17/18シーズンプレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティのマッチレビューです。
オールドトラフォードでのマンチェスターダービーとなりました!
もともと注目度が高いダービーマッチなんですが、プレミア1位と2位の直接対決になりましたし、シティの独走を阻止するためにもユナイテッドは踏ん張らないといけない試合。

展開的には予想通りだったんですが、結果的には(個人的に)意外なことになりました。
というわけで、試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・とシティのフォーメーションです。

前節に一発レッドを食らったポグバは出場停止。
ユナイテッドは若干シティに合わせてきてるところもありそうですが、シティの方はベストメンバーですね。

試合情報

試合は1-2でマンチェスター・シティが勝利しています。

僕は引き分けになりそうな気がしてたんで、意外でしたね~

得点者
前半43分 シティ:ダビド・シルバ
前半47分 ユナイテッド:ラッシュフォード
後半9分  シティ:オタメンディ

流れの中から崩しきって、、、っていうゴールは無かったです。

交代者
ユナイテッド
後半1分  ロホ⇒リンデロフ
後半31分 リンガード⇒イブラヒモビッチ
後半37分 エレーラ⇒マタ

シティ
後半1分  コンパニ⇒ギュンドアン
後半14分 ジェズス⇒マンガラ
後半43分 ザネ⇒ベルナルド・シウバ

ハイライト

全体のハイライトです。

試合展開とポイント

堅守速攻のユナイテッドとポゼッションサッカー(ポジショニングサッカーの方が表現としてはいいけど)のシティの戦いなんで、ボールを支配するのはもちろんアウェーのシティ。
まあ、ユナイテッドもそのあたりは織り込み済みで戦ってますし、直近のリーグ戦で連勝しているとはいえ、かなり苦労してたシティの戦いぶりをしっかり分析していたのかなとも思いましたね。

で、試合としては立ち上がりから膠着してましたし、お互いに決定機になりそうなシーンは少なかったです。
まあ、こういう試合って、いったんスコアが動くと試合展開がガラッと変わったりしますし、特にシティが先制するとユナイテッドが点を取りに前へ出だすんでおもろくなるんですが、、、実際にそういう展開にはなりましたね。
ただ、前半の終盤にシティがCKから先制した時には、前半のうちにユナイテッドが同点に追いついたんで、すぐに試合は振り出しに戻ったんですけどね。

後半開始早々にセットプレーからシティのオタメンディが勝ち越し弾。
ルカクのクリアミスですし、1失点目に引き続きユナイテッドには運がなかったですかね。
結果的にこれが決勝点になりましたし、ユナイテッドはシティのカウンターの脅威にさらされながらも、前線に人数をかけて猛攻を仕掛けてましたが実らなかったです。

ここからかなり激しい試合展開にはなりましたが、スコアは結局動かなかったですね。

シティがこのまま逃げ切って、リーグ戦を14連勝。
プレミア記録を更新してますね、ハイ。

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予想通りのユナイテッド

この試合は立ち上がりからデブライネにマティッチ、ダビド・シルバにはエレーラがマンツーマンでついてましたね。
2人のポジションどりでマーカーをスイッチすることはありましたが、基本的にユナイテッドはシティの攻撃の軸になってくるデブライネ・シルバが前線で効果的な仕事ができないような戦い方を選んでたと思います。
まあ、シルバ・デブライネが下がって位置でボールを貰いに行くときは、その2人は気にしないでブロックを作る方を優先する感じでしたけどね。

基本的に人数をかけて自陣のペナルティエリア内のスペースを消してたし、前のルカク・リンガードは相手の最終ラインに対してアプローチに行きませんでしたし、ショートカウンターを狙うような守り方は全くやってません。
失点するリスクを最大限に減らす守り方でしたね。
まあ、そんな感じでシティの攻撃に耐えてる感じでしたが、このレベルの選手たちが本気で守ろうとするとものすごく堅いブロックが出来上がりますので、こう着した展開にはなりやすいですよね。

全体的に攻撃は自陣深い位置からのロングカウンターが主体になりますが、そこからルカクに当ててリンガードに展開してからはすごく速いし、さすがに強力でしたね、この辺りは。
ポグバがいれば”より強力”になってたとは思いますので、それによっては試合結果が変わったかもしれませんけどね。

まあ、前半終了間際の1点ビハインドからの猛攻はかなり迫力がありましたし、その流れで同点に追いつけたのが大きかったですけどね。
ただ、2点目は遠かったな~
ルカクの決定機はエデルソンに阻まれてたし、この試合のルカクはホントに呪われてたな。

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良くなかったシティ

この試合のシティも戦い方はいつも通りでしたが、サウサンプトン・ハダーズフィールド戦のような戦い方をユナイテッドがしてきていることもあって、なかなか効果的なフィニッシュは難しかったですね。
この試合はザネとスターリングの配置がいつもと逆になってたんですが、ザネがいる右サイドに意図的にボールを展開することが多かった気がします。

で、この試合はアグエロじゃなくてジェズスが先発だったんですが、この2人って動き方が若干違うんですよね。
アグエロはそのままセンターの位置にいることが比較的多いんですが、ジェズスは左右に流れていることが多いんですよね。
(この試合は特に左、スターリングの方)
その動きで空いたスペースはスターリング・シルバあたりが狙っていくんですが、ユナイテッドがゾーンでブロックをかなり絞ってたんで、あまり効果的な働きは3人ともできなかったかなと思います。

まあ、ダビド・シルバの先制点はCKからラッキーな形でゲットしたんですが、その後すぐの失点は良くなかったですね。
左サイドからのハイボールをオタメンディがカブって、デルフがトラップミス。
DFラインの対応にミスがあったのは明らかなんで、もったいない失点シーンでしたね。

ユナイテッドが相手だったというのもあるでしょうが、この試合のシティはベストメンバーで臨んだにもかかわらず、全体的にあまりパフォーマンスが良くなかったです。
リードしてから、ユナイテッドがどんどん前に来ててスペースがあったにもかかわらず、結果的に追加点は奪えませんでしたし。

結果的に相手のミスによって決勝点をもらえたような感じでしたが、しっかり試合をまとめて逃げ切ったのは勝負強かったですかね。

まとめ

毎回言ってますが強いですね、シティは。
それに観る人を魅了してくれるサッカーを展開してますし、個人的には優勝までこのまま突っ切ってほしいですね。
今節はユナイテッドだけではなく、ほかの上位チームも軒並み勝ち点を落としてますし、優勝の可能性はかなり高くなってきてて、このまま順当に行けば、、、って感じかな。

で、シティはこの試合の後半からコンパニを下げてギュンドアンを投入、フェルナンジーニョをCBにして中盤はギュンドアン・シルバ・デブライネって並べたんですよね。
(これは短い時間やったけど)
これが今後定着してくるとシティのビルドアップはより強力になると思いますし、僕としても非常に楽しみかな~

それで、ユナイテッド方は優勝を考えると痛すぎる敗戦ですが、この試合は失点のところでいろいろと運がなかったですね~
まあ、若干可哀そうな気もするけどこれがサッカーなんで、これから頑張ってくれやモウリーニョさん。

ってな感じで、また次回!!

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