サッカー選手のプレーは非常にカッコいいですが、それを彩るのがユニフォームという存在です。
日本では一番Jリーグが身近な存在ですが、海外のサッカーチームにはカッコいいユニフォームがいっぱいあります。
そのカッコいいユニフォームにカッコいいサッカー選手を組み合わせれば地上最強だ!ということでこの記事をまとめてみました。
ユニフォームを持つメリット
サッカーがやりたくなる
やっぱりプロスポーツはファンに見られる興行であるということで、選手たちの見栄えは非常に大事です。
個人的な意見になりますが、日本で人気の野球や相撲の格好に比べてサッカーのユニフォームはかなりカッコいいです。
(知り合いの野球部もそう言ってましたね)
もしサッカーのユニフォームがダサかったなら、僕はここまでサッカーにハマらなかったと思っています。
話題作り
最近は個人参加のフットサルなどもあって、今まであったことない人とフットサルをする機会が多くなっています。
なかなか僕もそうですが、話ベタな人は自分から知らない人に話しかけるのに勇気がいります。
そんな時に海外サッカーチームのユニフォームを着てプレーをしていると、もしその中にそのチームが好きな人がいれば話しかけてくれる可能性が結構あります。
それがきっかけでそのチームの話題で盛り上がったりしますし、「~っていう選手うまいですよね」みたいな会話ができるようにもなります。
テンションが上がる
仕事なんかでもスーツを着ると「引き締まった」感覚になりますけど、サッカーのユニフォームもいいものを着ることでかなりテンションが上がってきます。
個人フットサルに行ったときに、普通にTシャツなんかを着てやっている人を見かけますが、僕からすると「もったいないな」って思うことがよくあります。
実際はきっちりしたユニフォームを着ることによって「謎にサッカーがうまくなる」ということはないんですが、サッカーやフットサルを楽しむっていう観点からすると、ユニフォームを着ていた方が楽しみが増えるのは間違いありません。
最低でも1着はほしい
サッカーのユニフォームは最低でも1着は持っておきたいところです。
それだとJリーグのユニフォームでも大丈夫な気もしますが、欧州サッカーチームのユニフォームを持っていた方が”サッカーわかってる感”が勝手に出てきます。
(実際はわかってなくても大丈夫ですw)
そして、はじめは選手名が入っていないユニフォームを買うことをおススメします。
(そっちの方が安いから)
特別好きな選手がいる場合はその選手のものを買っても全く問題ないんですが、ネームを入れるのに結構お金がかかりますからね。
単純にユニフォームも上だけでいいと思いますね。
(ハーフパンツを気にする人はあまりいないので)
どのチームのユニフォームを買っていいかわからないっていう人は、これから紹介するチームのデザインをチェックしてから考えてみてください。
どれも有名でカッコいいユニフォームを使っているチームばかりですから、気に入るものが見つかると思いますよ。
マンチェスター・ユナイテッド
イングランドプレミアリーグの強豪チーム、マンチェスター・ユナイテッドです。
クラブの創設は1878年と100年以上の歴史を持っている伝統のチーム。
ホームスタジアムはマンチェスターにあるオールドトラフォードとなっています。
ディビッド・ベッカム
2002年の日韓W杯で有名になった元イングランド代表のディビッド・ベッカムです。
ホントに赤いユニフォームが似合うイケメンサッカー選手ですね。
ルックスももちろんイケてますが、彼の特徴は高精度のキックです。
直接FKやハーフェイラインを少し超えてからのアーリークロスを武器にマンチェスター・ユナイテッドで活躍しておりました。
彼の独特な蹴り方をまねた人は多かったと思いますけど、足がイカレそうになるのでやめた方がいいですねw
クリスティアーノ・ロナウド
言わずも知れたサッカー界のスーパースターであるクリスティアーノ・ロナウドです。
現在はセリエAのユベントスに所属していますけど、キャリアのはじめはマンチェスター・ユナイテッドに在籍していました。
この当時から彼のドリブルはキレキレで誰も止めることができませんでしたし、ミドルシュートやヘディングで得点することも多かったです。
ユナイテッドではウィングプレイヤーっていうイメージが強かったですが、最近の彼はホントに点取り屋ですね。
ユニフォーム
ベッカム・ロナウド時代を経て、ユニフォームのデザインも少しづつ変わってきました。
まあ、胸のスポンサー名も変わってますね。
もともとユナイテッドのイメージカラーは赤です。
それは時代を経ても変わりませんが、現在は黒が少し入っている印象ですね。
赤は好きだけど、派手なのは、、、っていう人にはおススめです。
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レアル・マドリード
