鹿島アントラーズ-ガンバ大阪 試合解説・フォーメーション【J1第2節 2018/03/03】

鹿島アントラーズ-ガンバ大阪 試合解説・フォーメーション【J1第2節 2018/03/03】


18シーズンJ1第2節の鹿島アントラーズ 対 ガンバ大阪のマッチレビューです。
開幕戦のアントラーズはアウェーゲームで引き分け、ガンバはグランパスにホームで逆転負け。
まあ、両チームとも開幕戦はいい結果とはなりませんでしたので、この第2節は結構大事なゲームになってきます。

特にアントラーズは今シーズン初めてのホームゲームですし、きっちり強さを見せつけて勝ち切りたいところ。
逆にガンバは連敗が続いてしまうと”雰囲気がかなり悪くなる”ので、最悪でも引き分けで凌ぎたいところでしょうか。

というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

鹿島アントラーズとガンバ大阪のスタメン(フォーメーション)です。

鹿島はフラットな4-4-2。
ガンバは前節と変わらず4-5-1です。

小笠原がスタメンなのが特記事項ですかね。
(あと内田が出てない)

試合結果

試合は1-0でホームの鹿島が勝利。

まあ、試合内容から考えても妥当な結果だと思います。
(というか、もっと点差がついてもおかしくなかった)

得点者
後半33分 鹿島:金崎

金崎は決定機がかなりあったんですが、終盤にようやく決まりましたね。

交代者
アントラーズ
前半26分 遠藤⇒安部
後半20分 ペドロ・ジュニオール⇒鈴木優磨
後半45分 土居⇒永木

ガンバ
後半0分  矢島⇒中村
後半13分 ファンウィジョ⇒福田
後半34分 長沢⇒井出

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象と試合展開

序盤からホームのアントラーズが押し込む展開になるのかなと思いきや、意外とそうでもなかったでした。
ポゼッションも五分だったし、ゴール前のシーンもおんなじぐらい作れてた印象です。
たぶん、アントラーズは守備意識が相当高い入り方をしてたと思いますし、その影響でこういった展開になった感じです。

時間が経つと徐々にホームのアントラーズが決定機を作れるようにはなってましたけど、結局ゴールは奪えず。
前半はスコアレスで折り返してます。
後半に入ってもアントラーズが優勢だったと思いますし、とりあえず金崎・ジュニオールの2トップは効いてましたね。
ガンバの守備陣は対応に困ってましたし、全体的にボールも奪えなくなってきてリズムが悪くなっていった感じです。

ピンチの場面も東口の頑張りで何とかしのいでましたけど、それも最後まで続きませんでしたね。
まあ、失点するのも時間の問題だったような気もしますけど、鈴木優磨の突破はうまかったです。

アントラーズ

選手のポテンシャルで考えると、おそらくJリーグで一番強い鹿島アントラーズ。
このチームはブラジルサッカーがルーツとなってますし、4-4-2っていう布陣をとってるのもその流れがあるからなんでしょう。

とはいえ、守り方はマンマークがベースになってますけどね。
(エリアの担当は決めてあって、そこに入ってきた選手をマークする感じ)
まあ、ポテンシャルが高いんで相手選手を1人1人潰していけば”堅ーい守備”が出来上がる感じなんでしょうけど、マンマークは結構走らないといけませんので、攻撃にあまりエネルギーを使えなかったりします。
昨シーズン途中からこの戦い方にしてますが、「何気に得点力不足になってしまっている」のも、ここが多少影響しているように思えます。

チームのポゼッション自体が上がればそうでもないんでしょうけど、相手にボールを持たれる時間が長いとそれだけ消耗が激しくなっちゃうんで、早い時間に先手を取れないとしんどいゲームになっちゃいます。
(実際、この試合もそうだったと思います)
この試合はできるだけボールを持とうとしてくるガンバを、相手陣内から積極的にハメに行ってたんですが、それはさっさとショートカウンターから先手を取ろうっていう意図があったんでしょう。

それ以外のところでいうと、ビルドアップはプレッシャーがかかると前線にロングボールを当てたりしてましたし、ムリに繋ごうって考えはなかったと思います。
まあ、金崎とかが前線に張ってるんでボールの収まりは期待できますし、そこからサイドに展開できれば一応攻撃にはなります。
ただ、結局この試合は前線のプレッシングがどれだけハマるか?ってところがポイントだったと思います。

序盤はスカり気味でしたけど、時間が経つにつれてハマっていってた感じでしたし、全体的にいい戦い方ができてたんではないでしょうか。
金崎は決勝ゴールを取ってますけど、全体的な動きもよかったし、この試合一番目立ってましたね。
(シュートは外しまくってたけど)

ガンバ

攻撃面は何とかなるが、勝利するためには守備を頑張った方がいいと言えるガンバ大阪。
クルピ監督は特に攻撃だけにこだわることなく、「対戦相手によっては柔軟に戦い方を変えることもある」って試合前に言ってましたけど、特に変わらず攻撃的な姿勢だったと思います。

まあ、アントラーズ自体がそこまでボールを持とうとしてませんでしたのでそういう流れにはなりましたけど、中途半端な失い方をして危ないカウンターを食らうシーンもありましたし、なかなかうまく戦えてなかった印象です。
チャンスメイクはそれなりにできてましたが、結局無得点に終わってますしね。
ただ、ビルドアップのところはシーズンを通しながら修正していくんでしょう。

問題は守備です。
とりあえず、これからガンバの解説は守備の話が中心になりそうです。
以前も書きましたけど、ガンバの守備はゾーンディフェンスがベース(に見える)。
相手のトップ選手にはマンツーマンでついてることが多かったですが、基本的な陣形はゾーン。
一応、ボールの動きを基準にしてそれに近い選手が順にアプローチへ行っててそこは問題ないんですが、その後のプレスバックが雑なんでブロック自体が間延びしてしまうシーンが多々ありました。

当然、中盤にはぽっかりスペースができてしまいますし、いい縦パスを通されたりすると一気に大ピンチになっちゃいます。
(中央のスペースっていうのは一番気にしないといけませんし)
結局、ゾーンで構えてますけど、その動き自体がうまくできてないからピンチになってしまっているわけですし、ここを突き詰めていかないとガンバの成績は向上していかないと思ってます。

まとめ

この試合はガンバのGK東口がペドロ・ジュニオールへやったファールがイエローではなく、レッドカードなんじゃないか?っていうのが試合を大きく左右するポイントにはなりました。
まあ、ボールではなく”ペドロ・ジュニオールをセービング”してるんで、普通にレッドでもいいような気もしますけど、主審とは距離が離れてましたし、ちょっと判断が難しいジャッジだったと思いますけどね。
(ちなみにJリーグは”決定機阻止”はまだレッドカードの対象なんでしょうか?欧州リーグは違うんですけど)

ただ、結果的にアントラーズが勝利しましたし、なんだかんだでやっぱり強いです。
逆にガンバは連敗スタートでしんどくなっちゃいましたね。
ボケっとしてると、ブンデスのケルンみたいな状況になっちゃいますんで注意が必要です。

まあ、そんな感じですかね。
また次回!!

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