17/18ヨーロッパリーググループ第6節のツルベナズベズダ対ケルンのマッチレビューです。
ケルンはアウェーゲームですが、この試合に勝てば決勝ラウンド進出が決まります。
カップ戦うんぬんよりリーグ戦で勝ってくれよって感じですが、勢いをつけるためにも勝負強いを取り戻してほしいところ。

まあ、マッチメイク的には激ショボなんですが、ケルンのシュテーガー監督がついに解任されてしまったので、それをお知らせする意味合いもあって、今回やってます。
ツルベナズベズダの方は少し触れつつ、ケルンを中心にいろいろと書いてます。

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フォーメーション

ケルンのフォーメーションです。

大迫はスタメンです。

試合情報

試合は1-0でツルベナズベズダの勝利です。

得点者
前半22分 ツルベ:シルニッチ

交代者
ケルン
後半20分 オウコウスキ⇒クリュンター
後半26分 クレメンス⇒オアヒム

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

ボールはケルンの方が支配してますが、ゲームをコントロールしてたのはツルベナズベズダでしたね。
でも、ツルベナズベズダは(アーセナルと違って)そんなに選手個人のポテンシャルは高くなかったんですけど、、、
まあ、ケルンのチーム状態が悪いのもあって、ホームチームの方が優勢だったんでしょうね。

序盤こそゴール前でのチャンスがあったケルンでしたが、その後は何もできず。
それで、先手はツルベナズベズダにとられてしまいます。
この失点も守備の甘さが際立ったシーンだったし、「何やってんだ!」ってツッコみたくなるくらい。
それで最低でも2点が必要になったケルンなんですが、攻撃にまったく可能性を感じないというか、、、勝つ気あんのか??

後半は少しマシになってましたが、ツルベナズベズダのカウンターを食らってピンチになってるシーンもあって、ダメダメでした。
まあ、決定機というか、シュートをほぼ打っててなかったし、どうにもならない試合でしたね~

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世紀末のケルン

この試合のケルンはギラシを前の中央に一枚残してボールを追いかけつつ、左にクレメンス、右に大迫でパスコースを限定してたんですよね。
それより後ろはゾーンでブロックを作ってました、、、が、いつもどおり縦パスとか斜めのパスを簡単に通されすぎでした。
ツルベナズベズダの選手にプレッシャーがかかってない状態でビルドアップさせてたんで、監督解任されたけど全く良くなかったです。

チームとしての守り方がハッキリしてない(ボールを奪いに行くとき、ブロックを作るとき)し、ブロックを作るにしても中盤と最終ラインとの距離感が激ワルだし、前線の選手のアプローチの仕方やポジショニングも甘いし。
ボールを奪うのか、まずはしっかり守るのか、っていうスタンスも試合開始からハッキリしてなかったし、1点ビハインドで負けてる状況になった後も戦い方は終始中途半端だったと思います。

それでビルドアップはほぼまともにできてなかったですね。
相手の高い位置からのアプローチに慌ててしまうシーンが目立ってましたし、ロングボールを”蹴らされる”ことが多かったし、なかなか攻撃になってなかったです。
ツルベナズベズダがうまく守ってたというよりは、ケルンの自滅的な感じ。
とりあえず、攻撃に可能性は感じなかったな~

まあ、攻撃と守備、両面で評価してもとりあえずサッカーになってないですね。
状態が悪いチームの典型というか、、、
こうなってくると、次の監督を誰にするのかがかなり重要になってくると思います。

Embed from Getty Images

全体的に戦術を考える必要があると思いますし、今の状態って、選手個々のメンタルが弱ってるとかじゃなくて、みんな混乱しているように見えます。
一度整理して、一からチーム作りを考える必要がありますし、もう誤魔化してどうにかなる段階ではないですね。

仕事ができなかった大迫

それで大迫はこの試合は右サイドがプレイエリアでしたが、ビルドアップでのボールの収まりは相変わらずレベルが高かったと思いますが、それ以外のパフォーマンスが微妙だった印象です。
とりあえず、孤立している状態も多かったし、なかなか効果的な仕事はできなかったですね。
まあ、ギラシがボールを保持したら一人で突っ込んでいくことも多くて、2人の連係が非常に連携が悪い、、、
(ってか、ギラシは誰とも連携が悪いけど)
今後改善しそうな兆しもないし、コルドバが帰ってきてもたぶん同じなんでしょうね。

後、大迫はディフェンスの時のポジショニングが微妙だったかなと思いますね。
まあ、後ろの選手との連係が悪くてっていうのもありますし、ほかのケルンの選手も全体的にポジショニングが悪かったんで、大迫一人の責任ではないんですが、、、
相手のビルドアップでパスコースを限定できてなかったし、大迫サイドからスコーンと縦パスを通されるシーンもちょこちょこあって気になりましたね。

シュテーガー監督が解任されたし、大迫としては移籍を考えてもいいと思うんですけどね。
ホッフェンハイムとか、シャルケとかに行くと選手として成長すると思うし、、、どうかな~
ナーゲルスマンとかテデスコとか将来性のある監督の下でやる方が得るものも大きいだろうし、僕としてはアリだと思うんですけどね。

まとめ

今のところのケルンはリーグ戦の降格確率が100%らしく(過去の実績より)、ここから立て直すのは非常に厳しい感じです。
まあ、2部に落ちてもクラブ運営の予算上、特に問題ない(給料は払える)みたいですが、それを今の段階で公表している時点で、チーム的に半分は2部に落ちている気分なんですかね。

僕としてはもうケルンの試合をそんなに見なくていいかなと最近思うようになってますね。
そこそこ応援してたんで残念なんですけど、今の戦い方を続けているようでは希望も持てませんし、リーグ戦の成績も変わらないでしょう。

まあ~、それにしても、オモロないゲームやった~

仕方ないけど、週末のビッグマッチに期待しますかね~
ということで、また次回!!

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