スペインのラリーガサンタンデールの強豪クラブであるレアル・マドリードです。
クラブの創設は1902年と歴史あるクラブで、サッカー選手なら誰もが憧れるビッグチームとなっています。
チームはマドリードをホームタウンとしており、スタジアムはエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウです。
ラウール・ゴンザレス
かつてスペインの至宝と呼ばれたストライカーの選手です。
いわゆる”ごっつぁんゴール”が有名な元スペイン代表の選手でした。
(シュートのこぼれ球に反応するやつ)
この人はホントにレアル・マドリードの象徴ですね。
相棒のモリエンテスとゴールを量産しておりました。
ロベルト・カルロス
左足の強烈なシュートが有名なロベルト・カルロスです。
マルセロと同じ左サイドバックであり、元ブラジル代表でもありますね。
太ももの筋肉が半端なく、昔の重いボールでも意味不明なスピードのシュートを放ってました。
彼のプレーで一番有名なのはこのフランス戦のFKですね。
ユニフォーム
レアル・マドリードはずっと白をベースにしたユニフォームで有名です。
背番号やスポンサー名も黒字でそれ以外の色が入ることはほとんどありませんでした。
ホントにシンプルなデザインになってますから、一番最初に着用するのにおススメですね。
あまり目立たない感じがしますが、レアル・マドリード自体がかなり有名なチームなんで、パッと見で知ってる人にはすぐわかります。
ちなみにレアル・マドリードのユニフォームは僕も持っています。
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ACミラン
イタリアセリエAの名門チームであるACミランです。
クラブの創設は1899年となっており、歴史あるクラブチームです。
ホームタウンはイタリアのミラノ。
スタジアムはジュゼッペ・メアッツァで、そのスタジアムの愛称はサンシーロです。
(同じ都市のインテルはホームスタジアムが同じです)
アンドリー・シェフチェンコ
僕の永遠のアイドルであるアンドリー・シェフチェンコです。
元ウクライナ代表の選手で「ウクライナの矢」っていう呼び名を持っていました。
(元祖はブロヒンっていう選手なんですが)
アンチェロッティ監督のもと、ACミランの黄金期を支えた名FWです。
快速を活かして得点を量産していましたね。
今は日本代表とも親善試合をしたウクライナ代表の監督をやっています。
パオロ・マルディーニ
ACミランの象徴的な選手であるパオロ・マルディーニですね。
今の時代だと相当珍しいですが、ローマのトッティ同様にACミラン一筋でプロキャリアを終えた選手になっています。
現役引退後はプロテニスプレイヤーの資格を取ったり、自社のブランドを立ち上げたり、、、といろいろな才能を発揮している人物でもあります。
DFの選手なんですが、チームの大黒柱的な存在でしたし、ホントにカッコいい選手でした。
やっぱオーラがありますよね。
こういう選手は。
ユニフォーム
ミランのユニフォームは赤と黒のストライプで非常に有名です。
色合い的にはマンチェスター・ユナイテッドと似てますが、個人的にはストライプの方がカッコいいですね。
昔はアディダスとの契約だったんですが、今はプーマに変更されています。
(少し赤の色合いが薄くなってますかね。)
とはいえ、やっぱりこのユニフォームはかっこいいですね。
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バイエルン・ミュンヘン
ドイツブンデスリーガの名門チームであるバイエルン・ミュンヘンです。
クラブの創設は1900年となっており、ヨーロッパやドイツのリーグで数々のタイトルを獲得しています。
ホームスタジアムはミュンヘンにあるアリアンツアレーナです。
ミロスラフ・クローゼ
元ドイツ代表のクローゼ選手です。
(左側の人です。隣はシュバインシュタイガー)
この人はバイエルン・ミュンヘンのイメージよりドイツ代表のイメージ方が強かったですね。
日韓W杯でブレークしてブラジルのロナウドと得点王争いをしていたのをよく覚えています。
ホントにこの人はよく点をとっていました。
アリエン・ロッベン
元オランダ代表のウインガーであるアリエン・ロッベンです。
独特なリズムで繰り出すドリブルが特徴的で、ペナルティエリアに向かって仕掛けていくドリブルが驚異的な選手です。
まだ現役の選手ですが、今シーズン限りでの退団が発表されています。
そして、移籍先の候補としてJリーグも上がっているのが楽しみなところですね。
ちなみに彼は初めて見た20代前半から髪の毛はありませんでしたw
ユニフォーム
バイエルン・ミュンヘンのユニフォームは赤と白がベースがカラーです。
