17J1リーグ第30節、浦和レッズ対ガンバ大阪のレビューです。
この試合は10月22日(日)に行われた試合だったんですが、この日は衆議院選挙と台風とボクシング村田の試合といろいろありましたね。
レッズのホームゲームだったんですが、台風の影響でピッチコンディションはわやクソです。
ホント、台風接近中でも試合ができちゃうんだから、サッカーってすごいスポーツですよね~

まあ、ちょっと古い試合なんですが、最近全く元気がないガンバが気になってたし、ACLで決勝に進むことになったレッズのサッカーも見たかったので。

~スポンサードリンク~

フォーメーション

浦和レッズとガンバ大阪のフォーメーションです。

レッズは4-3-3というよりは、4-5-1ですね。
(興梠が1トップで、ズラタンとラファエル・シルバが少し低い位置)

試合情報

試合は3-3の引き分けでした。

得点者
後半5分  レッズ:ラファエル・シルバ
後半9分  ガンバ:ファンウィジョ
後半19分 レッズ:ラファエル・シルバ
後半22分 ガンバ:赤崎
後半28分 レッズ:興梠
後半47分 ガンバ:呉屋

交代者
レッズ
後半20分 ズラタン⇒高木
後半32分 興梠⇒梅崎
後半46分 柏木⇒李

ガンバ
後半23分 遠藤⇒米倉
後半30分 赤崎⇒呉屋
後半36分 中原⇒長沢

ハイライト

全体のハイライトです。

全体的にレッズペース

試合は前半スコアレスで折り返して、後半にバタバタとゴールが決まっていくんですが、基本的にレッズが押し込む場面が多かったですね。
決定機もレッズの方が多かったし、レッズとしては勝たないといけない試合内容でした。
逆にガンバは少ないチャンスの中でよく追いつきましたし、これで少しは元気なるじゃないかと思いましたね。

で、レッズが決定機をよく作れる要因になってたのがラファエル・シルバですね。
というか、ガンバ側のラファエル・シルバへの対応があんまりよくなかったんですよね。
マッチアップしたのがガンバの右サイドバックの初瀬なんですが、序盤はかなり高い位置をとって、その背後をラファエル・シルバに狙われてましたし、それ以外の時にもポジショニングが微妙でレッズの選手に対するアプローチが遅れてたりとかしてたんですよね。

気になったところ

まあ、全体的にガンバはプレッシングが遅れてました。
ボールホルダーにアプローチに行く選手はすごい勢いで突っ込むんですが、その後の選手のポジショニングが悪かったんですよね。
遅れるって言ってもほんの少しなんですが、その少しでパスを回されてしまうので、なかなかボールを奪えていませんでした。
で、ボールを奪えないから、ぐるぐるグルグルガンバの選手は”走りまわされてる”感じです。

で、ガンバの攻撃は基本的にDFラインの背後を直接狙うことが多くて、ファンウィジョがよく仕掛けてました。
まあ、この辺はレッズがしっかり対応してて、この形から失点することは無かったんですが、それ以外のところに問題がありましたね~
ということで、ゴールシーンをいくつか解説します。

レッズのゴール

レッズの先制点に関しては、ガンバのDFがちょっと対応がまずかったかなと思いましたね。
16番の青木にドリブルで中央を突破されてやられちゃったんですが、僕が「プレッシングが遅れてる」って言ってるのがまさにこの部分ですね。
ファーストDFがはっきりせずにズルズル下がっているところもありますし、ボールホルダー対して前線の選手が必死に戻ってきてアプローチに行ってます。
それだと追いつかないので普通にドリブル突破されるし、それに釣られて他のところが空いてきたりするんですよね。
↓がそのシーン。

で、2点目はラファエル・シルバが見事なミドルシュートを決めるんですが、あれ?って思ったシーンです。
逆サイドに振られてフリーだったラファエル・シルバにボールが渡るのは仕方ないんですが、その後ですね。
ガンバの初瀬がシュートブロックに行ってますが、足だけ出して体は逃げてる、、、
これ体張ってたら、シュート入ってないんですよね~~~


ちょっと見にくいですけど。
体が横に向いてなかったら、当たってましたね、たぶん。

あと、レッズの3点目は興梠の動き出しと柏木のパスがうまかったということで省略。

ガンバのゴール

ガンバの2点目、赤崎のスーパーボレーは赤崎のマークを外してしまったことと、クロスを上げた倉田に対して、槙野のポジショニングが微妙だったことが原因ですね。
で、残りの2点はFKとCKのセットプレーからでした。

ボールが自分達の頭上を超えていくと、足が止まっちゃう(ボールを見てしまう)現象が起きてました。
(ガンバの1点目)
ホント、みんな同時にきれいに止まってますんで。
(ハイライトを注意しながら見るとよくわかります)
まあ、ガンバの初瀬がいいボールを蹴ってるっていうのもあるんですけどね。
これはどのチームでも起こりうるし、こうならないようにするには相当守備の集中力がないとムリです。
(でも、長谷部とか長友はこの辺でも最後まで集中して体を張ってるんですけどね)

ガンバの初瀬

この試合を通して、かなり気になったのが右サイドバックの初瀬です。
ガンバの2点を演出していますし、攻撃センスは確かにあるんですが、守備の部分が頼んないですよね。
失点シーン以外にもやらかしてところがありましたし。
サイドバックは、当たり前なんですが”守備の人間”なので、守備のタスクをしっかりこなせないと話にならないんですけど~
攻撃参加はあくまでもオプションなんでね。

あと、ガンバの長谷川監督は今シーズンで解任みたいですね。
それはお疲れさまでした、、、ってことでいいんですが、ガンバのサッカーは今後どういう方向性でやっていくんですかね~
Jリーグのバルセロナとかシティとかナポリとか、個人的にはそんな感じのチームになってくれたらな~と思ってます。
それではまた次回!!

ご協力を!!!
ブログランキングで1位を目指しています。

このページからサヨナラするついでに下のバナーをクリックしていただけると助かります!!
(1日1回ペースでやっていただけるとありがたいです)

にほんブログ村 サッカーブログへ