのまま落ちてまえ!」って思ったりしてましたし、この試合の代表はホメるところがほぼありません。
せめてスコアレスで終わってほしかったですよ。

まあ、そうは言っても次がありますしね。
ベルギーかイングランドがわかりませんけど、結局どっちも強いです。
とりあえず5-0とかにならないことを祈って、また次回!!


コメントは明日で締めきります!!
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