18/19チャンピオンズリーググループB第5節のトッテナム 対 インテルの試合が行われています。
この試合に関するフォーメーション・試合情報・スタッツをまとめています。
リーグ戦でチェルシーを粉砕したトッテナムがグループ突破に向けて大事なインテルとの試合に臨んでいます。
やはり主力メンバーが戻ってきたことで強いトッテナムが帰ってきたのは間違いありませんでしたね。
決勝点のエリクセンまでの繋ぎはホントにキレイでした。
インテル側もボールサイドにかなり圧縮してましたが、その狭い空間をすり抜けて逆サイドのエリクセンまでつないだわけですんで。
後はエリクソンのシュートが激ウマでした。
フォーメーション
トッテナムとインテルのフォーメーションです。
4-2-3-1対4-2-3-1です。
試合結果
試合は1-0でトッテナムが勝利。
会場:ウェンブリー
・得点者
- 後半35分 トッテナム:エリクセン(アリ)
*()内はアシスト
・交代者
- トッテナム
- 後半17分 ルーカスモウラ⇒ソンフンミン
- 後半25分 ラメラ⇒エリクセン
- 後半42分 ウィンクス⇒ダイアー
- インテル
- 前半44分 ナインゴラン⇒ボルハバレロ
- 後半37分 デフライ⇒ミランダ
- 後半38分 ポリタノ⇒ディアオ
スタッツ
TOT | INT | |
---|---|---|
ボール支配率(%) | 53 | 47 |
シュート数(本) | 14 | 9 |
枠内シュート(本) | 5 | 2 |
パス本数(本) | 457 | 428 |
パス成功率(%) | 84 | 79 |
タックル | 8 | 15 |