17/18ブンデスリーガ第11節のドルトムント対バイエルン・ミュンヘンのマッチレビューです。
試合前にはドルトムントは2位、バイエルンは首位で迎えたこの一戦。
リーグ開幕からかなり好調で突っ走ってたドルトムントがいつの間にかバイエルンに追い抜かれてます。
ドルトムントはCLがほぼサヨナラな状況なのでリーグ戦は頑張りたいところだったんですが、、、
試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

ドルトムントとバイエルンのフォーメーションです。

香川が先発してます。

試合情報

試合は1-3でアウェーのバイエルンが勝利しています。

得点者
前半17分 バイエルン:ロッベン
前半38分 バイエルン:レヴァンドフスキ
後半22分 バイエルン:アラバ
後半44分 ドルトムント:バルトラ

交代者
ドルトムント
前半42分 ソクラティス⇒トルヤン
後半23分 香川⇒ゲッツェ
後半35分 ヤルモレンコ⇒サンチョ

バイエルン
後半29分 アラバ⇒ラフィーニャ
後半36分 マルティネス⇒ルディ
後半39分 ハメス⇒ビダル

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ハイライト

全体のハイライトです。
(消されてたらごめんなさい)

全体の印象

注目のビッグマッチだけあって、両チームともインテンシティが高くてバチバチやってました。
立ち上がりはドルトムントが守備からリズムを作る感じでやってた印象です。
まあ、バイエルンにボールは持たれるんですが、うまく跳ね返せてはいたかなと。
ただ、奪ってからのカウンターだったり、ビルドアップがドルトムントは良くなくていい形が作れてなかったんですよね。
(特に前半)

そんな中、バイエルンが先制点を上げるんですが、ドルトムントとしてはちょっと守備にスキを見せてしまった感じです。
まあ、ハメスの落としやロッベンのシュートがうまかったのもあるんですけどね。
それで先制してから追加点をあげた後もほぼバイエルンペースでいってて、だいぶ余裕をもって試合運びをしているような感じでした。

で、後半からドルトムントが盛り返していくんですが、チャンスメイクの起点になってたのがプリシッチで、、、
この選手はまだ19歳と若いんですが、いい選手ですね~
足が速くて、ドリブルにキレがあります。

それでドルトムントは決定機をめちゃくちゃ作ってたんですが、バイエルンのウルライヒにめちゃくちゃ阻まれてました。
で、そうこうしているうちにバイエルンに3点目を取られて終わっちゃった試合だったな~と。
バルトラが1点返しますが、時間が時間だっただけにね、、、

ということで、各チームの印象。

ドルトムント

ドルトムントは今までと守り方を変えてきてました。
ブロックは4-4の8枚にして香川とオバメヤンが2枚残ってそれぞれCBにたいしてアプローチに行ってる感じ。
後は、立ち上がりからだいぶ守備陣全体の出足が良くて集中してましたね。
それにレヴァンドフスキのところはかなり激しく行ってたし、ここを起点にされたくなかったんかなと。

攻撃面ではバイエルンのプレッシングと自分達のパスミスなんかもあって、ビルドアップがうまくいってなかったです。
それでも決定機は何個か作ってましたが、それは単純にDFラインの背後をオバメヤンが狙ったものと高い位置で相手からボールを奪ったときのカウンターからでした。
で、結果的にヤルモレンコとオバメヤンがそれぞれ決定機を迎えてたんですが、全く入らなかったでしたね~

香川は全体的にボールが収まってたし、もともと高い位置でポジショニングを取ってたので、ペナルティエリアに侵入する回数も多かったかなと。
きわどいシュートも放ってたし、まあパフォーマンス的に悪くなかったと思います。
逆に変わって入ったゲッツェはあんまり存在感を出せてなかったし、今回の戦い方だと香川を使う方がいいかもしれないなと感じましたね。

バイエルン

それでバイエルンもドルトムントと似たようなブロックを作ってました。
レヴァンドフスキとハメスが前に残って、4-4の8枚でブロックを作ってます。
ただ、ハメスはヴァイグルのところをかなりケアしてる感じだったんで、前に残ったり中盤に合流したりと動いてました。

それで攻撃面ではサイドをかなり有効に使えてたし、中盤もポジショニングが良くてクロスのセカンドボールもよく拾えて攻撃に厚みができてた印象。
ハメスはビルドアップで低い位置まで下がってくることが多かったのと、後はコマンがかなり絞ってたのが特徴的でしたかね。
逆にロッベンはそれに比べてワイドに張ってたし。
とりあえず、キミッヒ・アラバのオーバーラップが効いてて、全体的に押し込めてた感じです。
(2点目はキミッヒのクロスでしたし)

ただ、サイドバックが高い位置をとってることもあって、カウンターの時にはもちろんよく狙われているし、右サイドのキミッヒはプリシッチの対応にとても苦労してた印象です。
それでも、CBのズーレとフンメルスは安定感がありましたし、あとはGKのウルライヒが奮闘してたのでこの試合は失点を最小で抑えることができてたのかなと。

まとめ

決定機の数は同じかドルトムントの方が上回ってたんですが、決めるとこきっちり決めたバイエルンが強かったゲームでしたかね。
ドルト的には全体的に高い位置をとるんで、カウンターからやられてしまうのはある程度仕方ないんですが、この試合の失点に関していえば、全部クロスボールからなんでここは対策が必要かなと。
全部マークをはがされてましたし、レヴァンドフスキにはかなりやられてたんでね。

結局、3失点してバイエルンに勝ち点を離されてしまったドルトムントなんですが、、、
今後どういう風に修正していくのか注目していきたいと思います。
それではまた次回!!

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