18シーズンJ1第22節の川崎フロンターレ 対 サガン鳥栖の試合が水曜日に行われています。

サガンと言えば今夏注目のフェルナンド・トーレスが加入したチームです。
それに鹿島アントラーズから金崎夢生も加入しておりますし、今後が非常に楽しみな感じですね。

ただ、チームの成績としては残留争いをしている真っ只中となっています。
最近は連勝したことによって降格圏を脱していますけど、まだまだ下のチームとの勝ち点差は小さいので油断できない状況が続いていきます。

対するフロンターレも首位サンフレッチェ追走のために踏ん張らないといけない状況が続きます。
連勝中で迎えたホームゲームですし、下位チーム相手にしっかり勝ち点を上乗せしたいところでしたがなかなかうまくいきませんでしたね。

試合的には自力のあるフロンターレが序盤からゲームをコントロールしていましたけど、最後まで得点を奪えずスコアレスドローの結果となっています。
とりあえず、この試合は権田の吸引力がハンパなかった感じ。

フォーメーション

川崎フロンターレとサガン鳥栖のフォーメーションです。

4-2-3-1と4-4-2です。

フロンターレは前節からメンバーが変わっていません。

サガン鳥栖の印象

この試合のサガンは守備意識が高かったと思います。
フロンターレ相手なんでできるだけ”スペースを空けないように”っていう思惑があったはずです。

基本的なブロックは中盤と最終ラインとの8枚ブロックです。
トーレスと金崎はできるだけ高い位置に残りながらボールを伺っているイメージです。
(がっつりプレスをかける感じではない)

ボールを奪ってからは高い位置にいるトーレスを狙う動きが多かったです。
彼にポストに入ってもらい、そこからのつなぎやセカンドを拾って攻撃の起点にしようという感じです。
とりあえず、ビルドアップを丁寧に、、、みたいな意図は感じられませんでしたし、攻撃の考え方としては非常にシンプルでした。

タイミングを見ながら両サイドバックも高い位置へ上がってきたりしてましたけど、基本的には堅守を意識した戦い方でしたかね。
まあ、守備が安定するので今後チームの成績は上がってきそうですけど、しばらくトレースのゴールは見れなさそうです。

試合結果

試合は0-0で引き分けです。

・得点者
 なし

・交代者
 川崎フロンターレ
 後半36分 阿部⇒鈴木
       中村⇒斎藤
 後半43分 家長⇒知念

 サガン鳥栖
 後半31分 原川⇒高橋
 後半36分 小野⇒安在

スタッツ
フロンターレ サガン
ボール支配率(%) 67 33
シュート数(本) 27 3
枠内シュート(本) 8 2
パス本数(本) 849 299
パス成功率(%) 89 70
走行距離(km) 100.9 105.3
ハイライト