17/18セリエA第9節のナポリ対インテルのマッチレビューです。
ナポリはチャンピオンズリーグでシティとあたってから、インテルとの連戦です。
で、2位のインテルと1位のナポリがスタディオ・サン・パオロで激突しました。

試合はハイレベルなもので、普通に面白かったですね。
結果的には痛み分けになったんですが、ユベントスが不調な中、リーグ戦はこの2チームの争いにしばらくなりそうです。
それでは試合を振り返ります。

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フォーメーション

ナポリとインテルのフォーメーションです。

リーグ戦ではおなじみのメンバーとフォーメーションです。
長友も先発しています。

試合情報

試合は0-0の引き分けでした。

得点者
なし

交代者
ナポリ
後半27分 ハムシク⇒ジェリンスキ
後半31分 アラン⇒ログ
後半35分 インシーニェ⇒ウナス

インテル
後半26分 ボルハ・バレロ⇒ジョアン・マリオ
後半37分 カンドレーバ⇒カンセロ
後半42分 イカルディ⇒エデル

ハイライト

全体のハイライトです。

立ち上がりから序盤

流動的なポジションチェンジを繰り返し、華麗なパスワークで相手を崩していくナポリと、守備で非常に安定感を見せているインテル。
この試合でも立ち上がりからホームのナポリがポゼッションしていました。
まあ、ナポリのストロングポイントはメルテンスと左サイドのインシーニェなので、自然とインテルの右サイドから仕掛けられることが多いですね。

長友の左サイドはナポリのカジェホンとマッチアップすることになるんですが、対応が多くなるのはゴール前です。
逆サイドのインシーニェ・メルテンスからクロスが上がってくることが多いんで。
ただ、序盤からインテルがよく守ってましたし、カウンターからもしっかりチャンスを作ってましたね。


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いいゲーム

インテルもビルドアップは細かくパスを繋いで前に運んでいくんですが、ナポリに比べるとやっぱり落ちますね。
最終ラインで少しでもインシーニェ・メルテンスを離してしまうと、そこを狙われるんで、インテルとしては気が抜けない展開でした。
でも、インテルはDFラインからGKまでかなり集中が高くて、最後の最後までしっかり相手についていってますね。
スパレッティが就任して一番効果が出ているのが、たぶんこの守備の部分で、セリエAの中ではインテルが一番守備が安定していると思います。

ナポリもゲーゲンプレスを意識して戦っていて、インテルのカウンターにしっかり対応してました。
ボールを奪えなくても、遅らせてたし、短い時間でゴール前まで攻め込まれることはなかったです。
まあ、両チームともハイプレッシャーでゲームを組み立ててるし、その辺は観てて面白いですよね。

あと、前半は完全にナポリペースでした。
ただ、そこまでフィニッシュまでいってなかったんですが、それはインテルの守備が良かったからですね。
攻撃は全然できてなかったけど。

後半も試合は動かず

後半は立ち上がりからインテルが意外とボールを運べるようになってたんですよね。
長友も攻撃参加して高い位置をとれるようにはなってました。
とはいえ、展開的にはナポリが押し込んではいたんですけどね、、、

ナポリのパスワークは緩急がついてます。
ゆっくりボールを回してるかと思いきや、いきなり背後を狙う縦パスを入れたりするんで、観ている方もビックリしますね。
インテルの守備ブロックもコンパクトなんで、スペースはほぼ無いんですが、それでも正確にパスを通してきます。

試合は結局スコアが動かなかったんですが、ナポリ的にはもうちょっとシュートを枠に入れたかったし、前半にあった決定機を決めておきたかったですね~
まあ、インテルがよく守ったし、安定感あるな~って感じの試合でした。

縦に早いサッカー

日本代表でハリル監督が言ってる「縦に早いサッカー」って、このナポリがやってます。
(たぶんハリル監督のイメージもナポリがやってるサッカーに近いはず)
で、現状の日本代表を考えるとワールドカップまでにこのサッカーを完成させるのは普通にムリですね。
あきらめましょう~

あと、この試合の長友ですが、かなり安定した守備対応ができてましたね。
走りこんでくる選手につく・つかないがはっきりしてたし、1対1でも抜かれるシーンはなかったし。
代表の時より、良い動きをしているようにも思えるんですが、それはやっぱりチームのせい?ですかね。
(というかCBのせい?)

まあ、いいや。
それではまた次回!!

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