Jリーグをマジメに評価する会~鹿島アントラーズ対浦和レッズ篇~

Jリーグをマジメに評価する会~鹿島アントラーズ対浦和レッズ篇~


真面目に評価するっていうか、ただのレビューなんですが、、、
(思ってたよりツッコミどころがなくてww)
17J1リーグ第32節、鹿島アントラーズ対浦和レッズのマッチレビューです。
5日(日)の昼にキックオフした試合なんですが、J1で開催されたのはこの試合だけ。
(ほかの試合は18日に開催される)
なんでやねん!と思ったんですが、やっぱり浦和にACLがあるから、試合を前倒ししたみたいです。

両チームともモチベーション高く好ゲームを演出してくれました。
観客も満席でいい雰囲気だった試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

鹿島アントラーズと浦和レッズのフォーメーションです。

布陣的にはいつも通りです。
浦和は今の日本代表のフォーメーションに一番近いですね~
(それもあって、浦和から5人を選んだような気も、、、)

試合情報

試合は1-0で鹿島アントラーズの勝利。

得点者
後半35分 鹿島:レアンドロ

交代者
アントラーズ
後半33分 土居⇒鈴木優磨
後半36分 遠藤⇒伊東
後半43分 レアンドロ⇒永木

レッズ
後半29分 青木⇒ズラタン
後半38分 柏木⇒高木
後半43分 武藤⇒森脇

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

全体的に両チームとも集中力が高くて、締まったゲームでした。
なんかJリーグの試合らしくないというか、良いゲームだったなと。
試合展開のスピード感もあったし、(上から目線やけど)やればできるやんって感じです。

試合的には序盤からお互い球際を激しくやってましたね。
特にレッズの方がインテンシティが高いというか、ファウルギリギリのプレーで相手を削ってました。
とはいえ、全体の展開的には鹿島が押してて、チャンスの数もレッズを上回ってましたね。

昔に主導権のことを記事にしたことがあるんですが、サッカーってボールを持ってない選手同士で争う陣地取りみたいな側面もあって、、、
まあ、エリアを支配するってイメージなんですが、この試合に関していうとそれを鹿島がやってた、というか優位に立ってる感じでした。
だから、ポゼッション的には浦和の方が上回ってたけど、ゲームをコントロールできてたのは鹿島みたいな感じ。

後半も前半と変わらない感じでしたけど、前半よりはお互いにシュートを打ってたかな。
で、先制であり決勝点を鹿島が終盤に奪うわけなんですが、ゴールを奪ったレアンドロがなんでフリーになってたのか気になったですよね。

ゴールシーン

チェックしたのはクロスを”上げられるまで”です。
まずは、GKの西川からのロングフィードを昌子がヘディングで跳ね返したところから始まってます。


跳ね返りを前線の選手が収めてサイドに展開したところです。
まあ、この時点でだいぶ鹿島の選手は攻撃に人数をかけてるわけなんですが、、、
(フリーのレアンドロを一生懸命に柏木が追いかけていきます。)

でもね、人数的には足りてるんですよね、実は。


で、これがクロスを上げられる寸前のシーン。
ボールサイドに人数が偏ってます、、、

というか、これはこれでいいんですがこうやってアプローチに行ってる以上、クロスボールは上げさせてはいけなかったですね。
(まあ、それでも一人は余分な気がするけど、、、)

まあ、クロスボールはうまかったし、抜け目なく走りこんでたレアンドロもさすがなんですが、レッズ的にはきっちり守りたかった場面だったなと。
それで各チームの印象。

アントラーズ

守備ブロックは4-4の8枚でブロックしてました。
ハイプレスではなくて、ボールが中盤に運ばれたらアプローチしに行く感じで、守り方としてはゾーンであり、時にマンマークである感じだったなと。
ボールロストしてからの寄せはもちろん早くて、その部分はレッズを上回ってましたね。

それで攻撃面について。
ビルドアップから細かくパスを繋いでチャンスメイクするよりは、できるだけ高い位置で相手からボールを奪って、さっさと金崎とか土居を狙って縦パスを出す方が効果的に見えました。
まあ、トランジションの面でレッズより優位に立ってたんで、いい位置でボールを奪えることが多かったんかなと。
あとは、決勝点もさっさと縦に急いで単純なクロスボールからのゴールだったし、この辺のクオリティは日本トップなんでしょうね。

レッズ

なんか監督が代わって守備が安定したらしいレッズ。
(その前を見てないからわからないww)
まあ、守備ブロックは4‐1‐4の9枚ブロック。
前線に興梠一人を残して、中盤から選手が入れ替わりながらアプローチに突っ込んでいく守り方です。

それで、鹿島のビルドアップに対してはうまく対応してた印象。
ただ、相手からボールを奪ってすぐに相手に奪い返されるシーンが多々ありました。
パスミスだったり、ボールタッチが悪くて収まらなかったり、と個々のパフォーマンスに原因があったりしますが、結構もったいないな~と。

攻撃面ではとりあえず苦労してた印象。
ビルドアップの時に中盤を絞られて、思うようにボールをさばけてなかったですね。
頑張ってたのはラファエル君ぐらいで、他は鹿島につぶされてました。
(でも彼はしょーもないファウルを繰り返してたなw)

レッズ頑張れ

レッズ的には守備の安定感はありましたけど、攻撃の部分でアイディアが足りないというか、単調になってましたかね。
単純にクロスボールを上げても跳ね返されてしまうシーンがありましたし、なんだかんだラファエル・シルバ頼りのところがありますね。
柏木ももう少し効果的な仕事ができないと代表には戻れないね~
(というか、もともとハードルが高いしね、インサイドハーフは)

レッズメンバーはこの後、海外遠征でヨーロッパへ飛んでるんですよね~
まあ、きつい、きつい、とはいえプレミアリーグの選手とかはもっとしんどいわけやし。
この辺も世界基準に慣れていく必要がありますし、やっぱりコンディション管理もしっかりやっていくのが仕事ですし。

で、個人的な話ですけど、スカパーのキャンペーンかなんかでACLの決勝が見れるようになったんですよね。
(民放でやるかもしれないけど)
ということで、レビューをしようかなと今のところ考えてます。

それにしても、ACLは決勝もホームアンドアウエーでやるんよね。
決勝ぐらい、中立地で一発勝負にすればいいのに、、、って思うのは僕だけ?
まあいいや、また次回!!

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