18/19ラリーガ第3節のレアル・マドリード 対 レガネスの試合が行われています。
ロナウドが抜けてからベンゼマ・ベイルの調子が上がってきている感じですけど、この試合でも2人は活躍しています。
特にベイルのゴールはうまかったと思います。
利き足ではない右でのボレーシュートだったから難しかったはずです。
ホントにこの選手はキックが上手いですね。
後は昔からよくシュートを外してたベンゼマの決定力がめっちゃくちゃ上がってます。
何があったのか不明ですが、レアルとしてはうれしい傾向ですよねw
まあ、こんな感じでベイルとベンゼマがこの調子を維持していればレアルとしては全然問題ないでしょう。
(アセンシオはまだゴールがありませんけど、そこはそんなに心配しなくていいと思います)
フォーメーション
レアル・マドリードとレガネスのフォーメーションです。
4-3-3と4-4-2です。
レアルはクルトワとモドリッチが初スタメンになってますね。
こうなるとイスコが出る場所がないんでしょうか?
レガネスは昨シーズンと比べるとメンバーもフォーメーションもかなり変わった印象です。
(監督が違うんですかね?)
試合結果
試合は4-1でレアル・マドリードが勝利。
・得点者
前半17分 レアル:ベイル
前半24分 レガネス:カリージョ
後半3分 レアル:ベンゼマ
後半16分 レアル:ベンゼマ
後半21分 レアル:ラモス
・交代者
レアル・マドリード
後半17分 モドリッチ⇒イスコ
後半33分 アセンシオ⇒セバージョス
後半40分 ベイル⇒バスケス
レガネス
後半24分 エラソ⇒ベスガ
後半25分 ザル⇒ネシリ
後半36分 ロザディラ⇒ロラン
スタッツ
レアル | レガネス | |
---|---|---|
ボール支配率(%) | 77 | 23 |
シュート数(本) | 17 | 8 |
枠内シュート(本) | 8 | 3 |
パス本数(本) | 870 | 251 |
パス成功率(%) | 92 | 73 |
タックル数 | 16 | 12 |
ハイライト
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