17/18シーズンプレミアリーグ第17節サウサンプトン対レスターのマッチレビューです。
ミッドウィークに行われた試合ですが、日本人としては一番注目された試合だったと思います。
中堅チーム同士の戦いになりましたが、プレミアは全体的にレベルが高いのでこの辺の試合でも普通に楽しめます。

まあ、この試合はいろいろと予想外の結果になりましたね~

岡崎が大活躍!!
ってな感じで、試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

サウサンプトンとレスターのフォーメーションです。

吉田・岡崎ともに先発してます。
まあ、布陣的にはいつも通りですね。

試合情報

試合は1-4でアウェーのレスターが勝利してます。

まあ、結構点差がつきましたがサウサンプトンのパフォーマンスが悪かった印象です。
吉田が一矢報いた感じですかね。

得点者
前半20分 レスター:マフレズ
前半32分 レスター:岡崎
前半38分 レスター:キング
後半16分 サウサンプトン:吉田
後半24分 レスター:岡崎

レスター4点目の岡崎のゴールはすごくきれいでしたね。
まあ、その時、岡崎についてたのが吉田だったのは微妙なところですけど。

交代者
サウサンプトン
後半1分  ロメウ⇒ガッビアディーニ
後半17分 ブファル⇒レドモンド
後半38分 タディッチ⇒プラウズ

レスター
後半27分 ヴァーディ⇒グレイ
      マフレズ⇒オルブライトン
後半38分 チルウェル⇒ウジョア

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

思ってたよりサウサンプトンが積極的な守備をしていたこともあって、立ち上がりからサウサンプトンが主導権を握ってた展開。
ただ、先制したのはレスターの方と意外な結果だったんですよね。
決めたのは、最近ミドルシュートが神ってるマフレズ。
この試合でもエリア外からでしたが、良いキックを持ってます。

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その後もゴールを奪いたいサウサンプトンの攻勢に反して、レスターの方が決定機を作ってました。
岡崎は序盤から枠内シュートを放ってましたし、コンディションがかなりよさそうでしたね。
周りとの連携もよかったし、サウサンプトン側は岡崎を捕まえきれてない感じだったかなと。

で、レスターは結局前半のうちに3点リード。
わりと絶望的な点差で後半に入っていったんですが、そこからしばらくはサウサンプトンが意外と頑張ってました。
CKから吉田のゴール、それ以外にもカウンターから決定機を作れるようになってましたし。

ただ、4点目を岡崎に決められてしまって、試合が決まった感じですね。

まあ、サウサンプトンお疲れさまでした~

守備が崩壊したサウサンプトン

サウサンプトンは今までの試合でも結構セットプレーからゴールを奪ってるんですよね。
まあ、チーム的に”でかい”選手がそろってますし、前線にも大きい選手がいて、単純に中央へ放り込むクロスボールなんかでもチャンスになったりします。
CKの時は吉田もターゲットマンになりますし、この辺はこのチームの強みになりますね。

で、この試合のサウサンプトンは高い位置からボールを奪いにハイプレスを仕掛けてました。
多少スペースが空いても気にせずにマンツーマンでプレッシング。
まあ、ホームゲームということもあって積極的にゲームに入ったんでしょうね。
ただ、終始いい位置でボールを奪うことはなかったんで、結果的に戦い方としては間違ってたといえます。

まあ、立ち上がりから押し込んで狙い通りCKは何回か取ってたし、その点で考えればうまい入りはしたと思いますが、その後が続きませんでしたし。
早い時間でレスターに先制されてしまったこと、押し込んでる割にフィニッシュまで全然行ってなかったこと、なんかがあってその後のリズムが悪くなってたような気もします。
それで自分達がゴールを奪いたかったセットプレーから、逆にレスターに2点・3点と追加点を奪われてしまったのは少し情けなかったですかね。

後は全体的に守備の対応が甘かったです。
吉田もすべての失点に(直接・間接的に)関与してるんで、反省すべき点は多いと思います。
ただ、吉田以外の選手もボールウォッチャーになってるシーンが多々あったんで、個人の問題というよりチーム全体の問題でもあります。
特に3失点目の対応はひどかったです。

まあ、この試合は前半が終わったときに観客からブーイングを食らってしまうぐらいパフォーマンスが悪かったし、いいところがありませんでしたね。
後半から少しは改善されて、吉田のゴールもあって少し元気になったんですが、岡崎に4点目を決められてのが激イタだったかな。
そこからはどうしようもなかったですかね。

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ハマったレスター

レスターの戦い方はいつも通りの印象。
自陣でブロックを作って、きっちり守ってからボールを奪った後にはヴァーディを軸にしたロングカウンター。
この戦い方でも意外とゴールが奪えているのが、最近好調を維持できている要因ですかね。

まあ、この試合でもカウンターは脅威を示してましたね。
単純にGKからのフィードでも一発ヴァーディにつながるとチャンスになりますし、そこに岡崎・マフレズと絡んできてフィニッシュまで持って行ってた感じです。
2点目・3点目はセットプレーからでしたが、そのセットプレーを獲得するまではカウンターで前線までボールを運べたからでもありますし。

決定機をそこそこ作れてたこともあって、早い時間から大量リードを獲得したことで楽なゲーム運びができるようになりましたかね。
守備の安定感は相変わらず持ってますし、今シーズンは上位チームとの対戦成績によってはいいところまでいきそうです。
監督交代もいい影響をもたらしたようですし、今後もこの戦い方を続けていくんでしょう。

スーパー岡崎さん

この試合は岡崎が効果的な働きをしてたと思います。
MOMに選ばれててもおかしくないといえますし、攻撃にも守備にも存在感がありました。
得点数も昨シーズンを上回ってますし、今シーズンはゴール数2桁も普通にあり得るんじゃないですかね。

ここまでプレミアでやれてるとさすがに日本代表としても使わないといけないじゃねえかと個人的には思えちゃいますけど、、、
まあ、現在の日本代表の布陣だと岡崎は使いにくいっていうのもわかってはいますが、、、
それでももったいないですよね~

やっぱ、大迫と岡崎の2トップでフォーメーション組んだ方がいいんだってよ、ハリルさん。

そういうわけで、また次回!