今回はエースストライカーに必須となる”ある能力”について書いていきます。

まあ、メッシやC・ロナウド、ハリー・ケインやスアレス、ネイマールなど、異次元の得点能力を兼ね備えている選手っていうのはかなりいます。
彼らは体格も違うし、プレイスタイルも異なるわけなんですが、、、
実はある共通しているスキルがあります。

それは、シュートのうまさです。
当たり前すぎて、ちょっとひいてしまうw かもしれませんが、それでも大事なことなのでこれからいろいろと書いていきたいと思います。

まあ、シュートといってもボールを蹴ったりだとか、ヘディングだったり、様々なパターンがありますが、今回は「ボールを蹴る」ことに関して突き詰めていきたいと思います。

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結局、点を取るのはシュート

一流の選手たちの能力でピックアップされるのが、結構ドリブルのうまさとか足元のテクニックだったりします。
まあ、それがあるからこそ、他の選手との”違い”を魅せることができますし、そのプレーにファンは魅了されます。

そういう事情もあってからか「シュートのうまさ」自体ってあまり注目されないんですよね~
そら、スーパーゴールや超絶ミドルなんかを決めれば注目されますけど、そういうことは頻繁には起こりません。

普段の何気ない得点シーンにこそ、その選手のシュートテクニック、シュート精度が凝縮されています。

どれだけドリブルでボールをゴール前に運べたとしても、シュートがポンコツだと得点にはなりません。
逆に相手のDFをドリブルでかわすことが出来なくても、ミドルシュートがゴールネットに突き刺さればそれでいいんです。

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サッカーはボールを蹴るスポーツ

僕は今サッカーをしているわけではありませんが、軽ーくフットサルをしています。
そこで小・中学生とプレイをする機会がちょこちょこありまして、色々感じたことがあったんです。

最近の子供たちは本当に足元の技術がうまくて、僕らが子供ころには考えられないぐらいドリブルが上手です。
僕も小さいころにフットサル教室に通っていれば、、、 とか考えました。
とはいえ、大人と子供ですから、普通にやれば負けるわけないんですけどねw
(ガキになめられるわけにはいかないから、マジでプレーするw)

で、話は戻って、そんなドリブルが上手な子供たちなんですが、いかんせんパスが下手なんですよ。
ドリブルのカッコいいところばかりを意識して練習しているから、肝心のパスやシュートが上達してましぇん。

これは僕の持論なんですが、「ドリブルだけ中途半端にうまいやつは、チームの中で一番使えない」と思ってます。
(というより、いない方がマシっていえるレベル)
だって、勝手に自分でドリブルしかけて相手にとられるんですから、たまったもんじゃないです。
ボール取られたら全員戻らないといけないですしね~

まあ、ドリブルだけ本当に突き抜けて”うまくなれば”相手にとられることも少なくなるでしょう。
でも、最後の最後でゴールを決めるのはやっぱりシュートなんです。

ボールの蹴り方だって、ロングフィードするとき、クロスを上げるとき、シュートを打つ時で蹴り方は変わってきますし、ボールを当てる場所だって、インサイド・アウトサイド・インステップ・インフロントなど、いろいろあります。

そもそもそういうボールの蹴り方の種類だったり、ちゃんとボールが蹴れることの重要性なんかがしっかりと指導されていないんだなと感じちゃいます。
むしろ教える人もわかっていない、、、とかも十分あり得ますからね。

代表レベルでも差はある

国レベルでも差はあります。
言われなくてもわかっておられるかもしれませんが、とにかく昔から日本人はミドルシュートが入らない傾向にあります。

まあ、みんなが下手だ!と言っているわけはありません。
日本人選手でもシュートが上手い選手は当然います。
結構前の本田選手とか中村俊輔さんとか普通に「シュートうめぇな~」って思ってましたもん。

ただ、全体的に考えれば、世界トップレベルとの差があります。
日本人は足元のテクニックがあるといわれていますが、それって”ノープレッシャー”の時なんですよね。
プレッシャーをかけられる(体を当てられたりする)と、とたんシュートやパスがへたくそになる傾向があります。

そして、日本人にそういう傾向があるってことは、育成年代にもそういう傾向があるわけなんです。
で、育成年代ってことを突き詰めれば、僕らが身近で見ることができる子供たちのことを指してることになっちゃいます。

せめて、日本サッカー界が全体的に正しいボールの蹴り方を教えるようになってくれば、決定率とかは普通に改善されていくんですけどね~

じゃあー、お前が教えろよって?

嫌ですよ、だって、ガキ嫌いだもんw