17/18シーズンプレミアリーグ第10節マンチェスター・ユナイテッド対トッテナムのマッチレビューです。
シティを追走するために両者にとっては負けられない一戦だったんですが、、、

9節のハダースフィールドには意外にも負けてしまったユナイテッドでしたが、この試合では勝負強さを見せてくれましたね~
逆にトッテナムとっては引き分けでもよかったゲームだっただけに、終了間際の決勝点で負けたのは厳しい結果となりました。
それでは試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムのフォーメーションです。

ユナイテッドは5バック気味の3‐5‐2ですね。
トッテナムの方も5バック気味で、こちらは3‐6‐1です。
ソンフンミンがワントップの位置にいますが、ケインは左もも裏のハムストリングスをケガしてるんで欠場しています。

試合情報

試合は1-0でホームのユナイテッドが勝利しています。

得点者
後半36分 マルシアル

交代者
ユナイテッド
後半20分 ムヒタリアン⇒リンガード
後半25分 ラッシュフォード⇒マルシアル
後半48分 ヤング⇒ダミアン

トッテナム
後半17分 ソンフンミン⇒ジョレンテ
      シソコ⇒ムサ・デンベレ


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ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

両チームともの守備の方さが非常に目立つゲームだったと思います。
序盤はユナイテッドがポゼッションしてましたし、ユナイテッドが押し込んでトッテナムが受けている感じでした。
ただ、トッテナムもロリスを筆頭に守備が非常に堅いので、あんまり点が入りそうな雰囲気はなかったでしたね。

時間が経つとトッテナムもボールを持つようになるんですが、そんなに決定機は作れませんでしたね。
前半はかなり膠着してたし、お互いにあんまり入りそうなシュートも無かったですしね。
それぞれがカウンターをかなり警戒してて、トランジションが相当早く、つぶしあってた印象です。

後半にはユナイテッドのチャンスがちょこちょこありましたが、それでも全体的に膠着してました。
トッテナムはほとんどシュートを打ってませんでしたし。
(アリの決定機はありましたが、、、)
どう考えても引き分けやろ!って試合でしたが、ユナイテッドが一発決めちゃうんでね~
う~ん、強いですね。

ということで、それぞれのチームの印象です。

ユナイテッド

ユナイテッドのビルドアップはロングボールで最終ライン付近を狙ったり、ルカクを起点に縦パスを入れたりするシンプルな攻撃でした。
その周りをラッシュフォードが動いたり、サイドに張って中央へクロスを上げてって感じでしたが、トッテナムがルカクのところにかなり激しく行ってたんで、なかなか攻撃の組み立てには苦労してましたね。
前半は立ち上がり以外、シュートをほぼ打ってないし、トッテナムの守備ブロックに全部跳ね返されてましたね~

ユナイテッドが守備をするときは5バックなんですが、トッテナムの縦パスに対して、基本的にマンツーマンで対応してました。
で、最終ライン5枚の前にエレーラを一枚置いて、残りの中盤の2枚はマンツーマンって感じでしたね。
ブロックのコンパクトさとマンツーマンのチェックの激しさでトッテナムにはいいようにボールを回させてなかった印象です。
まあ、トッテナムもパスミスとかがそこそこあったし、勝手にボールロストすることもあったんで。

決勝点はゴールキーパーからのフィードをルカクがヘディングですらし、マルシアルが抜けて決めたゴールでしたが、すごいシンプルなゴールでしたね。
個人の能力で奪ったゴールですが、あまりにもあっさりやったな。

トッテナム

守備の時は最終ラインと中盤合わせて8枚でブロックを作って、ソンフンミンとアリがプレスに行く感じでした。
ルカクにはできるだけ2枚付くようにしてたのと、全体的にそこまで積極的なプレッシングはしてません。
ソンフンミンとアリはよく走り回ってますが、それ以外の8枚はブロックをコンパクトにするように動いている印象ですね。
ブロックの中ではさすがに激しくいきますが、ブロックの外にボールが行ったときは陣形を整えている感じです。

攻撃はビルドアップでも基本的に中央への縦パスが多かったです。
ウィングバックはそんなに高い位置をとってなかったし、あまりサイドにボールを展開することはなかったですね。
上がってきてもシンプルにクロスを上げたり、中央へ展開したり、あんまりサイドから崩すようなことはしてませんでした。

後は、ソンフンミンのところであんまりボールが収まらないんで、決定機を作るのに苦労してた感じだったかなと思います。
(交代もたぶんそれが理由、シソコはポンコツシュートを連発してたんで、、、)

ホームゲームやけど

ユナイテッドは正直言って、勝ちにいってないんですよね。
”負けない”のが大前提にあって、そもそも攻撃にリスクを冒さないんで。
基本的に攻撃はルカクとラッシュフォードと多くてもう一人。
この少ない人数でなんとか攻撃を完結しようとしてるし、大体はそれでもゴールが奪えちゃうんで。
「ゴールは奪えなくても無失点に抑えれば最悪勝ち点1は取れる」、モウリーニョのサッカーの根底にはこの考え方がありますし、ホーム・アウェーも関係ないですね。

とはいえ、リーグ戦の出だしから大量得点するゲームも多かったし、それをやってくれる選手もモウリーニョはしっかり補強しているし、なんだかんだ結果は残すんでね。
まあ、ルカクは”一人で何とかしないといけない”プレッシャーっていうのがあってしんどいし、頑張って一人で前を突破してクロスを上げたけど、誰も走りこんでないってシーンが結構あって、可哀そうでした。
わりと味方に対して怒ってることもあって、いろんな葛藤があるのかな?と勝手に考えてしまいますね。

まあ、頑張ってや ルカク

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