フォーメーションにはいろいろ種類がありますが、人気のシステムというのは存在します。

しかし、世の中には多くのチームが存在していますから、なかなか人気のフォーメーションというものを特定するのは難しいのではないでしょうか。

今回はトレンドになっているフォーメーションやシステムについてランキング形式で発表します。

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フォーメーションの知ること


フォーメーションは戦術に直結するものです。

そして、似たフォーメーションを多用するということは”監督が目指すサッカー”も似ていると考えることもできますし、複雑な現代サッカーを理解するうえで、フォーメーションのトレンドを知るということはとても大事なことになってきます。

サカレビではリーグ戦のフォーメーションを毎試合まとめています。

すべてのチームのデータを取っているわけでは無いんですが、テキトーに人気のフォーメーションが何なのか?っていうことを語るよりかはデータがあった方が信ぴょう性は高くなります。

今回はプレミアリーグを中心に人気のフォーメーションをランキング形式で発表します。

プレミアリーグではマンチェスター・シティ、リバプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルという5チームのデータを毎試合取っています。

フォーメーションはそれらの対戦相手のものも含まれていますから、データの数としては相当あります。
(それでも偏りは出てしまうんですけどね)

先ほど挙げた5チームはいわゆるプレミアの中の強豪チームです。

これらのチームをカテゴリーA、それ以外のチームをカテゴリーBとして、人気のフォーメーションのランキングを発表します。
(ただし、トッテナムは今回データ不足のため両方から除外しています)

強豪チームのトレンド

〇第1位・・・4-3-3

カテゴリーAにおけるプレミアリーグでの人気フォーメーション第1位は4-3-3です。

18/19シーズンのプレミアリーグ第30節(全149試合)までの時点でこのフォーメーションが使用された試合数は91試合となっています。

全試合の約6割に4-3-3のフォーメーションが使われたわけなんですが、このフォーメーションはカテゴリーAのチームすべてが使用しています。

一番使用が多かったのがチェルシー、一番少なかったのがアーセナルとなっています。
(というより、チェルシーは4-3-3しか使っていない)

チェルシー以外でもマンチェスター・シティやリバプールはこの4-3-3を基本フォーメーションとしています。

そのため、このランキングの1位は計測する前から簡単に予想することができていましたね。

〇第2位・・・4-2-3-1

人気のフォーメーション第2位は4-2-3-1です。

このフォーメーションは今の森保JAPANも採用していますね。

攻撃でも守備でもバランスを取りやすく、対戦相手や状況によっては配置を少し変えるのもそこまで難しくないフォーメーションですから、プレミアリーグでも人気があるんでしょう。

このフォーメーションが使用されたのは31試合で、1番使用数が多かったのがアーセナルとなっています。
(2番目はリバプール)

〇第3位・・・3-4-3

プレミアリーグで3番目に多かったのが3-4-3です。

とはいってもよく使ったのはアーセナルなんですけどね。

全部で11試合使われていますが、大半はアーセナルのものです。

アーセナル以外ではシティやユナイテッドが少し使用しています。

〇第4位・・・4-4-2

4番目に多いのがこの4-4-2ですが、試合数としては9試合となっています。

こちらはチェルシー以外の全チームが使用していますが、ケガ人が多い時などに使用されることがありましたね。

格下のトレンド

〇第1位・・・4-5-1

カテゴリーBの第1位は4-5-1でした。

このフォーメーションが使われた試合は全部で28試合です。

中盤の枚数を増やして相手のビルドアップを牽制する狙いがどのチームにもあったんでしょう。

監督の寿命が短いため、是が非でも勝ち点を取りにいかないといけないプレミアリーグならではのトレンドですね。

ちなみに一番”使用された”のが多いチームはリバプールとなっています。
(一番少ないのはアーセナル)

〇第2位・・・4-4-2

カテゴリーBで意外にも多かったのが4-4-2です。

使用された試合数は24試合で、リバプールとアーセナルがよく使われていました。
(実は1番少ないのはマンチェスター・シティ)

個人的にはもっと少ないのかなと思ってただけにこの結果は予想外でした。

やっぱり守るうえで一番バランスがいいのが4-4-2ですから、それが人気の理由でしょう。

このフォーメーションだけは今後も一定数使用されると思いますね。

〇第3位・・・5-4-1

第3位は5-4-1です。

使用された試合数は19試合で、マンチェスター・シティが一番多く使われています。

このフォーメーションこそプレミアリーグらしい、死ぬ気でゴール前を固めるフォーメーションって感じです。

ラリーガ、セリエA、ブンデスではあまり見かけませんし、プレミアリーグならではですね。

〇第4位・・・4-2-3-1

第4位は4-2-3-1でした。

試合数は16試合ですが、カテゴリーAのどのチームにも満遍なく使用されています。

こちらも4-4-2同様に意外と使用数が多くてびっくりしています。

守りぬくことよりも、どちらかといえば勝ちに行く姿勢の方が強いフォーメーションですね。

カテゴリーA・Bともにランクインしてますから、4-2-3-1が現在のトレンドっていっても間違いではないかもしれません。

まとめ

そんなわけで人気のフォーメーションをランキング形式で発表してしてきました。

ある程度予想ができたフォーメーションもあれば意外なフォーメーションもランクインしていましたね。

4-5-1とか5-4-1なんてもっと試合数が多いのかと思ってましたが、全体の1/3ぐらいしか使われていませんでした。

とりあえず今回はプレミアリーグに絞ってデータをまとめましたが、今後はラリーガやセリエA・ブンデスなどもやっていこうかなと考えています。
(この記事がどれだけ読まれるか?次第です)

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