先日のコスタリカ戦は3-0と快勝した森保JAPAN。
代表の準備期間はそんなになかったわけなんですが、皆が思ってたよりいい内容の試合ができたんじゃないでしょうかね。

この試合に向けて森保監督は攻撃面の連係を重点的に準備したそうです。
そしてその効果が試合結果に表れたわけなんですが、よくよく考えると森保JAPANがやってた戦い方ってロシアW杯の日本代表とあんまり変わらなかったんですよね。

基本フォーメーションは変わってますけど、守備の時の並びはほぼ同じになってましたし、相手の中盤を牽制する動きなんかもよく似てます。
プレッシングはロシアの時より積極的にやってましたけど、それは対戦相手によっても変わってくる部分なので、守備の考え方としてもほぼ同じだったと感じています。

そして攻撃面でもそれは当てはまります。
ビルドアップはSBを高めに配置し、2列目の選手(この試合では中島・堂安・南野)が中間ポジションを狙って縦パスを引き出す動きをやってます。
ロシアでは香川や乾が効果的な動きを繰り返して味方の攻撃を円滑にしていましたが、そういった役割をこの3人が狙っていたところはあります。

だから、森保監督の”色”がこのコスタリカ戦で表れた、、、というよりかは西野JAPANでやってたやり方をそのまま継承したってイメージの方が近いと思ってます。
そういうスタンスで代表をまとめておけば今後ロシア組が合流したときもほとんど違和感なく戦うことができますし、選手選考の過程でも”比較がしやすい”って考えがあったのかもしれません。

アジアカップまで

森保JAPANが結果を求めらる試合っていうのは来年(2019年)に開催されるアジアカップです。
そのため、今年に行われる親善試合(キリンチャレンジカップ)というのはこのアジアカップの調整や強化に充てられることになります。
ちなみに今後の日本代表の日程はこうなってます。

・10月12日 パナマ戦

・10月16日 ウルグアイ戦

・11月16日 未定

・11月20日 未定

11月の開催は対戦相手が未定となっておりますが、基本的にヨーロッパ勢はネーションズリーグがありますので、親善試合を組むことができません。
だから、自動的にそれ以外の国と対戦することになります。

たぶん、今後も南米勢とよく試合を組むことになるでしょうが、できるだけ強豪との試合を観てみたいものです。
ヨーロッパ勢との対戦が少なくなっていくことは今後デメリットがかなりありそうに思えますが、意外とそこまで影響ないんじゃないかと考えています。

今ではヨーロッパのクラブチームでプレーしている選手が多くなってますから、いきなりヨーロッパ勢と対戦してもそんなに違和感なく試合に入れると思いますし、逆に南米勢との勝負が苦手って言われていた日本代表ですから、その苦手意識を克服することのメリットの方が大きそうです。

今後の方向性

それで森保JAPANとしてはそういった相手と試合することになってもたぶんコスタリカ戦の戦い方を(今年は)継続してやっていきそうです。
アジアカップは格下のチームとの対戦が多いですし、基本的に日本がボールを支配する時間が長くなります。

対戦相手は日本の攻撃を跳ね返すためにかなりリトリート(後退)して守りを固めてくることが予想されますが、そこをどう崩していくのか?っていうのが、アジアカップまでに森保JAPANが用意しておかないといけない戦略になります。

もちろん全く相手に攻撃されないわけではありませんので守備面の整備も必要になってきますけど、当面はトランジションのところを重点的にやるんじゃないでしょうかね。
個人的には日本がリトリートして守るところやロングボールの処理に不安がありますけど、それはおいおい課題が見えてくるでしょう。

カタールW杯や代表強化の観点から考えると”あまり良くはない”と思ってます(チーム作りは守備からすべきと考えているから)けど、アジア仕様と世界仕様で戦い方を変更しなければいけない辛さはやっぱりあります。
たぶんW杯が近づいていくにつれて森保監督は守備面の強化を図っていくのかなと予想していますけど、今後どうなっていくでしょうかね~
(森保さんが監督をカタールまでやってるのかどうかも微妙だし)

とりあえず、アンダー世代は韓国相手に決勝で敗れてますから、今度のアジアカップではきっちり韓国をボコってほしいですw

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