17/18ラ・リーガ第34節のバルセロナ 対 ビジャレアルの試合です。
レアルというかセビージャ同様に延期となったやつになります。

バルセロナはすでに優勝を決めておりまして、この試合は消化試合みたいな格好になりますけど、一応”無敗優勝”がかかってます。
対するビジャレアルはEL出場権を争っている状況ですし、落とせない試合が続いています。

クラシコはかなり激しい展開でしたし、レフェリング含めいろいろと揉めてました。
そこから期間を空けずに迎えた試合だったんですが、こっちはそんなこと関係なしに強かったですな。

それでこの試合は入場時にビジャレアルの選手たちが”花道”を作ってました(レアルはやらなかったけど)し、バルサの選手たちは母親のネームが入ったユニフォームを着てましたね。
なんかこういうのは味があってよかったです。

というわけでフォーメーション。

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フォーメーション

バルセロナとビジャレアルのフォーメーションです。

バルセロナの4-3-3は結構久しぶりですかね。
スアレスはコンディションを考慮してベンチスタートでしょう。

今まで費用対効果がまったくなかったデンベレとリバプールから来たコウチーニョでメッシを挟む格好です。
まあ、それでも十分強力です。
この試合はウイングの位置ですがコウチーニョはインサイドハーフもできますし、なんならイニエスタがいなくなった後の4-4-2の左サイドは彼がやるんでしょうかね。

一方のビジャレアルは4-4-2です。
守備の時もこの形のまま陣形を組んでました。
こっちはバルサと違ってベストメンバーで臨んでます。
知ってる選手が全然いませんけど、きっとみんなうまいはず。

試合について

立ち上がりから守備的な構えを見せていたビジャレアルでしたけど、序盤からバルセロナの猛攻に晒されてます。
ゾーンブロックで中央をかなり絞ってはいましたが、バルセロナはその周りでボールを速いテンポで回しながらPA内に侵入を試みてくるので対応が難しかったみたいです。

右に左に揺さぶりながら、サイドの深い位置からダイレクトで中央に折り返す、、、これはバルセロナが崩しでよくやる形ですし、この試合の2点目はイニエスタ⇒ディーニュ⇒パウリーニョってわかりやすかったですね。
まあ、1点目はデンベレの個人技でなんとかしちゃったものでしたけど、メッシ以外にああいうプレーができる選手が増えたことは攻撃のオプションとしてはかなり有効なんじゃないでしょうか。
(やっぱりデンベレはうめえな)

それでこの段階で試合は決まってたんですけど、前半終了間際にメッシがとどめの一撃。
すごい距離の長いワンツーかましてましたけど、イニエスタのパスとメッシのシュートにはシビれます。

後半に入ってすぐビジャレアルが1点返しますけど、終盤にデンベレが2得点。
最後のゴールはデンベレの上手さが表れてましたかね。

試合結果

試合は5-1でバルセロナが完勝です。

まあ、カンプノウで負けるわけねえか。

得点者
前半11分 バルサ:コウチーニョ
前半16分 バルサ:パウリーニョ
前半45分 バルサ:メッシ
後半9分  ビジャレアル:サンソーネ
後半42分 バルサ:デンベレ
後半48分 バルサ:デンベレ

交代者
バルサ
後半16分 イニエスタ⇒スアレス
後半20分 ブスケツ⇒ラキティッチ
後半35分 ピケ⇒ミナ

ビジャレアル
後半1分  チェリシェフ⇒サンソーネ
後半12分 トリゲロス⇒マルティネス
後半25分 バッカ⇒ユナル

ハイライト

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