18/19プレミア第7節のアーセナル 対 ワトフォードの試合に関するフォーメーション・試合情報・スタッツです。
開幕こそ躓きがあったもののその後調子を上げてきたアーセナル。
システム自体もここ最近は固まってきているようですし、後は強豪と戦った時にいいパフォーマンスを披露できるかどうかってところでしょうかね。
とはいっても、この試合では序盤から苦戦することになりました。
なかなかワトフォードゴールをこじ開けることができず、終盤までスコアが動かない展開です。
GKチェフの肉離れ的な負傷交代もありましたし、少し怪しい雰囲気もありましたが、ワトフォードのオウンゴールで先手を取れたことで勝負をものにできています。
フォーメーション
アーセナルとワトフォードのフォーメーションです。
4-2-3-1と4-4-2です。
試合結果
試合は2-0でアーセナルが勝利。
・得点者
- 後半36分 アーセナル:オウンゴール
- 後半38分 アーセナル:エジル
・交代者
- アーセナル
- 前半48分 チェフ⇒レノ
- 後半18分 ラムジー⇒イウォビ
- 後半32分 オバメヤン⇒ウェルベック
- ワトフォード
- 後半27分 グレイ⇒サクセス
- 後半39分 ナバロ⇒フェメニア
スタッツ
ARS | WAT | |
---|---|---|
ボール支配率(%) | 63 | 37 |
シュート数(本) | 9 | 13 |
枠内シュート(本) | 2 | 4 |
パス本数(本) | 541 | 297 |
パス成功率(%) | 82 | 68 |
タックル | 10 | 24 |
ハイライト
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