今年はワールドカップイヤーです。
それでロシアW杯は6月の開催となってますから、あと半年ぐらいは時間があることになります。
初戦がコロンビアということでいつも以上に厳しい戦いが待ち構えているわけなんですが、、、

その前に気になるのはやっぱり”どの選手がW杯に行くことになるのか?”ってところですかね。
「W杯に行ってるか・行ってないか」って、実はサッカー選手のセカンドキャリアに影響したりもします。
まあ、もちろんW杯に行くことが子供のころからの夢だった、、、って選手は多いと思いますが、それ以外の部分でも重要な存在にはなっちゃいますよね。

ということで、今回からそんなW杯メンバーへ最終的に入ってきそうな選手についていろいろと書いていきます。
特に目的はなく、僕が書きたいことを書きまくってるだけですw
全員について書くと普通に長くなるんで、今回はCBに絞って書いていきます。

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吉田麻也

強烈なライバルだったファンダイクがリバプールに移籍することになった影響もあって、サウサンプトンではCBのレギュラーとして仕事をしている吉田さん。
とはいえ、プレミアでCBを任されるには相当なパフォーマンスが要求されますし、その水準を吉田はクリアしているからこそ、試合に出続けられているわけです。
まあ、その事実だけで考えたとしても、吉田のレベルっていうのは”日本人CBの中でも1番だ”って、言えると思います。

アタリの強さ、ヘディングの高さ、アプローチでの思いっきりの良さ、などは彼のプレーの特徴ですかね。
あと、実は足もそこそこ速いんですよ。
だから、相手のFWに最後まで食らいつくことができますし、相手に裏を取られたりすることって、実際は思ってるより少なかったりします。

ただ、改善すべきところももちろんあります。
代表の試合とかでも失点に関与している場面では、ポジショニングが悪かったりするんですよね。
(それによって、肝心なところで寄せが甘くなったり)
まあ、これは周りの味方選手との兼ね合いもありますんで難しいところではありますけど、”守備陣形の統率”っていう意味でも吉田がきっちりやらないといけない部分だとは思います。

結局は脳みその部分だったり、個人戦術とか、チームの戦術の話にはなっちゃうんですが、長谷部に不安がある状況の中でチームの中心となるべき存在は吉田なので、なんとかこの部分のレベルは上げてほしいですな。

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昌子&槙野

ハリルホジッチ体制の初期段階では吉田と森重が組むことが多かったですが、アジア最終予選の途中から昌子と槙野が目立つようになってきた感じですかね。
特に槙野はここ最近でスタメンを勝ち取った印象がありますし、年齢的にも最後の挑戦になりそうですし、今の時期っていうのは踏ん張りどころになります。

僕としては、彼らのJリーグでの仕事ぶりを常に見ているわけではありませんので、正直あんまり特徴を把握しているわけではありませんけど、ハリルホジッチ監督に選ばれている時点でDFとしての能力の高さは示しているわけです。
特に対人の勝負では2人とも安定感があると思いますし、代表の試合でも粘り強い守備を披露してくれてる印象です。

とはいえ、こちらもポジショニングの部分で課題があるようには思えます。
特に昌子はいろいろと変えていかなきゃいけない部分がありますかね。
彼は日本代表でプレーしている時とアントラーズでやっている時の印象に差があります。
対戦相手のレベルもあるんで一概には言えないところもあるんですけど、局面での判断に迷いがあって、アプローチが遅れることがよくあります。

まあ、アプローチに行くところっていうのがハッキリしてないから、ボールホルダーに対してズルズル下がったり、その場にステイしたり。
こういうプレーが目立っちゃいます。
実際に代表の試合ではそれで失点してしまったシーンもありましたし(ハイチ戦とかね)、対戦相手のレベルが上がるにつれてやられてしまう危険性が増加するトコロでもありますので、ここは改善が必要かなとは思います。
まあ、もともと能力のある選手ですし、周りとの連携も含めて、考え方を切り替えていけば(代表と鹿島で)安定感は増しそうです。

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逆に槙野はこの部分がハッキリしてるんですよね。
マッチアップした相手が多少上下に流れようが関係なしに潰しに行きます。
そこで潰しきれなくても、その後もしっかり粘り強く相手に食らいついていく姿勢は非常に頼もしいです。

ただ、そんな槙野で一番気になるのは”スライディングが多い”ことですね。
(っていうか、なんでもかんでもスベリすぎ)
まあ、Jリーガーって世界的に見ても「スライディングをかましすぎ」なんですが、槙野はその流れをそのまま受け継いでいる感じです。
スライディングって最終手段だし、それをカワされたら終わり(失点する)なんですよ。
だから、ホイホイとやるもんじゃないし、使いどころは慎重に選ばないといけません。

スライディングって”守備を頑張ったように見えちゃう”んで意外と指摘されないんですけど、乱発している選手っていうのは”守備をしていない”のと同じぐらい役に立ちません。
もともとACLでの活躍が評価されてスタメンに入ったわけですし、この部分でのしょーもないミスで失態を晒してしまうと非常にもったいないのでね。

CBは守備の要

センターバックっていうポジションは守備の要です。
だからこそ、失点した場合には真っ先に批判される立場にありますし、それを糧に成長していかなければなりません。
「日本にはいいセンターバックがいない、、、」っていうのは、実は結構前から言われていたことです。

でも、W杯の舞台でそんな言葉を跳ね返すようないい働きを、、、彼らには期待したいですね。
(まあ、ここまで書いててメンバーに選ばれてなかったら、ウケるけどw)

というわけで、また次回!!

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