アルゼンチン代表がなぜ不調なのか考えてみた【ロシアW杯南米予選】

アルゼンチン代表がなぜ不調なのか考えてみた【ロシアW杯南米予選】


サッカーアルゼンチン代表が、ロシアワールドカップ南米予選で苦戦しています。
南米予選は上位4チームが自動出場、5位チームが大陸間プレーオフに回ることになります。
先日に行われたアルゼンチン対ペルーの試合を引き分けてしまったため、現在6位と低迷しています。

ちなみに南米予選は1位のブラジルを除いて、かなり混戦しています。
2位~7位までの勝ち点差が”4”しかないため、どのチームにもワールドカップ出場権を獲得するチャンスがあります。
下が順位表です。

2位 ウルグアイ  28
3位 チリ     26
4位 コロンビア  26
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5位 ペルー    25
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6位 アルゼンチン 25
7位 パラグアイ  24

アルゼンチン代表がここまで低迷しているのは、引き分けがかなり多いからです。
しかも得点がかなり少ない状況で、17試合を消化した時点で総得点は16。
1試合平均1点も取れていない状況で、アルゼンチンらしくありません。
メッシ率いる強力な攻撃タレントを擁していながら、まったくゴールが奪えないアルゼンチン。
今回はそんなアルゼンチンの攻撃をペルー戦をもとに分析してます!!

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アルゼンチンの戦い方

攻撃の分析の前に、一応アルゼンチンの戦い方を説明します。
一般的に見ると、攻撃にタレントが揃っていてかなり攻撃的なサッカーをするイメージがあるかと思いますが、アルゼンチンサッカーの根本にあるのは”守備”です。
攻撃する選手、守る選手っていうのが結構はっきり分かれてきますし、守備を固めることに比重を置きます。

過去にマラドーナが代表で活躍していた時には、「マラドーナが1人で攻めて、残りの10人で守る」ような戦術をとっています。
マラドーナの”5人抜きゴール”が有名ですが、攻撃参加してくる選手がいなく、パスを出す選手がいなかったのも、このゴールが生まれた要因だと思います。

こういう歴史もあって、アルゼンチンは人数をかけて相手を崩すような攻撃は基本的にはしないんですね。
少ない人数でなんとか相手ゴールをこじ開けてようとしていくわけですが、攻撃のリズム自体が前線の選手のパフォーマンスに依存しがちです。

ペルー戦で気づいたこと

それで0-0で終わってしまったペルー戦で気になったことを書いていきます。
この試合自体、ペルーが相当いい守り方をしていたのもあって、参考になった点が多かったです。

まず一番気になったのは、アルゼンチンの攻撃はサイド攻撃と中央突破で結構はっきり別れることです。
もともとアルゼンチンの攻撃は中央突破というか、中央の密集地帯に無理やりにでも縦パスを通し、相手DFをボールに寄せさせておいて、空いたスペースで決定機を作ろうとします。
そのため、中央の攻撃はかなり強力なんですが、サイドからの崩しに関してはかなり連携が悪くなってます。
それがわかるシーンがこれなんですが、、、


これは右サイドでメッシとディ・マリアがパス交換しているシーンです。
で、やっぱり気になるのが、青丸のスペースです。
正直、ここは有効活用したいところです。
(図のようなイメージで、そのスペースに前の選手が流れてきて、ディ・マリアとワンツーするみたいな)

中央とサイドが分断されている原因がまさにこれにあると考えられます。
結局、この場面はメッシとディ・マリアでなんとかサイド突破しようと試みるんですが、うまくいかずに後ろに下げています。

中央突破がハマればいいが

ペルー戦の引き分けが象徴するように、守備の連係がよくて人数をかけて中央を固められるとなかなか決定機を作れないのがアルゼンチンの現状です。
この試合はメッシがインサイドハーフの4‐3‐3だったんですが、バルセロナみたいにポジションを流動的に変化させる動きもないし、ダイレクトプレーを駆使したパスワークの崩しもないので、ゴールを奪えずに苦しんでいました。

なかなかメッシもチャンスメイクできないし、一人で何とかしようと強引にプレーしているシーンも目立っていました。
ペルーがかなりアルゼンチンのことを研究して守っていた印象もありますが、アルゼンチンの攻撃自体が単調なのも不調の原因ですね。

アルゼンチン代表は10日にアウェーで、エクアドルと対戦することになってます。
実はホームゲームで0‐2で負けている相手なので、非常に苦戦しそうな気がします。
ただ、エクアドルはワールドカップ出場が消滅していますので、そこがどう影響してくるかですね。
この試合に勝てば、プレーオフ以上には入ってくると思いますが、引き分け以下だとややこしいことになります。

世界中のメッシファンのためにもアルゼンチン代表には頑張ってもらいたいです!!

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