17/18リーグアン第22節のリヨン対PSGのマッチレビューです。
リーグアンでは上位チーム同士の直接対決となってます。
まあ、PSGが圧倒的な戦力をもってして安定した戦績を残しており、リーグ戦ではPSGが頭一つ抜けた状態となってます。

リヨン的にはPSGの独走を許さないためにも、このホームゲームっていうのは”勝負所だった”といえます。
で、試合はいろいろと荒れた展開にはなっちゃいましたけど、リヨンとしてはかなり頑張った感じにはなりましたかね~
というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

リヨンとパリサンジェルマンのスタメン(フォーメーション)です。

4-2-3-1対4-3-3の試合です。

ちなみにネイマールは太ももの怪我でメンバーから外れてます。

試合結果

試合は2-1でホームのリヨンが勝利しています。

まあ、やっぱりPSGでも普通に負けるんだ~って感じた試合にはなりましたね。

得点者
前半2分  リヨン:フェキル
前半48分 PSG:クルザワ
後半49分 リヨン:デパイ

結局、最初のFKからのゴールが大きかったでしたね。
まあ、クルザワのボレーシュートは見事でしたけど。

交代者
リヨン
後半24分 オアール⇒デパイ
後半32分 マリアノ⇒トラオレ

パリサンジェルマン
前半36分 ムバッペ⇒ドラクスラー
後半16分 ディ・マリア⇒ムニエ
後半42分 ベラッティ⇒パストレ
*後半12分にダニエウ・アウベスが退場しています。

アウベスの退場はレフェリーへの暴言が原因です。

ハイライト

全体のハイライトです。

試合展開

開始早々、いきなりスコアが動くことになったこの試合。
まあ、あのFKにはビックリしましたけど、PSGは試合の入り方が若干フワッとした感じにはなってたと思いますね。

で、リヨンの方が先手を取ることにはなりましたけど、当然のことながらPSGとしては戦い方のスタンスが変わることはありませんでした。
それにリードしているリヨンの方もわりと積極的な戦い方を継続してましたし、それによって気が抜けない展開が続いてましたかね。

まあ、その後の展開としては五分だったと思いますし、リヨンはPSG相手に頑張って戦ってた印象です。
むしろPSGが”気持ちイイ”サッカーができてなかったことを考えると、前半はリヨンペースだったって言えますかね。
(ただ、前半のうちにPSGが同点に追いつくことにはなりましたけど)

で、後半も同じような流れで試合は進んでいってたんですが、PSGのダニエウ・アウベスが一発レッドで退場したのが大きな出来事にはなりました。
ただ、そこまでゲームのバランスは崩れなかったんですよね。
たぶん、リヨンがそこまでガツガツに相手ボールを奪いに行かなかったこともあって、PSGは数的不利でもそれなりにボールを回せてたんで。
まあ、リヨンがなぜハイプレスを仕掛けなかったのか?は正直よくわかりません。

結果的にリヨンは終盤に逆転ゴールを奪うことにはなりましたけど、引き分けでもOK?っていうスタンスだったんですかね。
(どうしても勝ちたかったらハイプレスしてたと思いますし)

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狙い通りのリヨン

最初のセットプレーから相手の意表をつく先制点を奪ったリヨン。
まあ、PSGにヒケはとるにしてもビルドアップもそれなり強力でしたし、比較的”ボールが持てる”チームなのかな?っていう印象をもちました。

で、守備ブロックは4-5-1にしてましたけど、マンマークというよりかはゾーンディフェンスが主体。
相手のSBが高い位置を取ってくることもあってそこはかなり警戒しているようには見えましたけど、基本的には中央を絞って真ん中のスペースを消していく構え方でしたね。
まあ、ボールサイドへ人数をかけながら中央を絞ってるんで、サイドの局面では数的不利になったり、フリーの相手選手が出てくるんですけどそこは仕方ない感じです。
(失点シーンはダニエウ・アウベスがフリーでしたしね)

それで攻撃の方に関して言うと、、、
単純にワントップのマリアノがDFラインの背後を伺うシーンが多かったですし、それがダメならポストだったりボールをキープしたりして、トップ下のフェキルと連携しながら(一度ボールを預けて)動きなおす感じにはなってました。
そこの関係性にエンドンベレやトゥザーっていう若い選手が絡んできつつ、中央をドリブルで仕掛けたりしながらフィニッシュまで持って行くイメージだったとは思います。

まあ、全体的に若いチームですし、相手がPSGといえど一歩も引けをとらない戦いを展開してた印象です。
最後は劇的な勝ち越し弾で勝利することもできてますし、リヨンファンにとってはいい試合になったんじゃないでしょうか。
(デパイのミドルシュートは強烈でした)

精彩を欠いてたパリサンジェルマン

PSGの攻撃の特徴はサイドで数的優位を作ることです。
ウイングの選手がボールを持った時にSBやインサイドハーフがボールに絡みつつその周りのスペースを活かす感じ。
そのため攻撃の起点はサイドがメインとなりますし、そこから中央のカバーニや逆サイドのウイングの選手がフィニッシュしていくようなイメージにはなってきます。

ただ、この試合の印象としてはポゼッションではリヨンを上回ってたんですが、それがフィニッシュの回数と連動してなかった感じにはなってました。
まあ、試合全体的に精彩を欠いているプレーなんかもありましたし、チームとしてのパフォーマンスがあまり良くなかった印象です。
試合開始直後に失点してますし、ビルドアップの局面でもイージーなミスからボールロストしたり、パスミスがあったりと、もったないシーンが目立ってました。

まあ、10人なっても”試合を作ろう”とはしたましたし、ギリギリまで失点しないように頑張って守ってはいましたが、最後まで凌ぎ切ることはできませんでしたね。
ネイマールがいればどうなってたか?ってところは気になりますけど、ディ・マリアはあんまり効果的な仕事ができなかったと思います。
とりあえず、ダニエウ・アウベスが(いい意味でも悪い意味でも)目立っちゃいましたね。

退場者が多い気がする

なかなかリーグアンの試合は観る機会がありませんけど、なんか久しぶりに見ると独特な雰囲気っていうのを感じます。
まあ、サッカーファンも相当熱いですし、それに合わせて選手も熱くなってて、この試合のアウベスみたいに退場するシーンが多いような気もします。
レフェリーも相当なプレッシャーがあるようですし、なかなかに大変なリーグだな~とは思いますね。

で、この試合でリヨンがPSGに勝ったことで両者の勝ち点差は”8”に縮まってます。
まあ、まだPSGが頭一つ抜けていますけど、このままPSGが逃げ切って優勝することになるんでしょうかね。

そんな感じでまた次回!!

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