今回は”サッカーの試合を観る”って部分にフォーカスして記事を書いてます。
まあ、自分自身は楽しくサッカーをやってても、他人がやってるサッカーの試合には興味がない、、、なんていう人も実はそれなりにいたりします。
逆にサッカーは全くやったことないけど、サッカーの試合はめちゃくちゃ観る人もいますね。
それを考えると日本においてサッカーっていう存在は、結構不思議な立ち位置あるのかな?って思います。

まあ、この記事は僕の経験をもとに書いてますし、それなりに効果があるとは思ってますw
たま~~に、スポーツの”何が面白いかわからない”っていう人がいますけど、それって結局”何を見たらいいのかがわからない”って言ってるのとあんまり変わらないんですよね。
というわけで、今回の記事はその”何を”って部分について、細かく書いてます。

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何も考えずに試合を観ちゃうと

何も考えずにサッカーの試合を観てしまうと、その人の目はひたすらボールを追いかけることになります。
(どこを観たらいいのかわからない人も同じ)
「集中が切れたDFがボールウォッチャーになってた」って、レビューとかによく書きますけど、これと同じ現象になっちゃってる感じです。
まあ、プレー中も試合観戦中も”ボールウォッチャー”になったらあんまりいいことありませんw
(ちなみに解説がヘタな人はこの傾向が強いと思われます。ラ〇スとか)

とはいえ、ボールの動きを全く見るなっと言ってるわけではありません。
当然のことながら、ボールの動き(位置)っていうのはプレーにおいても試合観戦においても、とって~も重要です。
試合の局面を動かすのはボールの動き(ドリブラーの動き)ですし、得点だってボールがゴールに入らないと生まれないわけですし。

つまりは「ボールの動きばかりを追いかけるな」ってことが言いたいわけです。
要するにバランスが大事で、ピッチ全体の動きを観ましょう!!ってことなります。

ボールに触れている選手っていうのは22人の中で1人だけです。
で、それ以外の21人の選手はいろいろなことを考えながら、いろんな動きをしています。
ただ何も考えずに適当に走りまくってるわけではありません。
そして、それはチームワークっていう部分へ非常に関係してきます。

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試合を作るのは”人の動き”

実はチームワークっていうところを考えるとボールを持っていない21人の選手の動きが重要になってきます。
というより、むしろチームワークはそこから生まれてるって言っても間違いではありません。
サッカーはボールを蹴るスポーツですが、試合を作っているのは”選手たちの動きそのもの”です。
だからこそ、”人の動き”を中心に試合を観ないと本当の面白さっていうのは感じ取れません。

とはいえ、何も考えず(わからず)に選手が走っているところだけを見ていても、正直よくわからない、、、と感じるかもしれません。
選手が走ったり、動いたりするのは何かしらの目的があるためです。
そういった部分を理解することができてくると、サッカー観戦がさらに面白くなります。

まあ、慣れないうちは難しいかもしれませんが、慣れてくると無意識にボールより人の動きの方に注意を払うようになります。
それでできるだけ全体の動きを見てほしいです。
いいサッカーを展開するチームっていうのは、ホントにその全体の動きが非常にキレイになってますんで。

守備からチェック

で、ここからは少し具体的な話になります。

僕の個人的な見解ですが、サッカーのベースは守備です。
まずは自分たちのゴールを守ることから始まり、そこからボールを奪って、相手の守備網を崩していく、、、こんなイメージ。
サッカーの戦術もこういう考え方が基本としてありますし、ファンとして観戦する方もこの順番で試合を観る方が内容を掴みやすいと言えます。

それでまず見てほしいのが、”攻撃されている”チームがどういう守備陣形を作っているか?ってところです。
特に押し込まれている状況だとわかりやすいですし、それを両チームで比較したりすると楽しめます。
ゾーンディフェンスで守っているチームはこの守備陣形が非常にキレイになります。
逆にマンマークがベースのチームは、相手選手の位置によって陣形が変わってきます。
(↓はユベントスの陣形、非常にキレイに並んでますよね)

ボールに近いところや離れたところでは陣形の保ち方に差が出たり、スコアの状況やボールの位置によっては守り方が変わったりもします。
ボールに近いところはマンマーク、離れたところはゾーンでスペースを消す、そういう守り方をするチームもあります。

それでその辺が映像から読み取れるようになると、”どこでボールを奪おうとしているか?”っていう部分も見えてくるようになります。
それが高い位置か?低い位置か?で、攻撃的な姿勢かどうかも判断できます。

それに攻撃っていうのは、”相手の守備を崩すこと”になります。
ということは、そのチームがいい攻撃をしているかどうかっていうのは、相手チームがどういう守り方をしているのか?っていう部分がわからないとハッキリとは見えてこないわけです。

つまりはこういうところを意識しているだけで、サッカーの試合で”見るべきポイント”ってかなり増えますし、楽しみ方の幅はものすごく広がります。

まとめると

まあ、結局この記事で言いたかったのは「サッカーの戦術を理解すれば、サッカー観戦がより楽しくなりますよ」ってことにもなります。
それで、サッカーの戦術っていうのは、とどのつまり”ボールを持ってない選手達の動き方”ってことになります。
攻撃においては「相手の守備を崩すこと」、守備においては「ゴールを守ること」「ボールを奪うこと」という目的でいろんな選手が動き回っていますからね。

まあ、「そこまでガッツリとサッカー戦術を勉強する気はねえよ」っていう人もいるでしょうし、それを強要する気もまったくありません。
ただ、少しでも「サッカー観戦が面白くなったらいいな~」って思っている方へのヒントにでもなれば、この記事を書いた意味はあったのかな~と勝手に思ってますw

というわけで、また次回!!


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