レスター対トッテナムのマッチレビューです。
17/18プレミア第14節、ミッドウィークの試合になります。
今週はビッグマッチがないので、日本人選手のチームを中心にやってこうと思ってます。

なかなか出番が安定しない岡崎さんですが、この試合は先発してます。
スパーズは直近の試合であんまり調子がよくなかったんで、レスター的にはチャンスだったんかなとか勝手に思ってましたけど、、、
まあ、レスターが頑張りましたね。
そんな感じで試合を振り返ります。

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フォーメーション

レスターとトッテナムのフォーメーションです。

まあ、両チームともいつも通りの布陣です。
岡崎は先発。

試合情報

試合は2-1でレスターの勝利。

得点者
前半13分 レスター:ヴァーディ
前半46分 レスター:マフレズ
後半34分 トッテナム:ケイン

交代者
レスター
後半32分 マフレズ⇒グレイ
後半38分 岡崎⇒チョードゥリー
後半42分 ヴァーディ⇒スリマニ

トッテナム
後半13分 シソコ⇒ソンフンミン
後半23分 デンベレ⇒ジョレンテ
後半32分 エリクセン⇒ラメラ

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

前半はトッテナムがボールを支配するゲームでした。
レスターがしっかり守って、数少ないチャンスの中でゴールを狙う展開。
まあ、予想通りの展開でしたが、(特に前半)戦い方がハマってたのはレスターの方でした。

先制したヴァーディのゴールと、前半終了間際のマフレズのゴールはクオリティが高かったですね。
レスター的に決定機はあんまりなかったんですが、決めるとこしっかり決めて2点リードに成功した感じかな。
逆にトッテナムにはきつい展開になりましたね。
先制されたことで、より攻撃しにくくなりましたし。

後半はゴールを取りに行かないといけないトッテナムが攻勢を強めてはいたんですが、攻撃自体はかなり雑になってましたかね。
最初はサイドを起点に攻撃を作ってましたが、その後は無理にでも中央突破を狙ってた感じです。
早めにゴールを奪えてればもう少し落ち着いて攻撃できたかもしれませんけど、エリクセンのらしくないシュートミスとかもあって、1点返すまでに時間がかかりました。

ケインのゴールで1点差に詰め寄った後に、ジョレンテの決定機とかありましたが、これは決めないといけなかったですね~
まあ、後半はトッテナムがシュートを外しまくったおかげでレスターが逃げ切った感じかな。

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やり方を変えないレスター

レスターって、やっぱりヴァーディの力が大きいチームなんで、彼を中心にチーム作りしていると言っても間違いではありません。
ただ、ロングカウンターでヴァーディの快速を活かすためには、まずはしっかり守る必要があります。
もともと、押し込まれる前提でガッチリ守備ブロック作ってますけど、そこの安定感に関係してくるのが、CBになると思ってます。

まあ、プレミアのCBってどこのチームでもフィジカルコンタクトに強くてアタリ負けしない強靭な選手ばかりなんですが、レスターのマグワイアとモーガンってそれに加えて威圧感がありますよね。
特に守備の局面において、CBの存在感って重要です。
守るときの安心感というか、まあ安定感かな、そういうのって、やっぱりCBが頼んないと生まれてきません。
その点、この2人は申し分ないのかなと思えますね。
あんまり目立たないですが、頑張ってましたね、彼らは。

それで攻撃に関して言うと、、、
左サイドのオルブライトンから浮き球のパスで、ヴァーディがDFラインの背後を狙うの攻撃は結構有効でしたね。
レスターの先制点もこの形でしたが、トッテナムの最終ラインとGKロリスは対応に困ってた印象。
すごいシンプルで相手からすると「それを狙ってくる」って予測してたとしても、完璧に防ぐのはやっぱり難しいですね。
まあ、パスの精度と飛び出しのタイミングって技術的な要素もありますけど、どれだけ失敗しようが成功するまでトライする感じだったんかな。

総じてこの試合のレスターはパフォーマンスが高ったと思いますね。
よく走れてましたし、みんなコンディションが良かったんかな。

この試合の岡崎は?

ヴァーディの相棒としてスタメンだった岡崎。
レスター自体、基本的に守ってる時間が多くて、岡崎は守備ブロックの外でボールサイドへアプローチに行くのが主な仕事になります。
まあ、そこはいつもしっかりやってるんですが、この試合でも卒なくこなしてた印象。

で、問題は攻撃の時ですが、前線へ飛び出していくシーンはそこそこありましたね。
それに2点目のマフレズのシュートシーンでは、相手のCBをしっかり釣ってましたし、まあ、最低限の仕事はしたかなと。
フリーで打ったヘディングシュートとかありましたけど、得点は奪えませんでしたね。
この試合は出場時間がいつもより長かったんですが、最後までしっかり走ってたのは流石でした。

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出鼻を挫かれたトッテナム

この試合のトッテナムはハイプレスが基本でした。
相手によって、コンパクトなブロックを作ることもありますが、この辺りの戦い方は非常に柔軟。
ただ、それがハマってたかどうかは微妙なところ。
割とレスターにビルドアップでもボールを回されたりしてますし、トランジションのとこのセカンドボールもあんまり拾えてなかった印象でしたかね。
そういう意味で言うと、この試合はボールへの”寄せ”が甘かったかもしれませんね。

で、押し込まれた時もしっかりコンパクトなブロックを作っていて、中央をかなり絞っててスペースを消してたんですが、レスターのヴァーディはそんなこと関係なしに裏を狙ってくるんでそれには苦労してました。
まあ、レスターのロングカウンター自体はそこまで脅威になってなかったんですが、いかんせん先制点が痛かったかな。
先制されたことでレスターかなり後ろに下がるようになって、攻撃にも苦労するようになりましたし。

とはいえ、それでもフィニッシュまではもっていってたんですけどね。
左サイドのローズを起点に決定機もかなり作ってましたが、最後の最後で決まりませんでした。
後半は攻撃的な選手を続々投入して、中央突破を狙ってましたが、それでもやっぱり苦労してましたね。

ってか、決めないといけないシュートはいっぱいありましたけどね。

まとめ

トッテナムにとっては痛い敗戦になりましたね。
アーセナルに負けてからリーグ戦はいいところがありません。
復調の兆しもなさそうだし、ちょっと危ないかもしれませんな。

逆にレスターとしてはこのタイミングでトッテナムと当たったのがラッキーでしたかね。
いい戦いを見してくれてます。
岡崎がゴールしてくれたら、尚良かったんですが、それは仕方ないかな。

まあ、これぐらいかな。
それではまた次回!!

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