僕がサッカーをバリバリやってた時にいろんなポジションをたらい回しにされたことは少し前の記事で書きました。

サッカーをやり続けて感じたこと

最終的にはサイドバックをやることになりまして、結局ポジションとしてはそれが一番長い期間やってたことになります。

それで、サイドバックってポジションは、、、
高さが必要なヘディングの強さだったり、ラストパスが供給できるパス精度や広い視野だったり、ペナルティエリア外からゴールに突き刺せるようなシュート力だったり。
この辺りの能力が必要というよりは、スプリントを多くこなせるスタミナだったり、フィニッシャーに合わせられるクロスの精度だったり、後は守備の局面において1対1で負けないこと、なんかが必要になってきます。

プロの世界では日本人選手のサイドバックが世界でも活躍しています。
インテルの長友やマルセイユの酒井宏樹とかは代表でも不動のサイドバックですしね。
(そういえば、酒井高徳もいたな)

今回はそんなサイドバックについていろいろと書いてます。
まあ、僕の実体験をもとにした話なので、世間一般的なサイドバック論とはたぶんズレていると思いますので、「ふーん」って感じで読んでもらえればって思ってます。

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まず、しんどいんだな

サッカーってピッチの中央に選手が密集する傾向があります。
それでサイドバックって中央のポジションに比べると、縦のラインにおいてはスペースが結構あります。

攻撃の時はその空いたスペースを有効活用するために、守備の時はその危険なスペースを埋めるために、スプリントを繰り返す必要があります。
つまりは”走りまくる”必要があるってことです。

まあ、中央のポジションの選手って、相手選手や味方選手の位置を確認するのに360°を気にしないといけませんが、サイドの選手はタッチラインがあるのでそれが180°で済みます。
(タッチラインってスローインするところの線です)
そういう事情もあって、サイドバックのポジショニングっていうのはかなりシンプルになる感じ。

視野を限定できるっていうのは、脳みそ的には結構楽なんですよね。
ただ、、、

走りまくらないといけないのは普通にしんどいんだ!

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サボるとすぐバレる

中盤とかセンターのポジションって、相手や味方を含めて”人が密集”しているんで、それなりに走ってなくてもごまかしが効くことがあるんですよね。
ただ、サイドの選手っていうのは走ってないとすぐにバレますねん。

サイドバックやってるとマッチアップすることになるのが、相手のWBかWGの選手です。
結局はコイツと走る勝負をするようなもんで、、、
バテて相手にブッチぎられた方がやられちゃうわけなんです。
(特に自陣の深い位置でブッチぎられたりすると、失点に繋がりますんでCBとかにめっちゃ怒られます)

基本的にマンツーマンでつくことが多かったですし、相手がサイボーグみたいな奴だったら、上下運動を繰り返しやがって、それについてるこっちとしてはめちゃくちゃ疲れます。
それに加えて厄介になってくるのが、”足が速え”奴です。

こっちはサボってなくて全力で走ってるのに、相手の足が速いが故にブッチぎられてしまいます。
とりあえず、裏を取られるとCBに怒られちゃうから、そうならないようにポジショニングで何とかする感じです。
(とりあえず、CBは怖えんだ)

この前、日本代表が海外遠征でブラジルと対戦しましたが、その時にネイマールとマッチアップした酒井ゴリさんの気持ちはよくわかります。
たぶん、「こいつ(ネイマール)の足の骨が砕けたらいいのに」って思ってたはず。
(いや、そんなわけねえかw)

とりあえず、僕がサイドバックやってた時は「早くコイツ、バテねえかな」とは思ってました。
バテてくれたら、こっちとしてはやりたい放題になってましたし、攻撃参加もできるようになるんですよ。

正直、攻撃はお前らで何とかしてくれ

サイドバックってポジションは、”攻撃参加”が代名詞のようになってますが、そんなことはありません。
僕がやってた時はできるだけ攻撃参加しないようにしてましたもん。

だって、大体オーバーラップしても意味ねえもん。
しかも上がったら上がったで、攻撃終わった後に元の位置まで戻ってこなきゃいけないんでっせ。
ボールは貰えず、無意味に上がって、その後はすぐに自陣に帰らなきゃいけない、、、
ってなると、攻撃参加も慎重になりますよね?

まあ、FWからは「もっと、攻撃参加しろ」って言われてたし、それでCBには「早く帰ってこい!!」って怒られるし。

こっちとしては「うるせぇんだ!」って叫びたかったんですが、今まで一回も言うことはありませんでしたねw

それでもキレそうになるとき

マジでやる気ゼロみたいな書き方をしてきましたが、実はなんだかんだで攻撃参加はするんですよ。
それで攻撃が終わった後もサボらずにしっかりと戻ってきます。

僕はマジメなんで、一生懸命やりましたよ。
いろんなポジションのやつに文句言われながらもね。
でもね、、、

自分のプレーとは関係ないところで、相手にボールを奪われてカウンターを食らってしまう時。
これだけはホントに勘弁してもらいたかった。

だって、僕は悪くないんだもん。
なのに、こっちは全速力で戻らないといけないわけです。

「ふざけんな!ボケ!!お前が死ぬ気で取り戻さんかい!!!」って心の中でいつも叫んでました。

でも、本人に直接言うことはありません。
だって、それがチームプレーだから。

松木安太郎

ね。

(でも僕はめっちゃ文句言われてた気がする)

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