17/18プレミア第25節のトッテナム(5位)対マンチェスター・ユナイテッド(2位)のマッチレビューです。
今節のビッグマッチはこの試合ですね。
トッテナムとしては難しい相手をウェンブリーに迎えることにはなりましたが、CL圏内に順位を上げていくためには負けられない試合となりました。

一方のユナイテッドは好調を維持していますが、前節のバーンリー戦はかなりパフォーマンスが悪かった印象ですし、この試合に関して言えば少し不安があるのかなとは予想してました。
とはいえ、今冬の移籍市場でアーセナルからサンチェスを獲得してますし、その辺の采配によってはいい戦いにもなるのかな~とか期待しながらこの試合は観てましたね。

というわけで、まずはスタメンから。

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スタメン

トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドのスタメン(フォーメーション)です。

4-3-3対4-3-3の戦いです。

ユナイテッドはサンチェスがスタメンです。

試合結果

試合は2-0でトッテナムの勝利。

ポゼッション
トッテナム 53%

シュート数
トッテナム  21(枠内6)
ユナイテッド 6(枠内3)

シュート数でも表れてますけど、トッテナムの完勝だったと思いますね。

得点者
前半1分  トッテナム:エリクセン
前半28分 トッテナム:オウンゴール

オウンゴールしたのはジョーンズです。

交代者
トッテナム
後半35分 ソンフンミン⇒ラメラ
後半43分 アリ⇒シソコ
後半46分 デンベレ⇒ワニアマ

ユナイテッド
後半18分 リンガード⇒フェライニ
      ポグバ⇒マタ
後半25分 フェライニ⇒エレーラ

フェライニはケガですぐに下がってます。

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象と試合展開

えっ!?って感じでいきなりトッテナムが先制したんですが、サッカーって怖いですね。
開始11秒、トッテナムのキックオフからそのままゴールに吸い込まれた感じにはなりましたけど、その後の展開はかなり慌ただしくなってます。

出鼻を挫かれたユナイテッドがかなり攻勢をかけることにはなるんですけど、トッテナムも少し引いてしまってはいたんで、実はこの時間帯ってかなりやられそうなシーンがそこそこありました。
ただ、そこで失点しなかったのは試合運びとしては大きかったと思いますし、その後は有利な戦いが展開できたんではないでしょうか。

まあ、お互いにインテンシティが高くて球際は相当激しかったし、サンチェスがボールを持つとブーイングが始まるし、そもそもボールの動きはめちゃ速いし、でいろいろと面白いゲームにはなりました。
トッテナムが追加点を上げてからは(イライラして)ユナイテッドの選手のラフプレーも増えてましたし、プレーのミスも増えてポゼッションも下がってしまってましたね。

前半はそのまま2点差で折り返し、後半に入ってユナイテッドは並びを少し変えて臨んでました(サンチェスが中央に)けど、試合の流れはあんまり変わらなかった印象です。
まあ、全体的にユナイテッドのプレーにはミスが多かったですし、それと重なってトッテナムのプレッシングもハマってたし、ユナイテッドにとってはずっとしんどい展開が続いてた感じにはなってます。

結局それは試合が終わるまで変わりませんでしたし、スコア以上に内容に差が出た試合にはなりましたかね。

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トッテナム

試合開始から最高のスタートを切ったトッテナム。
キックオフからロングボールをケインに当てて、アリが落として最後はエリクセンだったんですが、この一連のプレーは確実に狙ってたと思います。
(みんな前線に猛スピードで上がっていってたんで)

その後の戦い方はユナイテッドにボールを持たれる局面が増えたこともあり、押し込まれてしまうところもありましたけど、基本的な構え方っていうのは”積極的なプレッシング”でした。
まあ、奪ってからは当然のように”縦に速いカウンター”を意識してましたし、できるだけ高い位置で奪えた方がチャンスにはなってましたかね。

2点目はオウンゴールでしたけど、中央の狭いところを回しながらさっさと空いてたサイドに展開してそのままダイレクトで高速クロスを上げたことで生まれたゴールですし、この辺の攻め方も狙い通りの展開でしょう。
まあ、カウンターの時にはアリ・ソンフンミンと速さがありますし、ケインでボールは収まるし、少し遅れてエリクセンがそこに絡んできますし、とりあえずこの試合のトッテナムは強かったですな。

ユナイテッド

それでいきなり失点してしまったユナイテッド。
ここ最近はクリーンシートが続いてたんですけど、その流れは途切れてしまっています。
まあ、ユナイテッドの無失点が続いているのは実はGKのデヘアの活躍によるところが大きいみたいなんですけどね。
さすがにあの局面になってしまうと、デヘアでも防ぐのはムリでした。

それで、その後はかなり攻撃するシーンが多かったんですが、4-3-3の布陣もあり、単純にサイドの数的優位をいかしたビルドアップを展開してました。
ヤングはかなり高い位置を取ってましたし、サンチェスのところへはかなり積極的に絡んでました。
右サイドにトッテナムの選手を密集させて逆サイドにいるヤングに展開したり、、、など、左サイドはかなり意識してたと思いますし、サンチェスは入ったばっかりでしたけどその辺の攻撃の連係は良かった印象です。

後は、行き詰って最終ラインでボールを回すようになったときには単純にハイボールをルカク狙って蹴ってたりしてました。
トッテナムのDFラインが比較的高い位置を取っていたこともあって、ルカクの前には結構スペースがあったんでそういうボールも積極的に使ってた感じでしょうか。

まあ、1点ビハインドから勢いよく攻撃しまくっていたのは悪くなかったとは思いますけど、トッテナムのカウンターで危ないシーンはかなり作られてはいましたんで、もう少し冷静に戦った方が良かったかもしれません。
(2点差にされる前にね)
全体的なパフォーマンスも悪かったし、この試合はどうにもなりませんでしたな。

まとめ

この試合はプレッシング・ビルドアップ・デュエルにおいて、ユナイテッドはトッテナムに圧倒されてしまった感じになってたと思います。
特にユナイテッドの最終ラインには(攻守において)安定感がなかったですし、トッテナムのプレッシングの標的にはされてました。
まあ、さすがにそこから失点することはありませんでした(デヘアのセーブもあったし)けど、攻撃する回数は確実に減ってたとは思いますんで、”後ろのところ”っていうのは今後ユナイテッドが改善していくべき場所だ、、、と言えます。

それにしてもトッテナムはこの試合かなり気合が入ってましたし、それにうまかったし強かったです。
次節はリバプール戦ですが、ホントにいい弾みになったんではないでしょうか。

こんな感じですかね~
というわけで、また次回!!

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