17/18チャンピオンズリーグのグループD第5節のユベントス対バルセロナのマッチレビューです。
この試合は勝った方が勝ち抜けを決める一戦ですし、ユベントス的にはカンプノウのリベンジをする試合になります。

直近のリーグ戦でサンプドリアに負けてますし、ここ最近は失点が多いユベントス。
最近の公式戦でまったく負けていない好調のバルセロナ。

ホームとはいえ、ユベントスにとっては大変な相手。
個人的にはイタリア勢に頑張っていただきたいところだったんですが、、、
試合を振り返っていきます。

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フォーメーション

ユベントスとバルセロナのフォーメーションです。

ユベントスはガチ。
バルサはターンオーバーでメッシがベンチスタートです。

試合情報

試合は0-0の引き分けです。

得点者
なし

交代者
ユベントス
後半21分 ピャニッチ⇒ベンタンクール
後半26分 クアドラード⇒マルキージオ
後半40分 D・コスタ⇒マテュイディ

バルセロナ
後半11分 デウロフェウ⇒メッシ
後半37分 イニエスタ⇒アルバ

ハイライト

全体のハイライトです。

全体の印象

意外と立ち上がりからバルセロナがボールを持てない展開が目立ってましたね。
(試合を通して、ポゼッションはバルサが上回ってましたが)
それにボールを持ったとしても、縦パスでユベントスのブロックを突破するのに非常に苦労していた印象。
ボールを回してリズムを作りたいバルセロナ、しっかりブロックを作って相手の良さを消したいユベントス、そんな戦いだったかなと。

試合展開的には、序盤・前半はかなり膠着でした。
決定機が(記憶に)なかったぐらいですね。
そういう意味で言うと、ユベントスの狙いは半分ハマった感じです。
できればバルサの選手がバタついてた序盤に先制しておきたかったと思いますが、それは難しかったですね。

バルサの方はメッシが後半から入って、だいぶ雰囲気は変わったんですけどね。
積極的に縦パスを通せるようになってたし、メッシが相手選手を釣って、空いたスペースをほかの選手が使えてたし。

バルサは元気になったんですが、スコアは動かず。
ユベントスは終盤にディバラのいいシュートもあったんですが、ゴールになりませんでしたね~

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ユベントス

ユベントスはこの試合、ブロックをコンパクトにすることをかなり意識してましたね。
(特に中盤と最終ラインとの間)
で、プレッシングは基本的には積極的に行ってなかったです。
(ボールを失った瞬間や相手GKが持った時は違いますけどね)

たぶん、前向いてボール持ってる(持ちそうになる)バルサの選手には「正面から突っ込むな」ってことを意識してた感じ。
自陣深いところに来られるとそうでもないんですが、基本的にアプローチに行くのは、相手が後ろとか横を向いた時です。

まあ、でもこれ、当たり前なんですけどね。
この辺のレベルだと単純に正面から突っ込んでいくと、普通にカワされるだけなんで。
ちなみにちょっと前の日本代表がやってたけど。
(だから、アプローチの仕方にも技術があるわけなんです)

あと、フォーメーションとは違って、守備の時は4-4-2にしてました。
WBのサンドロが下にずれて、ディバラが前に上がって、って感じです。

後半にメッシが入ってきて、最初は対応に困ってましたが、その後もそうでもなかったですね。
まあ、全体的に守備が堅くて、最後の最後まで集中してたから、無失点で終えられたのかなと。
勝ちたかったところですが、この結果は仕方なかったですね。
(決定機がそもそもそんなに無かったし)

バルセロナ

メッシがいないバルセロナがどういうサッカーをするのかっていうのが興味深いところ。
それで、面白いのがハイプレスしてたとこですかね。
普段はボールを持つ時間が長くて、守備をする時間帯ってあんまりないんですが、ボールを中心に各選手が動きながら、相当速いアプローチに行ってました。
ブロックの構成は4-5の9枚、スアレスが前線に残ってます。
(メッシがいるとここの構成も変わる)

それでバルサの守備の特徴ってやっぱりトランジション(攻守の切替)だと思います。
今まで失点が少ないのも、相手のカウンターに対してきっちりプレッシングをハメれているからだし、逆にそこからのショートカウンターも強力です。
でも、このタイミングのプレスを外されてしまうと、一気にゴール前までボールを運ばれますし、バルサの守備はここが生命線です。

それで攻撃に関しては基本的に相手のブロックの外でボールを動かしながら、中央を伺う感じでしたが、ユベントスのブロックにスキマがなかなかできないんで、バルサ的にはしんどかったですね。
縦パスは通せないこともなかったんですが、中でプレスされて潰されてしまうことが多々あったんで、攻撃が難しくなりましたかね。
それに伴って、パスミスとかも目立ってましたし。

スアレスとかサイドに流れたり、後ろでボールを受けたりしてましたけどね、、、
やっぱりメッシがいねえと違うチームになりますな。

まとめ

結果的に引き分けでしたが、バルセロナはグループ突破を決めてます。
ユベントスは3位のスポルディングが勝ってますで、ちょっと危ない。

試合内容としてはかなり膠着してたんで、お互いのファンとしては面白い試合では無かったかもですね~
まあ、僕はボールの動きというより、選手の動きばっかり見てるんで、こういう試合でもそれなりに楽しめますけどね。
(特に守ってる方の選手の動きを中心に見ます)

この試合はお互いのレベルが高くて、膠着してしまったゲームだったかな。
(そんなわけであんまり書くことがねえんだ)

まあでも、バルサは負けないねえ~
(そろそろ負けてもええやん)

それではまた次回!!

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