17/18リーグアン第23節のマルセイユ(3位)対モナコ(4位)のマッチレビューです。
リーグアンはPSGが頭一つ抜けている状態ですが、両チームともそのPSGを”追いかける権利”を得るためにはこの試合に勝たなければいけません。
それにCL出場権を得るためにもどちらのチームも負けられない戦いにはなってきます。

シーズン前に(移籍による)大幅な戦力ダウンがあったモナコですが、マルセイユとはいい勝負になるかな~と個人的には予想していました。
まあ、試合はその予想通りいい戦いにはなってます。
というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

マルセイユとモナコのフォーメーションです。

4-5-1対4-5-1の対決になってます。

マルセイユは酒井宏樹がスタメンです。

試合結果

試合は2-2の引き分けです。

なんか”点が入る時間帯”、”膠着する時間帯”ってはっきり分かれてた試合にはなりました。

得点者
前半4分  モナコ:ケイタ
前半7分  マルセイユ:ラミ
後半2分  マルセイユ:ジェルマン
後半6分  モナコ:ファビーニョ

前後半の立ち上がりでバタバタとゴールが生まれてます。

モナコの先制点はマルセイユのパスミスをカットしてからのショートカウンターです。

交代者
マルセイユ
後半4分  オカンポス⇒アンギサ
後半39分 パイエ⇒ヌジエ
後半46分 ジェルマン⇒ミトログル

モナコ
後半24分 ゲザル⇒ロペス

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象と試合展開

意外とリーグアンはファンも熱いし、それに伴って試合も熱くなる傾向があります。
この試合もその例にもれず、インテンシティの高いゲームにはなってます。

それで試合的にはさっそくスコアが動く展開にはなってますし、なかなか落ち着かない感じにはなってました。
まあ、アウェーのモナコは貴重な先制点を早い時間帯にゲットしたのに、そのアドバンテージを活かせないまますぐに同点に追いつかれてしまったのは、結構もったいない試合運びとなってしまいましたかね。

その後は少し落ち着いた感じの試合展開となって、両チームともシュートが打てない時間が続いてました。
それで前半はそのまま同点で折り返してますし、後半も同じ感じで膠着するのかな~とか思いきや、後半に入るとまた前半の立ち上がりと同じようにバタバタとスコアが動きましたね。
(今度は前半と逆の展開でしたけど)

それからは互いに決定機なんかもあり、一進一退の攻防だったと思いますけど、結局スコアは動きませんでしたな。
(モナコのオフサイドは副審がよく見てたな~)

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マルセイユ

この試合は酒井宏樹が左サイドバックに入ったマルセイユ。
マルセイユはモナコとは対照的に、まずはしっかりブロックを作って陣形をコンパクトに保つことを意識した守備を展開していました。

ただ、立ち上がりはボールの動きに対して後手に回ってしまうところがあって、モナコに結構押し込まれてましたし、その展開の中でショートカウンターから失点してしまいましたね。
まあ、失点してからは”目が覚めた”のか比較的落ち着いて守備対応するようになってましたし、早々に同点に追いつけたのは大きかったですな。

攻撃は右サイドが起点になることが多かったです。
それでここの連係っていうのは結構キレイでしたし、普通にチャンスメイクできてましたね。
とはいえ、モナコの守備対応がかなりしっかりしていたところもあり、全体的に攻撃の部分に関しては苦労してた印象でした。

で、この試合の酒井宏樹なんですが、、、
相変わらず攻撃参加するシーンっていうのはほとんどありませんでした。
ただ、守備の局面では(いつも通り)安定感のある対応をしてましたし、特に問題はなかった印象でしたね。

失点のシーンでは最後カワされてますけど、酒井はボールを持ってない相手選手と交錯していたので致し方ないトコロはあります。
まあ、マルセイユにも酒井にも少し悔しい試合にはなりましたかね。

モナコ

立ち上がりから積極的なプレッシングでゲームのリズムを作っていったモナコ。
セカンドボールに対する出足の速さや球際の激しさっていうのはアウェーチームながらマルセイユを上回ってた印象です。
守備も高い位置から相手ボールを奪いにアプローチに行ってましたし、ショートカウンターはかなり意識して戦いに入ってたと思います。

それに押し込まれた時のブロックは全体的にかなりコンパクトに保ってましたし、スペースをかなりケアできてたんでチームとしていい守り方をしてたと思いますね。
まあ、マルセイユのサイド攻撃には苦労するシーンもありましたけど、”際の守備”もしっかりしてたし、ネガティブトランジションもかなり速くて、守備の意識はかなり高いチームなんだな~って印象です。

それでビルドアップに関しては特別なことはやってなかったと思います。
シンプルに空いてるスペースを狙いつつ、サイドを経由して中央を伺っていく感じです。
立ち上がりはマルセイユの対応が悪いところもあって結構押し込めてましたけど、時間が経つにつれてゴール前に運べるシーンっていうのは減っていきましたかね。

まあ、難しいアウェーだったんで引き分けの結果っていうのは悪くないんでしょうが、勝てる可能性もあっただけにもったいない試合にはなっちゃいましたな。

まとめ

普段、リーグアンの試合はほとんど見ないのでこうやって久しぶりに見るとすごく新鮮な感じがします。
他のリーグとは雰囲気が少し違いますし、なんか不思議な感じもあります。

まあ、この試合は両チームとも勝てるチャンスがあったんですが、詰めが甘いところがあって互いに勝ち点を”こぼしてしまったゲーム”にはなったでしょうか。
結局、順位は変わらずですし、リーグアンは2位以上がCLへストレートインできますので、両チームとも厳しい戦いが今度も続いていくことにはなるでしょう。

この試合に関してはこんな感じです。
というわけで、また次回!!

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