他のチームと違って、このチームはよくデザインが変わっています。
現在のユニフォームはほとんど赤色になってますが、昔は赤と白のストライプの時もありましたね。
ちなみにバイエルン・ミュンヘンのユニフォームも僕はもっています。
(最近のやつですけどね)
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バルセロナ
スペインラリーガの名門チームであるバルセロナです。
クラブの創設は1899年であり、ホームスタジアムはカタルーニャ州バルセロナにあるカンプノウです。
最近は楽天グループやヴィッセル神戸と提携していることでも有名ですね。
リオネル・メッシ
サッカー界のスーパースターであるレオ・メッシです。
ユース時代からバルセロナ一筋の選手であり、彼の活躍のおかげでバルセロナは数々のタイトルを獲得しています。
高速ドリブルのみならず、直接フリーキックや味方へのアシストなどでも超一流です。
(ちなみにあまり目立つことはありませんが、1対1の守備なども実はかなりうまいです)
彼のプレーをマネすることは正直不可能ですが、サッカー上達の参考になる部分はたくさんあります。
ロナウジーニョ
元ブラジル代表の選手であるロナウジーニョです。
最近はあまり言わなくなりましたが、いわゆるファンタジスタタイプの選手で、彼がボールを持った時の期待感はホントにすごかったですね。
そして、出っ歯が特徴的です。
ちなみにロナウジーニョはエラシコで有名です。
ユニフォーム
バルセロナのユニフォームは紫がかった青と赤がベースカラーになっています。
時代によって色合いが変わってますが、最近のユニフォームは色が濃いめの感じですね。
基本的にストライプ調ですけど、縦線の太さは時代によって変化してます。
バルセロナはホントにオンリーワンのユニフォームってイメージがあります。
(赤色だと色がかぶるユニフォームが結構ありますね)
だから、バルセロナのユニフォームは遠くから見てもすぐに着用しているのがわかります。
とりあえず目立ちたい人におススメですね。
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リバプール
イングランドプレミアリーグの強豪チームであるリバプールです。
クラブの創設は1892年で、ホームスタジアムはアンフィールド。
このチームはチャント(チームの応援歌)が有名ですね。
(You’ll never walk alone)
スティーブン・ジェラード
元イングランド代表の選手であるスティーブン・ジェラード。
リバプールでも人気があった選手で、チームを奮い立たせるような熱をもった”戦う”選手だったのをよく覚えています。
あとはミドルシュートがすごかったですね。
キャノン砲みたいな感じで、えげつない弾道でした。
ディルク・カイト
元オランダ代表のカイトです。
フォワードの選手なんですが、当時では珍しくいろんな仕事をこなす選手だったのを憶えています。
まあ、この選手はウイニングイレブンでよく使ってましたね。
ユニフォーム
リバプールのユニフォームは赤色がベースで文字は白色です。
時代によって色合いが変化してますが、デザイン自体はそんなに変化してませんね。
正直、マンチェスター・ユナイテッドと似てる感じですが、どちらを選ぶかは好みの問題です。
個人的にはリバプールの方が好きですね。
キレイな感じがします。
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ユベントス
イタリアセリエAの強豪チーム、ユベントスです。
クラブの創設は1897年で、ホームスタジアムはトリノにあるアリアンツアレーナです。
最近はクリスティアーノ・ロナウドが加入したことでも有名です。
アレッサンドロ・デルピエロ
ユベントスのレジェンド、元イタリア代表のデルピエロです。
この選手はホントにシュートが上手かったですね。
体は小さかったんですが、足元の技術に優れており、得点を量産した名フォワードです。
ペナルティエリアの左側からのゴールが多かったんで、そのゾーンのことを「デルピエロゾーン」っていう風に読んでいましたね。
ファビオ・カンナバーロ
元イタリア代表のディフェンダーであるファビオ・カンナバーロです。
CBとしては小柄な体形だったんですが、ポジショニングのうまさなどで相手の攻撃を跳ね返してた選手になります。
純粋なDFとしては初めてバロンドールを獲得した選手であり、ホントにイタリアのカテナチオ(堅守)を象徴していた人だったと思いますね。
ユニフォーム
ユベントスのユニフォームは白と黒のストライプで有名です。
年々、線が太くなってきている感じで、来シーズンからはついにストライプじゃなくなるようです。
