アジアカップ2019グループFの日本代表 対 トルクメニスタン代表の試合が行われています。
この試合に関するフォーメーション・試合情報・スタッツをまとめています。

相手のトルクメニスタンは2004年の中国大会以来のアジアカップ出場となったチームです。
国際試合もあまり組まれることがなく、謎が多いチームだったんですが、アジアカップの初戦で日本代表と対戦することになりました。

ちなみにトルクメニスタンは資源国国家であり、国土の大半が砂漠になっています。
旧ソビエト連邦から独立して誕生した国ですから、国歌の歴史としてはたいぶ短いですね。
それでFIFAランキングは127位とサッカー後進国です。

試合はトルクメニスタンに先制される苦しい展開となりましたが、後半に入って大迫勇也の連続ゴールで日本代表が逆転勝利を収めています。
(大迫の同点ゴールは見事でした)
2失点目のPKは余計でしたが、結果が求められる試合できっちり勝ち点3を取れたことは褒めるべきでしょう。

フォーメーション

日本代表とトルクメニスタン代表のフォーメーションです。

4-2-3-1と5-4-1です。

試合の感想

実は諸事情により立上りのプレーを見れませんでした。
帰ってきてすぐTVをつけたらトルクメニスタンの7番アマノフに強烈なミドルシュートを決められたんで「ヤバくねえか」って感じでしたね。

失点のシーンに関してはシュートそのものが素晴らしかったと思いますけど、日本側の寄せが甘かったことも影響していたと思います。
格下が相手なんで気が緩んだのかどうかはわかりませんが、少しもったいないところはありました。

個人的に驚いたのはトルクメニスタンのパスワークが意外とレベルが高いことです。
日本側の高いプレスにも怖気ずしっかり後方からボールを回してましたし、自陣でボールを奪ってからのカウンターもちゃんと展開できてましたから、日本にとってはちょっとやりにくい相手だったかもしれません。

ホントにこのチームは日本のスカウティングをしっかりやってたんでしょうね。
後方に人数をかけてはいますが不用意にボールに飛び込むような守備対応はやってませんでしたし、できるだけ中央のスペースを圧縮するように心がけていたことがよくわかります。

日本としてはブロックの外でボールを回すのは簡単でも、アタッキングサードに侵入するのは難しくなっていました。
ボールの動きに全体がスライドできてましたし、結構うまく守っているなっていう印象でしたね。

ただ、やっぱり日本と比べると選手のポテンシャルが全然違いました。
日本の得点シーンはそれがよく表れていたと思います。
もう少し球際の強度を上げたり、ゴール際の守備を踏ん張れてたら日本代表としてはかなり危なかったんではないでしょうか。
とりあえず日本としては初戦を逆転勝利で飾れたことは素晴らしかったですね。

試合結果

試合は3-2で日本代表が勝利。

会場:アルナヒヤーン・スタジアム

・得点者

    前半26分 トルクメニスタン:アマノフ(ミンガゾフ)
    後半11分 日本:大迫(原口)
    後半15分 日本:大迫(長友)
    後半26分 日本:堂安(南野)
    後半34分 トルクメニスタン:アタエフ

*()内はアシスト

・交代者

    日本
    後半28分 南野⇒北川
        トルクメニスタン
        後半14分 オラサヘドフ⇒アルティミラト
        後半24分 アマノフ⇒ヤクシェフ
        後半40分 ミンガゾフ⇒ティトフ
      スタッツ
      JAP TUR
      ボール支配率(%) 65 35
      シュート数(本) 21 8
      枠内シュート(本) 5 4
      パス本数(本) 688 286
      パス成功率(%) 87 70
      ハイライト

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