18/19チャンピオンズリーググループCの第3節、パリサンジェルマン 対 ナポリの試合が行われています。
この試合に関するフォーメーション・試合情報・スタッツをまとめています。

フォーメーション

パリサンジェルマンとナポリのフォーメーションです。

4-2-3-1対4-4-2です。

相変わらずPSGは前線の並びが強烈です。

試合展開と感想

序盤から攻勢を仕掛けていたホームのパリサンジェルマン。
ムバッペのスピードも脅威でしたが、トップ下のネイマールやディ・マリアがそれに絡んでくることでPSGの攻撃にはかなり厚みがありました。
それにこの試合ではナポリのビルドアップに対していい守備対応が序盤からできていましたし、攻撃においても守備においてもバランスのいい戦い方ができていたと思います。

ナポリ側は攻撃の起点がほとんど作れずPSGの攻勢にさらされる時間が長かったんですが、時間が経つにつれて相手のプレッシングに慣れていき、徐々にボールがスムーズに回るようになってます。
それによってポゼッションが上がり、PSGを相手陣内に押し込めるようになったことでインシーニェの先制点が生まれた格好です。

後半に入るとパリサンジェルマンがシステムを変更。
3ー4ー3の並びに変えてワイドのスペースを意識する戦い方にシフトしています。
トゥヘル的にはいろんな思惑があったと思いますけど、より攻撃的にいける戦術にしたっていう意味合いが強かったでしょうかね。

それでこのシステム変更は効果があったと思います。
実際に後半に入ってからはPSGの時間帯が非常に長かったですからね。
ナポリ側も両サイドに幅を取られることによってプレッシングのかけ方が難しくなってましたし、ボールを奪えるタイミングが減っていくことになりました。
そしてPSGの同点ゴールはマリオルイのオウンゴールだったんですが、ムバッペを中に絞らせてムニエに高い位置を取らせたことによって生まれています。

その後は徐々にナポリが盛り返してきたことによってPSGと一進一退の攻防を繰り返してました。
どちらにも得点の雰囲気はあったと思いましたが、アウェーのナポリが勝ちゴールを決めています。
後がないPSGはかなりリスクを取って前に出ていくことになるんですが、その執念が実って終盤のディ・マリアのゴールが生まれています。
(ちなみに最後の選手交代に合わせてディ・マリアはWB⇒IHにポジションチェンジしてます)

この試合は結果的に引き分けだったわけなんですが、内容的にもスタッツ的にも五分の戦いだったと思いますし、両者のレベルが高くてホントに面白い試合でしたね。

試合結果

試合は2-2の引き分け。

・得点者

    前半29分 ナポリ:インシーニェ
    後半16分 PSG:オウンゴール
    後半38分 ナポリ:メルテンス
    後半48分 PSG:ディ・マリア

・交代者

    パリサンジェルマン
    後半1分  ベルナト⇒ケーラー
    後半31分 カバーニ⇒ドラクスラー
    後半38分 ヴェラッティ⇒ディアビ
    ナポリ
    後半8分  インシーニェ⇒ジェリンスキ
    後半39分 メルテンス⇒ミリク
    後半43分 カジェホン⇒ログ
スタッツ
PSG NAP
ボール支配率(%) 53 47
シュート数(本) 15 14
枠内シュート(本) 7 5
パス本数(本) 523 535
パス成功率(%) 90 85
タックル 14 19
ハイライト

P.S.
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