17/18CLのグループステージ第4節です。
ローマ対チェルシーの一戦。
チェルシーはアウェーゲームですが、勝てばグループステージ突破が決まる試合だったんですが、、、

チェルシーとしてはローマに内容的にもスコア的にも完敗しています。
チェルシーはカンテが負傷してからなかなか調子が悪い感じですかね。
リーグ戦はしぶとく勝ってますが、地力のあるチームと戦うとこういう展開になるんですかね。
それでは試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

ローマとチェルシーのフォーメーションです。

ローマはエルシャーラウィが先発の4‐3‐3です。
チェルシーは3-4-3ですが、カンテはギリギリ間に合わなかったみたいです。

試合情報

試合は3-0でローマの勝利。

得点者
前半1分  ローマ:エルシャーラウィ
前半36分 ローマ:エルシャーラウィ
後半18分 ローマ:ペロッティ

交代者
ローマ
後半30分 エルシャーラウィ⇒ジェルソン
後半31分 フロレンツィ⇒マノラス
後半42分 ペロッティ⇒ペレグリーニ

チェルシー
後半11分 ケーヒル⇒ウィリアン
後半26分 セスク⇒ドリンクウォーター
後半30分 モラタ⇒バチュアイ

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ハイライト

全体のハイライトです。

全体の流れ

試合はいきなり動いてます。
開始1分も経たないうちにローマが先制しています。
ビルドアップからジェコをシンプルに狙ったボールがバイタルエリアにこぼれて、それをエルシャーラウィがダイレクトでシュート。
リーグ戦でもいいゴールを決めてたエルシャーラウィですが、この試合でもいきなり気持ちいいゴールを決めてます。

で、展開的にはローマが先制してから膠着気味でしたね。
ポゼッションはチェルシーが上回ってて、攻撃に人数をかけてはいたんですが、なかなか決定機を作れてない感じでした。
枠内シュートはそこそこありましたが、距離もあったし入りそうなものはなかったですね。
あと、チェルシー側は細かいミスがそこそこありまして、ピンチを招いたり、チャンスを潰したりと、もったいない部分がありました。

ローマの追加点はナインゴランからの斜めのフィードをまたまたエルシャーラウィが決めちゃうんですが、先制点の時もそうですが、チェルシーのCBはエルシャーラウィを捕まえきれてなかったでしたね。
ここはリュディガーが処理を誤ったのもありますが、それにしてもエルシャーラウィは決定力が高いですね。

で、後半に入っても展開的には変わらなかったですね。
チェルシーとしては流れを変えたかったんでしょうが、、、
それでそうこうしているうちにローマに3点目を取られて勝負あり。
ペロッティがカットインから見事なシュートを突き刺すんですが、ちょっとチェルシーの寄せが甘かったかな~

試合はこのまま終了するんですが、チェルシーはこの後もローマに決定機を作られてましたし、いいとこなかったですね。
それで両チームの印象です。

ローマ

4-3-3のローマは基本的に高い位置からハイプレスしてました。
前線の3枚が相手の3CBにそのままプレスに行って、バカヨコ・セスクにも一人がきっちりマークしてる感じです。
WBの2人はほっといて、前線から中盤にかけては中央をしっかり固めるイメージです。

で、奪った後のカウンター非常に早くて、エルシャーラウィがサイドをえぐったり、単純にジェコが背後を狙ったり、戦い方とか狙いは非常にシンプルだったと思います。
ただ、ビルドアップの時はDFは高めに設定していて、逆にカウンターを食らう時はチェルシーのペドロに裏を取られるシーンが何回かありました。

まあでも基本的に守備の意識は非常に高くて、チェルシーに押し込まれたときは全員が自陣に戻って守るシーンもありましたし、さっさと先制点をとれたのは大きかったですね。
自分達のペースでサッカーができてましたし、こんな感じでリーグ戦でも1点差で勝ちまくってますし、安定した戦いを見せてましたね。

チェルシー

チェルシーは5‐3の8枚で守備ブロックを作ってます。
中盤にはペドロが下がってきて、前線2枚モラタとアザールが残っています。
中央は非常にスペースを消しててコンパクトだったんですが、この試合はローマの比較的距離のあるフィードに苦労してました。
(それでバイタルがぽっかり空いてたりした)
特にセカンドボールを拾われるシーンも結構ありましたし、しんどい試合でしたね。
(初っ端の失点はまさにそれ)

ビルドアップではサイドを効果的に使いたい雰囲気がありましたが、サイドから仕掛けてクロスを上げてもローマの守備が非常に堅いので、跳ね返されることが多かったですね。
モラタとアザールは基本的に近い距離でプレイすることが多く、ペドロはいろんなところを動き回ってる感じでしたがあんまりハマってなかったです。

後は単純に選手のパフォーマンスが悪かったかなと感じました。
過密日程による疲労の影響もありますし、シーズン前の補強がうまくいってなかった影響でターンオーバーがうまくいかないせいもあるのかなと。

ローマが良かったな

チェルシー的に大きなチャンスになるのはカウンターからなんですが、あんまりいい位置でボールを奪えてなかったでしたね。
カンテがいない影響もありますし、それだけローマのサッカーの質が高かったです。
ローマはサラーが抜けて戦い方を変えざるを得なかったのが最近になってハマってきたんですかね。

近年のセリエAは盛り上がりがショボかったんですが、今シーズンはいいサッカーをするチームが多くなってますね。
イタリア勢にはこの調子でチャンピオンズリーグで躍進してもらいつつ、あとはミランが復活してくれば、以前の地位を取り戻せるような気がしますけどね。

それではまた次回!!

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