とりあえず白と黒がベースなので非常にシンプルな感じがありますが、個人的にはこういうデザインが好きですね。
チームとしてはクリスティアーノ・ロナウドが加入したことによって、ユニフォームがバカ売れしたそうです。
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ボルシア・ドルトムント
ドイツブンデスリーガの強豪チームであるドルトムントです。
クラブの創設は1909年で、ホームスタジアムはシグナル・イドゥナ・パルクです。
日本代表の香川真司選手が加入していたことでも有名なチームです。
香川真司
日本代表でおなじみの香川真司です。
途中、マンチェスター・ユナイテッドに移籍してましたが、この画像は移籍する前のものになりますね。
この当時の香川の活躍はホントにすごかったです。
ゴールもよく決めてましたし、ドルトムントのファンにも愛され充実した日々を送っていたと思います。
最近は日本代表に呼ばれる機会が少ないですが、まだまだ活躍に期待できる選手ですね。
マルコ・ロイス
ドイツ代表のフォワードであるマルコ・ロイスです。
ホントに天才型のプレイヤーでボールタッチとかシュートとか激ウマですね。
途中、ケガなどもありましたが、復帰後はチームの中心選手として活躍しています。
年齢層的に若いドルトムントにとっては、精神的支柱であるのは間違いありませんね。
ユニフォーム
ドルトムントのユニフォームは黄色と黒がベースになっています。
黒色部分は時代によっていろいろ変わってますが、個人的には最近のデザインがシンプルが好きですね。
なかなか黄色のユニフォームを使っているチームは少ないですから、黄色が好きな人にはお勧めのユニフォームです。
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アトレティコ・マドリード
スペインラリーガの強豪チームであるアトレティコ・マドリードです。
クラブの創設は1903年で、ホームスタジアムはマドリードにあるエスタディオ・ワンダ・メトロポリターノです。
同じマドリードのレアルとはライバル関係にあります。
アントワーヌ・グリーズマン
フランス代表のイケメン、グリーズマンです。
ポジションはフォワードですが、中盤の仕事もかなりこなすハードワーカーですね。
最近のアトレティコ・マドリードを象徴する選手でしたが、今シーズンでの退団を発表しています。
新天地がどこなるのか現段階では不明ですが、どのチームに行っても活躍できる選手だと思います。
ゴールした後の踊りはピエロダンスというそうです。
フェルナンド・トーレス
”神の子”と言われるストライカー、フェルナンド・トーレスです。
日本ではサガン鳥栖に入団したことで有名ですね。
もともとアトレティコ・マドリード出身の選手で、全盛期のステップ(ドリブル)がホントにキレキレだったのをよく覚えています。
まあ、カッコいい選手ですね。
ユニフォーム
アトレティコ・マドリードは赤と白のストライプ調のユニフォームです。
デザイン的にもほとんど変わらない感じで、赤や白が好きな人にはおススメです。
意外と他のチームに比べると日本での知名度は低い方なので、このユニフォームを着てると「サッカー通だな」って思ってもらえますね。
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マンチェスター・シティ
イングランドプレミアリーグの強豪であるマンチェスター・シティです。
クラブの創設は1880年で、ホームスタジアムはマンチェスターにあるエティハド・スタジアムです。
世界最高の監督と言われているグアルディオラ監督が率いているチームですね。
セルヒオ・アグエロ
アルゼンチン代表のストライカーであるセルヒオ・アグエロです。
小柄な選手ながらゴール前の嗅覚に優れ、得点を量産している選手となっています。
ホントにクロスボールに合わせるのが上手いですし、シュート技術も備わっていていい選手だなって感じです。
実はアトレティコ・マドリード時代はあのトーレスとコンビを組んでいたのは知ってますでしょうか?
ケビン・デブライネ
ベルギー代表の天才MFであるケビン・デブライネです。
戦術的うまさはもちろんのこと、両足のキックも正確でアシストが非常に多い選手です。
現在のマンチェスター・シティを象徴する選手ですし、今後の活躍にも期待できる選手です。
日本にとってはW杯で食らったカウンターで注目された選手ですね。
(ロストフの悲劇)
ユニフォーム
マンチェスター・シティのユニフォームは水色がベースになっています。
文字は黒色ですが、ところどころ白色が入っているデザインですね。
単純に水色が好きな人におススメです。
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